風不死岳1102m 2018.07.16

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支笏湖と雲海に浮かぶ羊蹄山。



H30.7.16


「海の日」が制定された平成8年以降、天気が許せば山に行っていた(笑)。
いよいよ梅雨明け間近、涼しいうちに登ってこよう。

それでもサマータイム(朝3時)に起床できず、4時半起床。
東京での疲れが残っているのか、単に飲み過ぎなのか。

路面には昨日同様降雨の跡が残り、湿度の高い梅雨特有の天気だった。
苫小牧のセブンで朝食を食べ、支笏湖へ向かった。



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暑い国道を歩くのを避け登山口まで車を入れた。
一番乗りで歩き始めた。
20℃だけど湿度が高く、汗が噴き出した。



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1時間登ると、着ている物全てが汗まみれ。
水分を補給した。



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恵庭岳が今日一番綺麗に見えた。
風が出てきて、マシになったけど、汗が目に入り目が染みた。



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蝦夷春蟬の雄。
もう力尽きており7日目の蝉かな。
木に止まる力が無かった。



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樽前山の溶岩ドームが雲に隠れてしまった。



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支笏湖と恵庭岳。
この後視界が無くなった。



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山頂に先着1名、後から苫小牧からの女性が1名到着。
湿度が高く、風は吹いても汗は乾かず。



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キバナとシロバナのニガナ、中央上にオトギリソウ。

下山でも汗が噴出し、スッキリした。
この気温では、標高差1500mクラスの山はバテてしまいそう、
などと考えながら車に到着。


6:29登山口→8:19山頂8:26→9:32登山口


苫小牧のホーマックでガーデンストーンや除草剤などを買い、鵡川「四季の館」で汗を流した。
帰宅したのが12時前で、昼食後ガーデニングで大汗をかいてしまった。



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15日に梅雨前線は消えて、北海道の北に低気圧が並んでいる。
日高地方は16日午後梅雨明けした模様(個人的見解です)。

日高門別で13回目の夏だけど、この暑さは異常では無いかな?
疲れているだけかな。



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沙流川の気温計も「30℃」と表示されていた。
これまでは日高門別で30℃は珍しかったけど、いきなり30℃の真夏日となった。
太平洋沿岸では史上記録されていない猛暑日(35℃以上)も覚悟しなければならないかも。



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梅雨明けした青空のもと、ガーデニングも暑くて無理。
エアコンを効かせた室内でビールを飲んだ。

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# by tmurakami0520 | 2018-07-16 16:13 | 山行記 | Comments(0)
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京王プラザホテルから新宿の夜景を見下ろす



7月の三連休、北海道は梅雨模様。14日が「マシ」と言ったレベル。
所要のため、家族で東京へ出かけた。



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千歳空港もどんよりした梅雨模様。
機内はエアコンが効いて気持ち良かった。



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所要が終わって新宿へ。
選りに選って、東京都心部は初の猛暑日となった。
東京都庁に用があった訳ではない。



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新宿の超高層ビル街の一つ、京王プラザホテルに宿泊した。
13年振りの東京は、すっかり日高に馴染んで居心地が悪い(笑)
暑いため、迷わずにJR新宿駅からホテルへ一直線。



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ツインルームを2室合体したフォースルーム。
ユニットバスは2つあるが、玄関や化粧室は1つ。
エアコンを23℃に下げて、キンキンに冷やした。



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都庁から西の夜景を楽しみながら、ワインを飲んだ。



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朝日に照らされる都庁。
Hiroや次女にアーバンライフをプチ体験させた。



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15日も10時半で34℃。
足の裏から頭のてっぺんまで熱を持ち、熱中症になりかけた。



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所用が終わり、羽田空港へ。
都心のJRは変わっていたけど、直ぐに脳内の記憶を更新出来た。
中央やや左にスカイツリーがうっすらと見えていた。



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猛暑の羽田空港をtake off!
暑いのが苦手なので、何だか嬉しい。



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左上に富士山、中央にスカイツリーが見送ってくれた。
スカイツリーは未登なので、また来なければならない。

千歳空港は20℃で、灼熱の東京より自分に適した所である。
これを記載している日高(富川)の自宅では、1階も2階もエアコンを20℃でフル回転させている。

そもそも、スギとヒノキの花粉症で、何があっても内地に住むことは不可能。
都会の便利さを想い出したプチ旅行だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-07-15 21:07 | つぶやき | Comments(0)
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稜線のエゾノツガザクラ



H30.7.7



梅雨の天気は予測しにくい。
8日は梅雨前線が南下して、当初の予測より天気が良かった。
お陰で、8日は医師住宅の掃除&ガーデニングも晴天の中行うことが出来た。
9日は再び梅雨前線が北上し、あと1週間は梅雨の天気が続く北海道。



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実は5時40分でも正規の駐車スペースは満杯で、前に車があったので通路に駐車した。
もう少し、効率的に駐車出来る様にラインを引き直した方が良いと思うのだけど・・・



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8℃と涼しい登山口を出発。
2週間ぶりの山行なので、ゆっくりと準備運動を兼ねて歩き始めた。



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林道の様な遊歩道を安政火口の沢まで。
帰りはここで靴の泥を洗い落とした。



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富良野岳の肩にて、十勝岳を望む。
稜線は風が強く、捲り上げた袖を戻した。
何度も登っているので、風景より花が目当て。



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肩に咲くコマクサ。
製薬会社のMRさんに、富良野岳のコマクサは移植されたものと話したが、勘違いだった。
富良野岳でもウスバキチョウが確認されている。



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シナノキンバイ(チシマノキンバイ)は開花したばかり。
チングルマは早咲きの古い花と蕾が混在し、被写体にならず。
6月上旬の高温が植生に影響していた。



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エゾノハクサンイチゲと雲海(新得側)
ハクサンイチゲは終わりに近く、時期が遅かった感がある。
少しガッカリして登っていくと、下山してきた登山者から「村上さん!」と声をかけて頂いた。



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何と夕張岳山頂でお目にかかったi-tomoさんだった。
花の撮影スタイルで、目的も似ている。

i-tomoさんの花の知識は私など足元にも及ばない。
6月10日私は芦別岳を新道コース往復したが、i-tomoさんは旧道コースを登ってツクモグサを。
体力を含めた登山の総合力も一流で、ヤマレコの記事に私は触発されている。

それにしても、私達親子の薄着が目立つ(笑)
道産子には相当涼しいと思われる。



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登山者で賑わう山頂にて。
まだ8時半過ぎ、展望は期待していなかったが、花も今一つ。
花見小路の散策を続ける事にした。



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エゾコザクラは終わっていた。
一輪だけ形が整っているが、色は落ちていた。



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エゾヒメクワガタ
兜の鍬形に似ていて、昆虫のクワガタとは関係ない。



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肩から縦走路に入り、風を避けて休憩。
これが富良野岳の見納めとなった。

大雪山大縦走は、富良野岳から十勝岳、トムラウシを経て旭岳ないし黒岳に至る50kmの長大なコース。
Hiroに大学生になったら行くか?と聞いたら「無理」の一言。



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上ホロカメットク山への中間点の三峰山。
ここでHiroはアウターを着用。
霧雨が降って、体が冷えてきた。
この先で冒頭のエゾノツガザクラを撮影。



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かみふらの岳。
背後の上ホロカメットク山も霧の中で立ち寄らず、ここで下山する事にした。
上ホロカメットク山の十勝岳側も高山植物の楽園だが、天候悪化で花見散策もここまで。



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雪解けの進んだ下山道(右端)
花を探しながら下った。



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今日の1花:チングルマ
もう少し良い状態を期待していたのだがダメだった。

風を避けて尾根で昼食。
雪渓を下って富良野岳分岐へ。


6:10駐車場→8:32富良野岳→9:48三峰山→10:22かみふらの岳→12:01駐車場


吹上温泉も10℃と涼しく、露天風呂を楽しんだ。
布部で富良野メロンとスイカを買って帰った。
日高峠から雨で、平取から本降りだった。

早咲きの花は6月末まで、遅咲きの花はあと1-2週間後の方が良いと感じた。

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# by tmurakami0520 | 2018-07-08 21:43 | 山行記 | Comments(0)
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登山道から富良野岳



先ずは西日本での記録的豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。

蝦夷梅雨で毎日の様に雨が降り、運動不足で足にカビが生えそうだった。
今週末も山に行かなければ、来週は東京に所用がある。



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温帯低気圧は東に抜けたが、梅雨前線の影響を北海道も受ける。
それにしても、広島の被害の凄まじさに言葉を失った。
ご冥福を祈るしか出来ない。



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上記2枚は6日の時点での予想である(実際の動きは詳細が異なる)。
梅雨前線が北上し北海道南西部の山は視界無しと判断した。
北海道も大雨の被害が出ており、富良野岳が無難と考えた。

日高門別は朝から霧雨、昼には本降りとなったという。

朝3時半過ぎ富川ICのローソンを出発した。
日高町日高は路面が濡れていたが、占冠からは降雨の跡はなく、富良野の空は高曇りだった。

5時40分頃十勝岳温泉駐車場に到着したが、ほぼ満車状態だった。
山行中は雨に降られないと予測したが、結果は・・・本編に続く。

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# by tmurakami0520 | 2018-07-07 17:53 | 山行記 | Comments(2)

蝦夷梅雨の庭いじり

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梅雨前線が北海道にかかり、今後1週間は雨や曇の天気が続く。
東北以南の梅雨入りと全く同じ天気図。

地球温暖化で以前から蝦夷梅雨(正式呼称ではない)と呼ばれていた。
前線が南下して一旦回復し、また7月下旬から8月上旬に梅雨型天気図となる。

いずれにしても、この土日は山には行かないことにした。



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夕張のnicotで和風玉砂利の売れ残りを全てお買い上げ(笑)
夕張まで約75km、往復150km運転しても欲しかった理由がある。



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10kgX12袋 120kgのDCM和風玉砂利。
この春、モデルチェンジをして値段も1.5倍高くなった。



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120kgではこの程度しか埋まらない。
これまで2.5トン以上投入した。
後500kg位で完成しそうだが、この玉砂利がなかなか手に入らない。



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富川のnicotまで往復4km。
モデルチェンジした和風玉砂利を10kgX10袋買って来た。



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名前は同じ「和風玉砂利」だが単価が429円→645円。
中身が同じなら、わざわざ夕張まで買いに行かない。



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異質なものは目立ちにくい奥へ投入。
100kgではこの位埋まる。
遠いと違和感に乏しそうだが・・・



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実際は見た目が全然違うのである。
ホーマックのガーデンストーンとも微妙に異なる。

山の帰りにホーマックやnicotで買い込むのは、田舎には売れ残りがあるからだ。夕張で買って帰った玉砂利の袋はボロボロで都会では売り物にならない。Newに置き換えられて、日高や苫小牧の各ホーマックでは古い和風玉砂利は置いていないため手に入らない。



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あと残り300kgから400kg必要で、古い玉砂利探しが続く。
無ければガーデンストーンで代用しよう。

この区画に費用がいくら掛かったかは、先の領収書で概算出来よう。
ガーデニングはお金が掛かるものだ。
特に和風庭園なんて青天井で、そこまでしたいとは思わない。

♡♡♡バラの季節になった♡♡♡



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西側花壇のバラ。
今年は黄色みが強いが外側が淡いピンク。



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イングリッシュローズ花壇の赤いバラ。香りも良い。
中央が黄色、奥が白。



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背の低い黄色いイングリッシュローズ。



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昨年は病気でくすんだけど、今年は美しい純白のバラ。



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花を愛でながらウッドデッキでのんびりと過ごす。
富川は霧がかかって風が涼しい。

花は愛情を込めれば、元気に咲いてくれる。
ガーデニングに汗を流し、花に癒やされた梅雨の一日でした。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-30 15:21 | つぶやき | Comments(0)
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6月に入り古い建物の解体が始まった。
右上の白いシートで覆われている部分はアスベスト飛散対策。



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手前が職員玄関で奥の正面玄関、さらに奥に新診療所。
昭和47年11月供用開始となった建物の解体後、駐車場が造成される。



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診療所の職員玄関が防護のため使えなくなった。
古い建物とは50cm位段差がある。
これは、日高地区が沙流川の扇状地地形に似ているためだ。
平坦地は無い山日高。



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新診療所側から見た解体中の旧診療所。



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裏側から解体が進められていった。
右端が職員玄関である。



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表側の解体直前。



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玄関が無くなる直前の状態。



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表側の壁を残した状態になった



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最後の壁一つ、地震があれば倒壊してしまう。



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雨の日は「解体日和」。
それでも、放水しながら粉塵の飛散を防いで作業していた。
最後に残ったボイラー室と煙突部分。



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2018年6月28日今朝解体は完了した。



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解体後は産業廃棄物の搬出を大型ダンプを使って行われた。


整地されて、駐車場や外構工事が行われ、11月頃完成予定である。
残りの、広い空き地の有効利用を考えているけど、町の予算が無さそうだ(笑)。
解体・整地、駐車場・外構工事で1億4000万かかるという。

新診療所の基礎工事から記録を写真に残してあり、全てが完成したら紹介する予定である。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-28 13:34 | つぶやき | Comments(0)

夕張岳1688m~本編

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シューパロ湖(ダム湖)から夕張岳を望む
水没した枯れ木越しに左端の前岳が天を突く



H30.6.23



3時20分富川ICのローソンを出発した。
平取-むかわ-穂別を経て国道274号へ。エゾシカの飛び出し3頭、道路併走4頭、道端4頭。
夏至を過ぎたとは言え、日が長いが、日の出は4時頃である。
エゾシカは容赦なく飛び出す。

夕張市街地を経て登山口に急ぐ。
泥を跳ね上げながら、林道を疾走。
5時10分、意外に車の少ない林道終点へ。

駐車スペースを確保して、朝食、登山準備。



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5時32分登山口を出発した。
ゲート越しに綺麗に修理された林道が見える。



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2年前はこんな状況だった。



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登りは右の冷水コース、帰りは左の馬ノ背コース。
風は草が揺らぐ程度しかなく、袖を捲り上げ帽子を脱いだ。



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冷水の沢、前岳の沢、馬ノ背コースと合流して登るとシラネアオイが徐々に数を増やす。



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登山道の両脇をシラネアオイが咲き誇る。
シャクナゲ平は道内有数のシラネアオイの群生地。



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ひと登りで望岳台から滝ノ沢岳。
芦別岳からも目立つ鋭峰だ。いつか冬期に登りたい。



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望岳台は距離的中間点だが、標高1300mあり、登山口は標高620mなので標高的には3分の2登った事になる。
この先は、花を愛でながら徐々に高度を上げる。



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望岳台から芦別岳を望む。
名も無き鋭峰、原始の森が広がる。



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少し登り始めると夕張岳が展望出来た。
急速に霧と雲に覆われて行った。



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雪解けの沢に咲くエゾノリュウキンカ。
フキノトウも見られ、夏に春の植生を見せてくれた。



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夏の花:水芭蕉。
湿原に遠く白い群生が遠望できた。



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霧にむせぶガマ岩。
ハイマツが生える高山帯の湿原へ。



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ミヤマキンポウゲの葉は細く、掌状葉はシナノキンバイ(蕾)の混生。



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ひょうたん池は両生類(蛙かサンショウウオ)の卵が浮いていた。
この池に雪が無いと、ユウバリソウは終わっているかも(^_^;)



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橄欖岩の砂礫地に咲くユウパリコザクラの群生。
遠くて、肉眼では鑑別出来なかった。
スミレには興味無し(笑) とは言えシソバキスミレを見落とすとは残念。



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7月には若葉の絨毯になる湿原。
湿原は踏めば回復に百年かかるとも言われている。
エゾシカに踏まれ、植物は食べられ、裸地と化してしまうかも。



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1400m湿原にユウパリコザクラが間近に観察できた。
花の時期は終わりに近い。



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そして1500m吹通しの砂礫地に咲くユウバリソウ。
何とか咲き残っていてくれた。
ウルップソウは紫色で印象が全く異なる。



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ナンブイヌナズナ。
戸蔦別岳の橄欖岩の砂礫地でも咲いていた。
風が強くなった。



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左が金山コース。8.2kmだが小夕張岳等アップダウンがキツイ。
ここからひと登りで山頂だ。
登山道脇の高山植物を愛でながら登る。



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山頂にて。
i-tomoさんと出会った。
ホームマウンテンであるピセナイでもお目にかかれたのがとても印象に残っている。
ヤマレコでも述べられているが、山の選択指向が似ているのかも。




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霧の切れ間に芦別岳が望めた。
直ぐに視界が利かなくなり、少し下りて風を避けて昼食にした。



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言われなくても体が冷える前にアウターを着込んだHiro。
私は必要なし。
相変わらず「京うどん」がお気に入り。



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キバナシャクナゲが咲き出していた。
イワウメも咲いていたが、ミヤマダイコンソウは蕾だった。



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エゾノハクサンイチゲは終わりに近い。
砂礫地のチングルマは終わっていた。



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今日の1花:ユウバリソウ



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手袋まで着けて、寒がりなのか標準なのかは分からない。
この後小雨も降ったが、概ね霧の下山だった。
希代の暑がりには、風もあってちょうど良かった。



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馬ノ背コースを下れば夕張岳ヒュッテに立ち寄れる。
沢で泥を落とせる以外の目的がある。



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バッジを買った。
同じ物を持っているけど、売り上げに貢献したい。
小雨の中、林道を下って車に到着。


5:32ゲート→7:23望岳台→9:27山頂(昼食)10:03→12:56ゲート



夕張駅近くの日帰り温泉レースイの湯で汗を流した。
夕張メロンを買って、夕張市を応援しているつもりになっている。

ENEOSで泥んこの車を洗車した。
さらに、ニコットで和風玉砂利10kg12袋買い込んで帰路についた。

夕張からは、穂別を経て平取を通るルートで1時間強と近い。
林道が狭く長い上に、水たまりや路肩の弱い所が点在し気を使う。
花を愛でるハイキングでリフレッシュの一日だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-24 21:23 | 山行記 | Comments(0)
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ユウバリソウ
ウルップソウの亜種とする説もあるが夕張岳の固有種である



先週末林道が開放された事を北海道新聞で知った。
ウィークエンドクライマーは、この時点で万事休すである。
なぜか。
花の時期は短く、夕張岳の林道開放はユウバリソウの最盛期に近い。

6月23日なら咲いている株も残っているはずと信じて、2時50分起床して夕張岳へ。
期末試験が終わり、部活を日曜日だけにしてHiroが3週間ぶりに参加。

結果はユウバリソウの花の時期は終わっていたが、僅かに咲いている株が残っていた。



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2009年7月12日花の終わったユウバリソウ
夕張岳初登はユウバリソウを意識していなかった

以後、この花を訪ねて山行を重ねた



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2011年6月26日満開のユウバリソウ
この花にタイミングを合わせて登った

ユウバリソウは下から上に花が咲き、上端が咲く頃には下の方は茶色くなってしまう



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2014年6月21日花の時期の最終盤
この時もゲート開放から1週間後だった

林道崩壊で7-10km手前までしか入れないため、金山コースでHiroと



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2015年6月21日ゲート開放の翌日、満開のユウバリソウ(手前)



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2016年6月19日ゲート開放の日
残雪が多く、ひょうたん池は雪で覆われていた


夕張岳は固有種が多く、初登の7月には花(写真)の同定に花の図鑑と2週間格闘した(笑)
この時期でも気温が10℃を越えて暑さと虫に悩まされる。

7月12日初登の時は、気温が20℃を越えてバテバテに。
木から落下した毛虫の大きさに驚いた。10数cmあり、気温が高いと巨大化するのだと感心した。
何より蚊に刺され、腫れ上がって散々な思いをしたため、以後7月には登っていない。

高山植物園のハイキング、本編に続く。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-23 19:29 | 山行記 | Comments(0)
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両親と愛犬2匹が滋賀県草津市からフェリーでやってきた。
3年振りの事である。



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男性の平均寿命を超えた父。かくしゃくとして運転には問題ない。
母は持病で歩行時にふらついている。
その姿に心を痛めた。



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富川の自宅で犬と散歩に出かける。



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散歩から帰ると犬の食事タイム。

16日美瑛岳から帰り、21時半に苫小牧東港から両親が到着。
17日は両親を日高診療所に案内した。
息子の活躍する場を見ておきたいという親心、一生涯忘れまい。



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夕食は近くの焼き肉店へ。



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両親の健康長寿を願って乾杯!


18日私は出勤、両親は午後日高にやってきて医師住宅に泊まった。
愛犬と一緒にロフトで過ごしてもらった。




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19日朝日高で散歩。



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来道期間中の好天はこの日のみ。
日勝峠を越えて阿寒湖へ出かける。



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朝出勤前、7時半に小旅行に出かけた。


翌20日昼休みに診療所から医師住宅に戻ろうとすると、両親に呼び止められた。
2泊する予定を1泊で帰って来たという。

20日は医師住宅に泊まって、21日雨の中を帰った。
大阪北部地震で滋賀県草津市も「震度5」で、食器等が散乱しているようだ。
日程を1日繰り上げて帰るのは仕方の無い事。

日本の北の果てに、遙々とやって来てくれた両親。
老いて年々ADLが低下し、今回が最後と思っている。

今年は次女の大学受験、来年は長男の高校受験で帰省する事が出来ない。
次の帰省まで、何とか元気で居て欲しいと心から祈っている。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-21 17:07 | つぶやき | Comments(0)
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ガスで展望が利かない美瑛岳山頂



十勝岳から美瑛岳へは、初めは広い尾根を行く。
ガスがかかると迷いやすそうな不明瞭な「登山道」だ。
積雪期をイメージして歩く。



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十勝岳を振り返る。
これが十勝岳の見納めになるとは思えない青空だ。



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活火山の「死」の山から、高山植物の楽園である「生」の山を目指す。
沸き上がる雲とガスに次第に覆われていった。



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今日の1花:ミネズオウ
十勝岳には尾根にも見られない高山植物だ。
低温が続き、イワブクロ、イワヒゲは葉のみ、キバナシャクナゲは蕾だった。



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山頂に近付く。
本来はキバナシャクナゲ等の楽園なのだが・・・



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三脚で記念撮影。
風を避けて昼食をとった。
発汗量がそれ程で無いため、ラーメンは食べず(汁を飲みきれない)



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ガスでポンピ沢は見下ろせず。
ここから見える十勝岳の姿は端正なのだが。
尾根の急坂を下った。



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美瑛富士分岐の沢は残雪が深く、ガスで分かりにくい。
赤いマーカーが残雪に蒔かれていたが、ここは右上に進む。
見落として通過すればアウトである。



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ハイマツの海の中を下る。
登山道を外れれば、ハイマツの藪漕ぎだが、この濃いブッシュを進むのは厳しい。



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谷筋のトラバースは急斜面の残雪で、足を滑らせれば止める手段が無い。
左上から降りてきたが、Hiroがいればアイゼン装着しただろう。



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ポンピ沢は残雪で埋まっていた。
雪の下の様子を知っているので、スノーブリッジが崩落しないかビクビクしながら渡った。
ここでは何時もの様に休憩出来ず。



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ダケカンバの上に座って休憩。
富良野を見下ろしながら、雪渓で涼む贅沢な時間。
十勝岳とは比較にならないほど豊かな自然だ。



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函も残雪で埋まっていた。
雪が溶けるとエゾコザクラの楽園となる。
残雪歩行も顎が出るほど登り返して雲の平へ。



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メアカンキンバイが3分咲き。
イソツツジなどを愛でながら、登山道は合流して望岳台へ。



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右に富良野岳、最後まで姿を見せてくれなかった。
上ホロからの周回は、最高の高山植物観察コースの一つで、今年も行きたい。


6:16望岳台→9:09十勝岳→11:30美瑛岳(昼食)11:50→14:48望岳台


望岳台は観光客(外国人も)も混じり賑わっていた。
Newアルパインクルーザー2000の出来は素晴らしくお気に入りとなった。
2500や2800は不要なので、医師住宅で使おう。

吹上温泉で汗を流した。
上富良野のニコットで園芸用品、布部で富良野メロンをお土産に買って帰った。


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# by tmurakami0520 | 2018-06-18 13:51 | 山行記 | Comments(0)
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十勝岳山頂基部
噴気の硫化硫黄で変色した古い雪に、新雪の白が鮮やかだった



H30.6.16



活火山は山頂に近付くにつれて植物が生えない「死の世界」に。
登山の楽しみ方は個人的趣向だが、私には夏の十勝岳は散歩の延長でしかない。

今回は、美瑛岳へのアプローチとしての位置づけで十勝岳へ。



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登り初めは展望が利かなかった。
歩けば薄手の長袖を捲り上げる暑さ(5℃)だった。



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避難小屋に近付くと晴れてきた(*^^)
避難小屋の外で休憩。
左手の尾根に取り付くと風が出てきた。



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晴れてきた上に、風が北東からで噴煙を吸わなくて済む。
条件が良くてモチベーションが上がった。



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山頂と登山道に残る新雪



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火口に乗って休憩していると、追い越した親子が通過。
期末試験が近付きHiroはいないが、2年前のHiroを想い出す。
親子登山は見ていて微笑ましい。



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風も心地良い中、晴れ渡った十勝岳が新雪に化粧されて良い感じ。
死の山だけど、地質と景観を楽しむ。



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最後の登りも一気に攻める。
青空が嬉しいが、風に手が冷たくなってきた。



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9時9分登頂。
2時間53分と3時間を何とか切って、美瑛岳周回に決定。
周回コースは途中で引き返す事は事実上不可能だから、引き返すならここで下山するしかない。



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新雪でゼブラ模様が美しい美瑛岳。
今でしか味わえない風景だ。



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雲海の向こうにトムラウシ、左端に美瑛岳山頂



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雲海と下ホロカメットク山。
展望を楽しんだ。残念ながら富良野岳は雲が取れなかったが。

風が強く手袋(夏用)を出して今季初めて着用した。
登山者で賑わう山頂を後にした・・・続く

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# by tmurakami0520 | 2018-06-17 17:46 | 山行記 | Comments(0)
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スリバチ火口から美瑛岳を望む




6月14日には大雪山系および十勝連峰に雪が降った。
6月4日と6日は日高町日高は30℃を越えたが、今週は一転して涼しくなった。

希代の暑がりは、雪が降ったと聞くと、登らずにはいられない?
大雪山系は遠くて、金曜日に帰宅して山の用意をして、殆ど眠らずに出かけなければ間に合わない。
と言う訳で、十勝連峰の美瑛岳をターゲットに。

この時期は、美瑛岳は残雪が多く登りにくい。
ましてや新雪を踏みに行くのは厳しい山である。

十勝岳は雪が降っても、たやすく登る事が出来る(厳冬期を除く)。
と言う訳で十勝岳経由で周回するコースを行く事にした。



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更に今回は、新規に買ったアルパインクルーザー2000の「慣らし」も兼ねている。
2000は3足目だが、今回のモデルチェンジで軽量化されていた。

結果は良い登山靴と実感出来た。
以前愛用していたザンバランの革靴の値段の7割弱で、靴の性能は初めてザンバランを越えたと感じた。



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天気は「曇」の予報だが、高気圧の張り出しに期待したい。
5℃と15日までとは明らかに気温が上昇していたが、平年並みだ。

この時期の美瑛岳に登るには、十勝岳登頂は3時間以内なら周回する条件を自分に課して、
6時16分、ガスのかかった十勝岳に向かった。
本編(十勝岳登頂)に続く

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# by tmurakami0520 | 2018-06-16 22:37 | 山行記 | Comments(0)
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残雪豊かな芦別岳山頂部



第1週の日曜日以外は14時ないし15時に派遣医が帰り、日高地区は無医村となる。
救急は70km離れた門別国保病院や富良野協会病院に搬送されるが、地域で高齢者の看取りを私は行っている。
医師不在時に亡くなっても、かかりつけ医は死亡診断書を書く事が出来る。
そのために、第1週以外の日曜日の山行は、診療所に駆けつける事が出来るエリアにならざるを得ない。

tarumae-yamaさんからお誘いを頂いていたが、羊蹄山は断念し、ツクモグサを訪ねて芦別岳を再訪した。



H30.6.10



3時半に富川ICのローソンを出発し、日高地区の医師住宅で用を足した。
5時過ぎに布部のセブンでさらに買い出しして朝食。
5時39分霧の中を登りはじめた。



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いつも夏は暑さに「呻吟」するのだけど、袖をまくるだけで登れた。
お茶を飲んでも蚊は飛んでいなかった。
気温はここでも5℃。



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展望台でも何も見えず、シラネアオイもうつむいていた。
鶯谷分岐で2回目の休憩時も屏風岩は霧の中。



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半面山手前でようやく霧が取れ、屏風岩の展望が。
半面山で小休止したが富良野盆地の展望は無かった。



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残雪がタップリあり、先行者はアイゼンを着けていた。
アイゼンを持ってきていたが、あえて着けず夏靴で登った。
帰路は足を滑らせ尻滑りになってしまったが。



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ピークで振り返ると雲海に浮かぶ十勝連峰。
雲の切れ間の下に富良野盆地が見えていた。



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雲が蓋をする鶯谷を見下ろす。
風は心地良い(10℃以下)



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山頂近くの残雪部では、アイゼンを着けるか少し迷ったけど、キックステップで登った。
雪に足を取られ、ギリギリ4時間を切る9時38分山頂に立った。



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神奈川から来た登山者に撮って頂いた。
(左手に三脚を持っている)



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夕張岳をズームで。
この後雲に隠れた。



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左下に鶯谷を入れて十勝連峰方向(東北東)
風は弱く、汗冷えの心配は無かった。



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右の尖った山が十勝岳。



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南東に日高山脈の盟主・幌尻岳が右端に。
全般に雲が多いが、展望に満足。



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雲に隠れた夕張岳に向かってラーメンを沸かして食べた。
10℃以下の気温でも当然の如く大汗をかいているので、塩分補給とヒグマ対策にスープは飲み干す。



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今日の1花:山頂の北側の岩場に咲くツクモグサ。
雨のピパイロ(日高山脈)では花は閉じていた。
花の時期としては遅かった様だ。



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それでも可愛い高山植物だ。
分布地は北海道の利尻島・大雪山・芦別岳・日高山脈北部、本州の白馬岳・八ヶ岳に限られる。
絶滅危惧IB類の絶滅危惧種であり、数百個体が現存すると推定されている。

神奈川から来た登山者に「高山植物に興味はありますか?」と聞くと、私の行動を見ていた様で「ツクモグサですね」と。
先週八ヶ岳に登ったと言う強者でした・・・



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ミヤマキンバイを撮影して下山した。
下山は雲の中に入っていく様な感じだった。



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霧煙るウコンウツギ。



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帰りは展望台から富良野盆地や十勝連峰が見えた。
虫に纏わり付かれずに下山出来た。



5:39登山口→9:38山頂10:18→12:50登山口



14時過ぎに日高の医師住宅でガーデニングをして、平取温泉「ゆから」で汗を流した。
日高から1時間と手軽に行ける山だけど、旧道の挑戦は土曜日しかないので紅葉の時期に検討したい。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-11 11:42 | 山行記 | Comments(0)

芦別岳 1726m~序章

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芦別岳山頂と雲海




8日(金)診療所の飲み会で9日(土)朝帰宅。
9日は芝刈り程度のガーデニングで、睡眠負債の解消へ。
月曜から金曜日まで拘束後の金曜日の行事は、精神的にも肉体的にも負担が大きい。

3日の楽古岳でダニに咬まれ、下山時に取り除いた。
先週は痒くて不眠状態だった。



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噛まれて2日後、腫れ上がった上腕。
ダニのごく僅かの唾液に凄まじいアレルギー反応。

蚊やブヨや蜂にも激しく反応する。
花粉症で転地療法のために日高に移住したほどである。



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これまで無防備だったけど、今週も不眠では体が持たない。
虫除けを使ってみることにした。



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今朝の日高地区(医師住宅)の気温は5℃。
皮肉にも下山時の布部は19℃、日高14℃、日高門別12℃。

ダニや蚊に悩まされる事は無く、虫除けの効果は検証できなかった。
本編に続く。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-10 19:53 | 山行記 | Comments(0)

楽古岳1472m 2018.06.03

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肩から楽古岳山頂



H30.6.3



6月最初の週末の天気は悪くはない(雨では無い)。
2日は日高門別の自宅と日高の医師住宅のガーデニング三昧。
日高は20℃を越えて、大汗をかいてバテバテに。

3日3時半に日高門別のセブンを出発した。
楽古山荘に5時半について、Hiroを起こして朝食。



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曇り空の中を出発した。
メナシュンベツ川は3月の大雨で更に荒れて、尾根に取り付く「旧道」の藪漕ぎも。
数歩登れば両足にダニが付着し、払い落としたダニは1000匹を越えた。

旧道は標高700m近くで登山道に合流した。
標高1300m近くまでダニとの格闘が続いた。



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今日の1花:ムラサキヤシオ(ツツジ)
ダニとの格闘、日高らしい急登の辛さを忘れさせてくれる鮮やかさ。



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汗に下着が完全に濡れていたけど、ようやく風が心地良くなってきた。
左の楽古の肩から山頂への稜線が見える平坦地。
下山時はここで昼食をとった。



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楽古の肩の稜線に咲くキバナシャクナゲ。
山頂に向かうにつれて、海からの風が強くなっていった。



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風が強くて三脚が立てられなかった。
霞んでいるが南に尖った広尾岳まで。
さらに南の豊似岳は霞んで同定できず。



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山頂の足元が黄色いのは全て、ミヤマキンバイ。
本州の高山にも見られる可憐な花が、日高の低山に惜しげも無く咲いている。
自然の豊かさは比類無き日高山脈。



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向かい側は(日高)十勝岳。
オムシャヌプリからトヨニ岳への稜線が展望出来た。
夏は藪漕ぎ+「ダニ王国」なので近付きがたい。



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南の展望を再度。遠く右上にアポイ岳が霞んで見えた。
風が強く、「汗冷え」を避けるため早々に下山した。
下りは正しい道を辿った。



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ここから登れば楽だったのだが・・・
下山でも沢沿いの道は荒れていて迷う。



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流木とスノージャム。
深い所では3m位の雪が残りクレバスの様に割れていた。
一昨年の台風の水害から沢は荒れ放題。



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最後の渡渉。
Hiroは大きく逞しくなった。

駐車場で25℃の暑さに長袖をようやく脱いでダニチェック。
左上腕に2匹噛まれていた。噛まれて短時間なら摘まみ取れば良い。

私はアレルギーで、ダニに咬まれると直ぐに痒くなり、赤くなるので発見しやすい。
蚊に噛まれれば10cm位腫れ上がるが。



6:03楽古山荘→9:56山頂10:06→12:59楽古山荘


優駿ビレッジ「アエル」で汗を流した。
Hiroとお互いに背中のダニチェックをしたが、噛まれていなかった。

静内のホーマックに立ち寄ったが、買い物をする余力は無かった。
自宅にも種から育てたマリーゴールドの苗を16株植えるのが精一杯。

昨日から家に48株、医師住宅に16株で、残り100株を切った。
こう暑いと、扇風機にエアコンが大活躍の一日だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-06-03 20:02 | 山行記 | Comments(0)

空沼岳1251m 2018.05.27

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青く透き通った真簾沼



H30.5.27


雪解け水を満々と湛えた真簾沼が見たい。
3年振り4登目空沼岳へ向かった。

登山のサマータイム、通常は3時起床。遠方なら更に早起き。
最近近場でサボっていたため、体のリセットを兼ねて。

札幌市内の山は登山人口が多いため敬遠していた。
空沼岳登山口の駐車場は5年前の水害で崩壊して入れず、駐車スペースの確保のためにも早立ちは必須。

3時半富川ICのローソンを出発した。空は紺色で晴を確信した。
日の出は早まり4時5分に確認した。

支笏湖恵庭岳までは晴れていたが、札幌側では完全な曇となった。
いつもの国道453号常磐の駐車場でHiroを起こして朝食をとり、用を足した。



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先頭から3台目に駐車して、崩壊した林道を沢沿いに進み、
沢を渡って登山口へ。
空は完全に曇っていた。



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今日の1花:水芭蕉
万計沼から下部の沢沿いに見られた。
空沼岳は前回もこの時期(2015.05.23)に水芭蕉を見るために登った。



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直ぐに沢を渡る。
この付近と万計沼にお目当ての水芭蕉が咲く。



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500mほど登ると万計沼から流出する沢が滝となって、このコースの魅力の一つ。
涼しい(´▽`)



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陽射しがないので、シラネアオイは元気がない。
深山延齢草もこの付近が多い。

低山は暑く、6月以降に空沼岳を登った事が無いので、本当の花の分布は分からないが(笑)
更に7月の余市岳では大量の蚊に襲われた苦い経験で、夏の日本海側の低山(低山しかないけど)は行きたくない。



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万計沼の水芭蕉は終わりに近い。
まだ曇って空が青くないので焦り始めた。
万計山荘に多くの若者(学生?)が泊まっていた。



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真簾沼に近付くに連れ晴れてきて、青く透き通った美しさを堪能した。
冬は真っ白に凍結して、雪原と区別がつかないから、雪解け水の時期が良い。
紅葉の時期にも来てみたい。



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アイゼンは持って来ているけど必要なし?
滑落すれば、また登れば良い(危険なし)。



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稜線の雪庇の壁を登る。
夏の腐れ雪は冬と違って緊張感がない。



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山頂、札幌市街地を背にして記念撮影。
雲は雲海となって北東に流れていった。



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西南に羊蹄山も展望できた(*^^)



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ズーム。
1週間で随分雪解けが進んでいた。



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支笏湖と恵庭岳、周辺の山も。
支笏洞爺国立公園にこの山も含まれている。



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山の展望を楽しみながら昼食。



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下山は快晴に近くなった。
覚悟していた暑さはそれ程でも無くて良かった(10℃から15℃まで)。



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カエデの新緑。
雪解けの泥で登山靴とスパッツは悲惨な状態に。
最後の渡渉時、沢に入って手洗いして泥はきれいに落ちた。



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林道は車で溢れていた。
新緑のドライブを楽しみ、支笏湖休暇村で汗を流した。


5:43林道→7:55万計沼→8:53真簾沼→9:59山頂10:33→13:50林道


Hiroの足慣らしは終わって、少し長い登山道のある山へ。
ガーデニングの後、登山と充実した土日を過ごせた。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-27 20:16 | 山行記 | Comments(0)
今週の土日は、久々に雨が降らない。
趣味の登山とガーデニングの配分は、26日(土)はガーデニング、27日(日)は登山とした。

朝5時前、日高門別は曇だった。
朝食後、8時前に門別国保病院に紹介患者の訪問と、特養入所予定者に面会。

次第に晴れて行く中、苫小牧のホーマックへ。
資材と花苗を買い出して、自宅へ帰り一部を自宅用に置いてHiroを拾って日高地区へ。

ラーメンかわぶちで、焼きしょうゆラーメンに舌鼓。
昼食後、医師住宅のガーデニング開始。



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医師住宅のロータリー。
自宅に車で乗り入れるスタイルで、左のビルトインガレージに車を入れる。
庭の広さの目安に、小型車を配置 *^^)



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昨年8月、玄関からロータリーと表庭。
生け垣に囲まれ、雑草の海にガーデニング。
花壇を造成、配置①(生け垣の外)②から⑧。



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①生け垣の外の花壇。
チューリップの最盛期、5月15日撮影。



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②チューリップが終わってコスモスが芽吹いた。
球根を肥やすため、チューリップの花はカット済み。
中央に芝桜を配した。



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③ここはコスモス畑にパンジーと菊、左端にオーブリッチエアカスケードブルーを植え込んだ。



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④ルピナス花壇にチューリップとパンジーを植え込んだ。
秋桜もルピナスも芽吹いて、これからが楽しみだ。



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⑤今日、防草シートを敷く前。
手前がルピナス、奥が秋桜花壇にパンジーを植え込んでいる。



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⑥今日は花苗を追加せず防草シートを配置した。
1mX10m、芝生?の上のため固定ペグを打ち込めず。

奥の芝桜に犬かキツネの糞がしてあり、除去した。
この中央花壇は、花苗が荒らされ、バラも根元が残っているだけだ(ToT)



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動物が入りにくい様に、花苗をどんどん埋め込んで行った。
棒の根元に無残なバラ(根元2cm残存)。



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⑦ルピナス花壇にパンジー。
パンジーが元気で、ルピナスも芽吹いている。
庭の北半分はルピナス、南半分は秋桜で区分けしている。



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⑧ロータリーの花壇群を東から西の様子。
手前の左右2株はライラック。



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逆方向からのロータリー花壇。
棒のラインにユリ、バラ、ダリアX3。

ダリアを植える深さまで掘って、肥料と花壇の土を入れたメイン花壇。
右の2株はツツジを植えてある。

今日の作業の大半は裏庭。
猫の通り道だが、花苗は荒らされていない。



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生け垣に除草剤を散布しない様に南側に花壇を造成中。
芝桜の周囲に秋桜の種を植えた。

雑草を刈り取り、1mX10mの防草シートを敷いた。
玄関のプランターを移動して重石に。



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裏庭作業後、雑草の勢いは凄まじい。
裏庭の花壇に花苗を追加して植え込んだ。



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チューリップは終わり、宿根草と1年草を配置。
6月には、リビングで育苗中のマリーゴールドを植え込む予定。
緑の棒は、積雪期のマーキング。



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新たな夏用のプランターを作った。
春のプランターは裏庭へ。

帰りに富川のニコットで玉砂利等を買い出し。
自宅のガーデニングを行った。

ガーデニング三昧の後は家族で夕食へ。



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歩いてつぼ八へ。



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今日一日お疲れ様!

夕食後、隣のイエローグローブで今日最後の買い物。
草刈り兼用の柴刈りハサミをゲットした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-26 20:25 | つぶやき | Comments(0)

風不死岳1102m 2018.05.20

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19日は日勝峠が雪で通行止め
夏タイヤで安全に行く事が出来る展望の山に向かった



19日は沿岸ほど強い雨だった。
門別国保病院に紹介患者の様子を見に行き、日高地区へ庭のブロックを運んだ。
小雨や雨の合間を縫う様にガーデニング。

20日は北部は雲がかかる上に、朝の冷え込みと降雪で十勝連峰は諦めた。
マイ・バースディ・ハイキングは大好きな支笏湖周辺の山に。


H30.5.20


普段の起床時刻より遅い4時50分起床して、陽射しが眩しい日高道を通り、苫小牧のセブンで買い出しと朝食。
樽前山への道道が開放されたため、車が多かった。



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新緑の国道脇の駐車スペース。Hiroの帽子は先週新調した。
私は暑い(12℃)のでアウターは車に脱いで持っても行かず。
国道を歩かず、直接登山口へ踏み跡を登った。



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今日の花、オオカメノキ。
初夏の花で、春の妖精達は姿を消していた。
ヒトリシズカは咲いていたが撮影せず。



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六合目で休憩した。
八合目を過ぎると痩せ尾根に取りかかる。
雪が無ければ、歩き易い。



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ロープもあって、誰でも登れるハイキングコース。
2月の吹雪での登山を想い出し、脳に刻まれたGPSログと夏道のズレに苦笑い。



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羊蹄山と支笏湖が美しい。



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九合目を過ぎ、登山道から大沢を覗く。



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山頂が近付くと、先週登った恵庭岳が支笏湖対岸に。



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三脚を出して記念撮影。
2時間弱の足慣らしハイキングだけど、展望が素晴らしい。



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山頂からの展望1:徳舜瞥山



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山頂からの展望2:羊蹄山



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山頂からの展望3:恵庭岳



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山頂からの展望4:樽前山
中央に苫小牧市街地が光っていた。

日高山脈や夕張岳も見えていたが霞んで撮影せず。
10分ほど展望を楽しんで、まだ9時前のため昼食は食べず下山した。



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紋別岳の奥に札幌、霞んでいたが肉眼では増毛山地が確認出来た。

下山も軽快で、苫小牧のSさんとすれ違い、Hiroが随分大きくなった事に驚いておられた。
初夏の新緑ハイキングを楽しんで、苫小牧のホーマックへ。

6:48駐車場→8:45山頂8:55→10:02駐車場


花苗、ブロック等を買い込んで、むかわ「四季の館」で汗を流した。




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いつも私の誕生日に咲いてくれる八重桜。
ガーデニング作業後、ビールを飲みながら花を愛でた。



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遅れていたツツジも満開に。
今年は芝桜が元気が良い(*^^)



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シナノキンバイとミヤマキンポウゲ。
マイヅルソウが咲いていた(赤丸)。種を飛ばして、花壇の外にも。



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緑の絨毯は雑草では無くラベンダー。人工芝を覆い隠した。
6月下旬頃一斉に開花して、1-2週間だけ華やかになる。



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サクラソウも見頃に。
奥のエンレイソウの花は終わりに。



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玉砂利の作業も進んでいる。
奥のレンガの花壇のバラはこれから蕾を付け始める。

和室で窓を開けて新聞を読んだ。



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和室からの我が家の庭。
花々が一斉に私に話しかける。
「Happy Birthday!」

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# by tmurakami0520 | 2018-05-20 17:37 | 山行記 | Comments(0)

5月12日はGW前半以来の晴の予報。山に行かない理由は無い。
行く山を決めていなかった所、tarumae-yamaさんから山行のお誘いを頂いた。

仕事優先と言うことで?ブログは気が向いたら更新、メールチェックもしない日もあり、コメントのお返事やメールのお返事も1日以上遅れた。
5月に山に復帰したHiroが山に行くのかは、課外活動(部活)で左右されるので、11日(金)に家に帰らなければ分からない。

11日夜に山の準備をしていたら、Hiroも行くと言う。
こうして、tarumae-yamaさん、Sさんと我々親子で恵庭岳に登ることになった。

tarumae-yamaさんのブログ「デジカメ持って野に山に」

人生と山の先輩の視線はいつも温かみを感じさせてくれる。



H30.5.12


ゆっくりと5時起床で、6時半苫小牧のセブンで買い出しと朝食。
支笏湖国道(国道276号)の新緑のドライブを楽しみながら、8時に待ち合わせだが7時10分過ぎに登山口駐車場に到着。

恵庭岳は2015年6月6日当直明けでHiroと登って以来9回目、山頂岩頭にはHiroと3回、5回は第二展望台まで。
Hiroとtarumae-yamaさんとは、同じ恵庭岳に2015年5月17日、SさんとHiroは2014年12月21日イチャンコッペ山にご一緒して以来3年半ぶりである。

登山準備をして、水害後整備された駐車場の堰堤の上で初夏の風に吹かれていると、Sさん、続いてtarumae-yamaさんが到着した。



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Sさんは500回以上恵庭岳に登られていて、山頂の撮影に右へ(登山道は左の林道)
年齢を感じさせられないどころか、この山の生き字引の様な方である。



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Sさんの後をHiroが歩く。
体は大きいが、筋肉が出来ていない。
これから慣れて、力強い歩きになっていくハズだ。



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ロープのある急登を登ると間もなく第一展望台に。
陽射しがあると、支笏湖ブルーは美しい!
それにしても暑く、帽子を絞ると汗が滴った。



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頂上岩峰とHiro。
水分を飲み、風が心地良かった。



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別の登山者にtarumae-yamaさんが「コメバツガザクラ」を説明していた。
ブログの樽前山のコメバツガザクラの記事を想い出した。
6月にはイワウメ、イワヒゲが咲く。



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tarumae-yamaさんの後をHiroが雪の上を歩く。
時に滑り、時にハマる。



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羊蹄山とオコタンペ湖を撮影するtarumae-yamaさん。
時間と共に霞んで行くが、展望に恵まれた。



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第二展望台に到着した。
日高の方向(東)は霞んでいる。



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崩壊が進む頂上岩峰。
崩壊の様子を知悉されているSさんはここまでで下山された。
本来ここから先は通行止めが基本で、私も2006年6月11日から5回はここまで。

ヤマレコなどで、「自己責任」で頂上に登る記事を目にして、2014年10月25日Hiroと岩峰に初登。
その後も崩壊が進み、tarumae-yamaさんは落石を避けて西峰登山を提案された。

今のHiroにルンゼの岩登りは厳しいので、心遣いが嬉しかった。



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岩峰基部への登り。
基部の下を通らずにまいて、落石の危険を避けた。



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「巻き道」から見えたオコタンペ湖と羊蹄山。
冬にここを登って来ても良い。



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コルで支笏湖を眺めるHiroとまいて通過した頂上岩峰。
ここで昼食をとることにした。



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支笏湖を見ながら京うどんを食べるHiro。
霧も風も無く、素晴らしい登山日和だった。



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今日一番の支笏湖の美しさだった。
右上に因縁の徳舜瞥山(Hiroが凍傷を負った)

ここにリュックもストックも置いて西峰の狭い稜線をよじ登った。



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西峰山頂はオコタンペ湖の展望台だった。
羊蹄山も霞んではいたが展望を楽しめた。



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親子登山再開2峰目は恵庭岳西峰。TG-5のGPSでは1280m。
tarumae-yamaさんに撮影して頂いた。



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岩峰を背景に。



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西峰から見た岩峰の風景。
痩せ尾根を登った甲斐があった。
展望を堪能し、tarumae-yamaさんに感謝。



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支笏湖と風不死岳&樽前山。
太平洋は霞んでいたが確認出来た。



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西峰から下山するHiroとtarumae-yamaさん。
コルでリュックを背負い、元来た道を下山した。

第一展望台で休憩した後、tarumae-yamaさんに付いていけないHiro。
下山はHiroのトレーニングにもなった。

tarumae-yamaさんの鈴の音で、要所で見守ってくれているのが分かった。
倒木と枝道が多く、慣れない人は迷う可能性がある。



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整備された駐車場に到着。
お疲れ様でした。
tarumae-yamaさんは丸駒温泉へ。
我々は苫小牧のホーマックへ向かった。


8:05登山口→9:50第一展望台→10:37第二展望台→11:08昼食11:27→11:36西峰11:46→14:00駐車場


汗をかいたので、買い物の後にむかわ四季の館に行く予定だったが、Hiroの希望で休暇村で汗を流した。
ホーマックでブロックや玉砂利100kgを買って帰った。

帰宅後は翌日が雨のため休まずにガーデニング。
その後、ビールを飲みながら花を愛でた(昨日のブログ)。

恵庭岳西峰には興味が無かったのだけど、tarumae-yamaさんのお陰で登る事が出来た。
登ってみて、同じ恵庭岳でも、違った展望が楽しめて、その良さを認識できた。
また、機会があれば厳冬期に登ってみたい。


13日(日)は雨が降る前に5時からガーデニング作業。6時に雨がぱらつき始めた。
日高地区の医師住宅にも花壇の土やブロックを搬入した。
道の駅「樹海ロード日高」でオールドカーが展示されていたが、あいにくの雨で、車で通過。

雨で作業はできず、とんぼ返りで苫小牧へHiroと登山用品を買いに行った。
雨の日曜日は、買い物の後は我が家でのんびりした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-13 20:57 | 山行記 | Comments(0)
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福寿草から始まり、水仙も盛りを過ぎ、チューリップやムスカリ、
オーブリッチエアカスケードブルーの開花の最盛期を迎えた。
八重桜やサクラソウはまだだが、エゾヤマザクラと芝桜も見頃。



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ウドデッキでビールを飲みながら庭の花を愛でる至福の時間♡



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階段を上って椅子に座る。



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ウッドデッキから見える無数の花が美の競演❀.(*´▽`*)❀.
毎年整備して花を植え込み続けている。
人工芝が9年目でみすぼらしいので、花に置き換え作戦を練っている。



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ウッドデッキからは見えない駐車場裏の花壇。
福寿草は巨大な草になって、茶色くなり姿を消すとピンクの花の絨毯となる。
左は今日も石を100kg追加投入した。あと1000kg位で完成予定。



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ここのチューリップも見頃を迎えた。



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ニリンソウも最盛期。
ウスユキソウはまだ葉のみだが、7月上旬に星形の花を咲かせてくれる。



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エゾヤマザクラは満開。
庭の中央と駐車場西にあり、年々成長している。



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西側花壇の端の芝桜は満開。



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駐車場を挟んで反対側の芝桜。
防草シートを覆ってくれている。



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中央横花壇の芝桜も満開。
サクラソウは葉が出ているが花はまだ先だ。



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南東の角の芝桜も満開で電柱を回り込んでいる。
水仙は終わりに近付き、オダマキの葉が覆い始めている。
右端は猫よけの効果があるという宿根草(名前を失念)。



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シナノキンバイとミヤマキンポウゲが咲き、マイヅルソウも蕾が出ていた。



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元気いっぱいなオーブリッチエアカスケードブルー。
蝦夷椴松の苗木を飲み込み、ヒヤシンスを巻き込んだ。
ムスカリとの攻防戦で、ムスカリも必死で抵抗している事が手前のムスカリと比較すれば分かる。
植物は葉が上を覆った方の勝ち(日光と光合成)。



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イチイの木の根元の除草が不要になった。
防草シートと人工芝で雑草を防いでいる。



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元気いっぱいオーブリッチエアカスケードブルー!
花で樹間を埋め尽くすのも時間の問題。
ここのムスカリも必死で抵抗している。



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右下のオーブリッチエアカスケードブルーはルピナスエリアに植えたが右の花壇に進出した。
植物は競争相手が居ると、成長が盛んになる。



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ムスカリエリアにオーブリッチエアを株分けして植えたら激しい攻防戦。
赤白黄色、ピンクのチューリップも。
今年は我が家のツツジの開花が比較的遅い。



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ボロボロの人工芝を切り抜き花壇にしてオーブリッチエアを株分けした。
これらが成長すればレンガを取り除く。
場所を移動して繰り返し、古い人工芝を花で置き換える作戦だ。

可愛い花達に励まされ、我が家のガーデニングにも励んでいる。
お気付きの様に、一輪のタンポポも咲いていない。
私と雑草との熾烈な戦いは初雪まで続く・・・


おまけ?



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支笏湖湖畔から恵庭岳。
今日は恵庭岳西峰を登って来た。



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大好きな支笏湖も新緑と春紅葉が混じっている。
右端のピンクはエゾヤマザクラ。
山行記は後日にアップする事にした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-12 20:32 | つぶやき | Comments(0)
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新緑と満開の桜の麓からオダッシュ山(↓)




Hiroは両足母趾の巻き爪感染(化膿)のため皮膚科では治らず1年が経過し、
形成外科で両方とも全抜爪して、ようやく2016年9月以来の登山再開にこぎ着けた。

中学で部活もあり、本人が山に登りたいと言う。
5日(こどもの日)は登山靴、ウエアを含め一式買い物に行った。

166cmを越えて成長中のため、登山靴もウエアも使い捨て覚悟。
長袖やアウターは私も着ることが出来るので、着られなくなれば流用出来るが財布に厳しい出費となった。

とは言え、息子の回復はもちろん、
山に一緒に行きたいなんて、涙が出るほど嬉しい\(^O^)/



H30.5.6


登山用具の「慣らし」を兼ねてのハイキングに、オダッシュ山を選んだ。
支笏湖周辺も日高側も10時には雨、十勝側もせいぜい12時まで雨が降らなければ良い。
それも、低気圧通過の本降りである。
雨が降る前にさっと山を楽しむのが私の流儀。

4時過ぎに起床して4時半に富川ICのローソンを出発した。
5時半に日高地区の医師住宅に到着し、朝食を食べ用を足した。ついでに荷物も搬入した。



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6時35分積雪後の日勝峠。
前日に夏タイヤに交換しており、0℃で路肩の凍結に肝を冷やした。
幸い路面は濡れているだけで、ブラックアイスバーンでは無かった。



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帽子、ストック、リュック以外は新調したウエアも凜々しいHiro。
42Lリュックも似合う様に成長した。
高曇りの登山口を7時24分出発した。



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「いこいの水場」を渡るHiro。
体は大きいが、へっぴり腰が可愛い。



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視界が開け新得の街が見下ろせる。
夏道をゆっくり登った。



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白樺平で休憩後。
急登に備えてアウターを脱いでいる。



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残雪の稜線。左手に見えるピークは前峰。
フル夏スタイルの私を撮影して貰った。



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十勝平野の展望を背に。
帽子が小学生だった頃と同じで、錯覚してしまう。



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9時16分前峰に到着し2度目の休憩。
足取りはブランクを感じさせられなかった。



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山頂で汗冷えをしない様にアウターを着て記念撮影。
アウターはお揃いのmont-bellストームクルーザー。
成長著しいHiro。来年には身長が追いつき追い越される勢いだ。



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高曇りのため、十勝連峰の展望。
中央右の尖っている山が十勝岳である。



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逆に南の方向、日高山脈に雲がかかる。
あと1時間位で雨が降り出しそうだ。



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山頂から十勝平野。
雨が降る前に下りよう。
白樺平で休憩して、快調に下山した。



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10時44分雨がぱらつき始めた。
11時02分雨が強くなる前に車に着いた(路面が濡れていない)。
夏タイヤを履いた車を撮影。


7:24登山口→9:37山頂9:47→11:02登山口


3時間余りのハイキングで2018GWを締めくくった。
本降りの日勝峠を越えて、日高地区は店に入るだけで濡れるほどの雨。



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ラーメンかわぶちの「焼きしょうゆラーメン」
野菜にスープの味が絡まって美味です。

本降りの中、平取温泉「ゆから」で汗を流した。
雨を予測し、雨に濡れずに山を楽しんだ。
何より2年振りの親子登山は「足慣らし」だったけど、楽しい1日だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-06 18:55 | 山行記 | Comments(2)

剣山1205m 2018.05.04

5月4日早朝の日高は雨の後、陽射しがあった。
天気図からの予測では日高山脈十勝側は12時までは雨は降らないと予測した。
寒気の流入で不安定な気候の中、雨の合間を縫って山に、ガーデニングに花見にと全てを計算通りに完遂した。


H30.5.4



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6時55分、頭の上だけが晴れているのではという感じの日勝峠。
帰りは12時半に雨の中を通過した。
路面はまだ濡れていたので、これ以上早く山に行っても雨だ。



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雪の消えた登山口を7時34分登り始めた。
霧がかかり、晴れるのか雨になるのか分からない。



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尾根線は残雪の上を歩き、2月17日風雪で撤退した一の森に8時47分到着。
空が明るく陽射しが期待できそうだが、展望は無い物と覚悟している。
今日は雨に降られなければ良しとしよう。



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二の森へのコルで、一瞬の晴れ間。
再び霧の中、残雪の上を登る。



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9時15分二の森到着。
霧が幻想的(笑)



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ロープもある急登を登り9時35分三の森。
汗が噴き出すが、体調は良い。



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梯子が3段にかけられ、誰でも登れる岩を登れば山頂。
10時05分到着。2時間半弱のプチ・ハイキング。
6時前に日高の医師住宅で朝食だったので、ここで昼食。



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一の森まで下りて休憩していると少しだけ視界が開けた。
これは雨が近付いている前兆だ!



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尾根線の残雪を下る。足に優しい。
今頃登って来る夫妻と3組すれ違う。
もうすぐ雨が降りますよと言いたいけど・・・



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今日初めて十勝平野が見えた。
登りの写真が無いのは、霧で真っ白だから。
天気は着実に悪化していた、とは登って来た夫妻に言えず。


7:34登山口→10:05山頂(昼食)10:16→11:48登山口


12時までに下山した。
泥々の登山靴やスパッツを脱いで帰路についた。

このまま雨が降らなければ、医師住宅でガーデニングと思ったが、日勝峠手前12時過ぎに雨が降り出し、日高地区では本降りとなった。
雨が小降りとなった平取温泉「ゆから」で汗を流した。

日高門別では雨が上がっていたので、富川のニコット(ホーマックの小店舗)で資材を買って、マイホームのガーデニング。
下山後兼風呂上がりのビールを飲みながら、晴れ渡った空に映える我が家の桜を愛でた(昨日のブログに戻る)。

5日も天気は悪いと予測して、「こどもの日」を前倒しして、静内の「ちょいす」へ回転寿司を食べに行った。
ノアの運転は家内である。

海が陽射しに輝き、帰省していた長女、受験勉強の次女の気分転換に。
新冠市街地は花見帰りの車で混んでいた。

回転寿司と言っても注文するのだけど、過去最高額を食べた後、
すぐ近くのホーマックでガーデニングの資材と花苗を買った。

石井病院前のセイコマでアイスを買って、二十間道路へ。
こうして、GW後半の晴れ間を有効に楽しんだ。

日高に移住して13年目。天候は時間単位である程度予測できる。
登山もガーデニングも雨が降っては難しい。

今日(5日)は予測通り、朝も昼も夕も雨が降った。
雨上がりのガーデニングの後、苫小牧のイオンとホーマックで買い物。

雨が降る前に夏タイヤに交換しガーデニング。
雨の間は「晴耕雨読」。

夕の雨は17時過ぎ。
ガーデニングの後の散歩は雨のため中止。

明日6日はGW最終日。
日高は12時前から雨。
それでも桜と新緑の山に向かってみる。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-05 20:33 | 山行記 | Comments(2)

桜の名所~二十間道路

5月3日(木)GW後半4連休初日は雨だった。
門別国保病院に紹介患者を見舞った後、馴染みの理髪店へ。
雨上がりの時間を縫う様に我が家のガーデニング、再び雨風となった。

4日(金)雨の合間を縫って、日高剣山へ。
下山後日勝峠から本降りの雨となった。
帰宅後晴れて我が家の桜を愛でた。



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庭の中央の桜。早くも満開に近付く。



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エゾヤマザクラの気品を愛でた。
西側花壇の桜。



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西側花壇には梅も咲いていた。
日高門別では桜に遅れて梅が咲く。
紀州南部の梅は2月、桜は3月末だった事を想い出した。



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ひだかの桜の名所、二十間道路にて。
「ちょいす」で夕食後立ち寄った。



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満開の桜。
30日に立ち寄った時は開花したばかりだったのに。
京都のソメイヨシノは開花して満開まで1週間、満開の桜は更に1週間楽しめた。



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足早に過ぎ去る桜のはかなさを愛でた。



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今年も二十間道路の桜を楽しめた。
裏道を通って新冠市街地をパスして厚賀ICから富川ICへ。
剣山の山行記は後日にアップする事にした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-04 21:02 | つぶやき | Comments(0)

ピセナイ山1027m 2018.04.30

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九合目からの山頂


H30.4.30



2018GW前半の3連休の最終日はひだかのピセナイ山へ。
翌日の勤務を考えるとGWに遠出をする意欲に欠けていた。

ゆっくりと4時過ぎに起床し、明るくなった日高門別のセブンを4時半に出発した。
エゾシカ様3名様ご一行が国道235号線を渡り、対向車も停止して一行が過ぎ去るのを待った。




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GWにこの山へ向かえば、登山者にも会える。
6時前のゲートに先着1台。
林道は荒れたままだった。



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何カ所も崩壊した林道を通り、ソラチコザクラがほぼ満開。
まだ蕾の株も見られ、あと1週間は花が楽しめそうだ。



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アイスジャムが溶けて特有の柔らかさ。
洗掘された橋を渡ると、河原の様な林道。
予算はこれから配分され、工事はGW開けからか。



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毎年崩れているピセナイ林道。新緑と春紅葉(新緑が出る前の枝が赤くなる)を愛でる。
本来のアウトラインを赤線で引いた。
削って出来た林道は崩れては整形工事する繰り返し。



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登山口に到着。
気温が上がり、調子が出ない。
登山道の雪はほとんど消えていた。



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4月8日とは全く装いを変えて、「夏山」らしくなった。
雪の重石が取れて、笹が立っている。
アカダニはいたが、マダニはまだだった。



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雪が無いと土と笹のにおいがする。
それにしても暑い。



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十勝岳で-6℃を示した同じ温度計が22℃を指していた。
2日で28℃の温度差の中で運動するのは、体の適応力が問われる。



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先行者に山頂で追いついた。
夏霞かと思ったら、シベリアからのPM2.5の影響らしい。



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霞んだ日高山脈、1839が何とか確認出来る。
まだ早いけどお腹が空いたので昼食。
暑いのでお湯を沸かしてラーメンを作らず、お寿司とパンを食べた。



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太平洋も霞んで見えない。
3人より先に下山開始。



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ヒメイチゲ。
風景が期待外れなら、足元の花を楽しむ。
山頂付近から三合目まで尾根線に群生していた。



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二合目のカタクリ。スプリングエフェメラルを愛でる。
七合目から林道ゲートまで散在していて、群生はしていない。



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エゾエンゴサク。
「春の妖精」の存在を知ったのは、2006年4月にこの山でこの花と出会ってから。
ユリ科の仲間でどこにでも見られる。
花は青み強い個体から赤みの強い紫まで個性がある。



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ザゼンソウ。
雪解け直ぐに開花するので、今回は探しまくって林道沿いの斜面に。



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林道脇に咲くオオサクラソウ。
三合目の群生地はまだ葉っぱだけだった。



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再びソラチコザクラ♡
この山をこの時期に訪れる一番の目的になっている。
岩の隙間に張り付く様に咲く可憐な花だ。

こうして林道歩きも花見散策と化して、GW前半の山行は終わった。


6:07林道ゲート→7:55登山口→9:33山頂(昼食)9:49→10:49登山口→12:27林道ゲート


桜の花見にも立ち寄り、新冠温泉で汗を流した。
静内のホーマックで園芸用品を買い込み、マイホームのガーデニングで再び汗を流した。
マイガーデンの桜を含む花見をしながら、登山後のビールは美味い!

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# by tmurakami0520 | 2018-05-01 17:19 | 山行記 | Comments(0)

ひだかの桜2018

GW2日目の4月29日は門別地区のマイホームと日高地区の医師住宅のガーデニング。
家族で日高地区までドライブ、昼食はかわぶちラーメン。
住宅の掃除を家内と次女、花壇作りを長男に手伝ってもらった。

GW3日目の30日はホームマウンテンへ。
3週間ですっかり「夏山」に衣替えしていた。
山行記は後日にアップする事にする。

札幌は満開というが、北海道の東南の日高は開花は遅い。
山側は気温が高く、寒流が流れる海側は気温が低く、桜の開花は全く違う。
ひだかの桜と言えば、新ひだか町の二十間道路が有名だ。



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ピセナイ山へ向かうルートは、新冠からサラブレッド街道→静内農業高校から御園へ出るため、二十間道路を横断する。
朝5時半過ぎ、誰もいない二十間道路に路上駐車して撮影。
まだ三分から五分咲きだ。



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見頃は5月3日頃と思われる。
日高道の門別ICは富川IC方向に入れても厚賀IC方向には向かえない1方向ICなので注意が必要。
厚賀ICから門別ICに下りる事も1方向ICなので不可で、門別のセブンやGS(レギュラー139円と最安)や洗車機に用があったので日高道は使わなかった。



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ピセナイ山を下山した帰りに、静内農屋地区で満開の桜。
山側は23℃だった。



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御園の桜は7分咲き。
山側から海側へ南下すると気温も下がり、桜もチラホラ咲きに。
新冠温泉は19℃だった。



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15℃の日高門別。我が家の桜も開花した。
6輪だけ咲いていた。5輪咲けば開花と言う。



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この花壇の芝桜は唯一の白。南側から咲く。
山から帰ればガーデニング。作業の合間に、ビールを飲みながら花を愛でる至福の時間。



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オオサクラソウの右下にチョウノスケソウ。
右側の蝦夷椴松(ひだか産)の周囲は園芸種だが高山植物を配している。

ついに我が家の桜が開花した。
満開は1週間後くらいとすれば、例年より1週間から10日早い。
まだ、サクラソウ(富川産)は開花していない。

日高門別の海岸線に近い桜は、例年5月末開花だが、今年は早いと思う。
日高地区の桜も楽しみだ。
スギ・ヒノキの花粉症から開放され、桜を愛でることが出来る嬉しさは言葉では表現出来ない。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-30 19:43 | つぶやき | Comments(0)
2018GW前半は好天気との予報。
狙っていたのは、増毛山地の群別岳だけど、どうも天候が良くない。

おまけにGWで道路が混む+警察の罠のロングドライブ。
群別岳は往復20kmのロングトレイルだ。

若い時ならロングドライブ+ロングトレイルを日帰りでこなしたが、年を取った上に金曜日にようやくマイホームに帰ってから24時間連続活動は厳しい。
日高地区から望岳台まで1時間半という「お気楽」な十勝岳に登ることにした。



H30.4.28



GW山行に期待が高まり、2時過ぎに目覚めて2時45分、0℃の富川ICのローソンを出発した。
警察の罠には要注意だけど、エゾシカの方が怖い。占冠は-5℃だった。
車はまだ冬タイヤで安心感がある。



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望岳台にて、美瑛富士から朝日が昇る。
吹上温泉から望岳台へは4月27日開通(除雪完了)。



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昨年中に入ってトイレの清潔感を確認済み。
登山口の無料トイレでは日本一快適だと思う。
洋式トイレはウォシュレット付きが嬉しい。



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隣の車の人に「良い天気ですね!」とテンションは高い。
先週のアポイ岳から、完全夏山装備で出発した。
ちなみに望岳台から十勝岳の山頂は見えていない。



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尾根線の雪解けが進んだ富良野岳。
氷点下の冷え込み+風で雪は締まっており歩き易い。



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夏霞かな、なんて余裕をかましていたけど、実際は西から曇ってきたのだった。
今日は風は強くても晴れてくれるはず、だったのに・・・



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火山岩がゴロゴロしている登山道より雪の上は快適に登れる。
避難小屋の横で風を避けて休憩した。
「夏山」登山のため、左手の雪の溶けた尾根を登った。



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火口に近付くと十勝岳の山頂部が見えて来た。
空は雲がかかり、噴火口からの噴煙が流されてくる。



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スリバチ火口から美瑛岳を望む。
空は半分雲に覆われている。
風が強く体温低下を避けるため休憩しなかった。

アンダーは真冬と同じ真夏の速乾性Tシャツとブリーフだが、
長袖は夏用、パンツも夏用である。

アウターパンツやダウン、厳冬期用手袋にバラクラバも持参している。
ついでに12本爪アイゼン、ツエルトや炊事用具+水も。

「夏山」だから、それらを使わない。



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いよいよ噴煙の硫化硫黄で変色した山頂部へ。
噴煙の直撃を受けて、目が痛く口の中が変な味がする。
山頂は火口の南東にあり、北西の季節風をまともに受けている。



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山頂標識にエビの尻尾が付いている。
硫化硫黄で汚い雪に辟易した。
アイゼンが錆びたり汚れるのが嫌で下山でも装着せず。



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高曇りに加え、美瑛岳も西からの雲がかかっている。
トムラウシや大雪は展望出来ず。想定以上に天候が悪かった。



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富良野岳への縦走路。
今年は右手の三段山にも登った。



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それにしても涼しい!
とても「夏山」とは思えず気温を確認すると-6℃。
風は10mを越えて、体感温度は-20℃に近い。



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火口から下りると雪が舞い始めた。
それでも暑くなり、手袋を脱いだ。



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観光客もチラホラ。殆どが山スキーだった。
下山すると天候は回復傾向だった。

ちょっと夏山装備では厳しかったけど、持参した冬山装備は一切使用しなかった。
アイゼン+ピッケルという登山者が、私の姿を見て驚いていた。

確かに-6℃でカリカリの雪だけど、-10℃以下の雪の状態とは異なり、
アイゼン無しのツボ足でも何とか歩けた。
(12本爪アイゼンが装着出来る様に、靴はアルパインクルーザー3000(冬靴))

外見では分からないけど、アンダーを見れば誰も信じられないと思う。
特に厳冬期は。


5:35望岳台→6:34避難小屋→8:23山頂→10:20望岳台


風が強くてどこにも寄り道をせずに下山してしまった。
十勝岳は硫化硫黄で汚いし、高山植物も生えない「死の山」で、単独では何の魅力も無い山である。
美瑛岳や富良野岳が対照的に美しい自然が豊かな山で、十勝岳から足を伸ばすと登山に彩りが加わる。

吹上温泉に入るのには早過ぎて、平取まで戻り「ゆから」で汗を流した。
日高門別は昼間も10℃で、曇っていて陽射しが無かった。
ツツジは1本だけピンクの花を咲かせてくれていた。

帰宅後はマイホームのガーデニング作業に励んだ。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-28 19:58 | 山行記 | Comments(0)
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日高地区にあるキャンプ場に咲く水芭蕉



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夏が来れば想い出す、遙かな尾瀬遠い空♪♪
庭の雪が溶け、すっかり夏を迎える季節となった。



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朝の散歩で栗の木にクマゲラを発見、近付くと蝦夷椴松に逃げた。
野鳥のさえずりを聞きながら散歩する贅沢。

医師住宅は生け垣とシラカバやナナカマド、ライラックの植樹があるが花壇が無い。
許可を得て、芝(殆ど雑草)を剥がして花壇の造成を開始した。



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車の入り口、生け垣の外側に試験的に作った花壇。
チューリップは解体工事前の花壇から、福寿草は沙流川の道端から調達。
ムスカリはマイホームから移植。雨が降り始めた。



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ロータリー中央に深く土を掘り下げて土を入れ替えて造った花壇。
球根や宿根草を中心に植えてバラも。
ここは水はけが良いが、シラカバ等の落ち葉のため芝桜は植えない予定。



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角度を変えて撮影。左端がバラで、ダリア、カサブランカX3を中央の列に植えた。
チューリップやムスカリ、宿根草の間に1年草を植え込んでいく。
左奥にオーブリッチエアカスケードブルー専用の区画を作成。



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紫の花の蕾状態のオーブリッチエアカスケードブルーを自宅から株分けした。
写真では芝と区別がつきにくい。
60cm四方に芝を剥がしたが、秋には成長してはみ出すであろう。



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造成順に表庭の北西花壇。掘り起こした石はまとめて中央上部に。
チューリップはサブで夏の花ルピナスの種を大量に植えてある。



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表庭の中央花壇。
ロータリーの花壇に準じて土壌改良し、上部にブロックを置いて芝桜を植えるスペースを造った。

支柱近くにはバラとダリアの球根を植え込んである。
色合いを考えパンジーも。



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北西の角にルピナス花壇を造った。
ここはあまり掘り起こさず、土壌改良は堆肥+「庭の土」のみ。
この杭にルピナスの種の袋を埋め込んでいる。



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南西の入り口近くにコスモス花壇を造成。
コスモスは品種を変えて花壇を造成する計画である。



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表庭の北西側中央に右側にルピナス、左側にコスモス(早咲き)
おおよそ1m20cm四方に芝を剥がし堆肥と土を入れた。



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かまくらの残骸の雪は4月22日(月)に完全に溶け去った。裏庭の犬走りを利用した花壇。
水はけが悪く、土を掘り起こして堆肥を入れて土壌改良し、足りない分は「花壇の土」を入れた。
自宅からオダマキも移植した。

「花壇の土」は1袋25Lで700円+税で、すでに12袋を使い切った。
このペースならあと20袋くらい必要である。



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雪の消えた裏庭と育苗中のリビング。
4種類170株のマリーゴールドを育てている。
GW明けには外へ出し、5月末には花壇に植える事が出来る予定である。



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順調に生育している。
付箋で4種類の苗の花の色が分かる様にしている。
今年は土とカバーの有無で育苗条件を分けて、生育状況で来年以降に役立てる。



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プランターも作り、玄関を彩っている。
風防室内でもダリア+αを育苗ちゅうである。

昨年は花の無い無機質な庭だったけど、今年は色とりどりの花を咲かせて、心豊かに過ごしたい。
なるべく球根と宿根草を植えておけば、私が去った後も花を咲かせ続ける。

ルピナスやコスモスは種を飛ばして広がっていく・・・

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# by tmurakami0520 | 2018-04-25 15:57 | つぶやき | Comments(0)

アポイ岳810m 2018.04.21

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幌満コース上部からアポイ岳
(幌満コースはお花畑から麓は通行禁止)


H30.4.21



20日金曜日に帰宅すると、日曜日以来のビールが美味い!
日高地区は21℃にもなり、真夏の気温だった。日高地区では扇風機を出した。
日高門別は17℃までで、私の臨界温度である20℃を越えていない。
久し振りに「夏山」に向かった。



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登山口に6時前に到着。
4月らしからぬ夏の気温10℃。息子と幌尻岳に登った真夏の登山口が8℃。
陽射しが無く、風があり助かる~



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夏靴アルパインクルーザー2500で、裸足の様な、久し振りの「地面」の感覚。
五合目小屋まで1時間6分かけてノンビリ登った。
暑いのに、まだ花が咲いていない。



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普通は左へ行けば山頂まで20分、ここで幌満お花畑を経て山頂に向かう。
ヒメイチゲの白花のみで、ひだかソウは無い(ここまでのエリアでは絶滅済)



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ショウジョウバカマもまだ花を閉じたままだった。
GWには固有種が咲き始めるが、ひだかソウの個体を見つけるのは困難を極める。



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夏らしく霧で霞んだ太平洋。
ハイマツの高山帯の幌満お花畑だが、平成9年に100株以上の盗掘にあったヒダカソウの「葉」も見つけられない。



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幌満お花畑(花は咲いていない)から山頂方向(山頂は見えていない)



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南尾根は西尾根に比べて雪が多い。
風の方向と気温の関係と思われる。



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山頂まで雪の感触を楽しんだ。
「夏道」より足に優しい。



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夏霧で海が霞んでいる。
夏靴と夏道の「慣らし」を行なえた。
残雪期登山とは全く違う感触だった。



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下山すれば、登山者の車が溢れていた(ビジターセンター駐車場へ)。


6:06駐車場→8:26幌満お花畑→8:52山頂9:05→10:37駐車場


夏山登山シーズンとなった。
余りにも気温の上昇が激しく体がついていかない。
装備の「慣らし」と確認を経て、GWは狙っている山に行きたい。

アポイ山荘で汗を流し、潮の香りを楽しみながら海岸線のドライブ。
時間があったので、静内のホーマックで園芸用品を買い込み、日高門別でガーデニング。
日高地区の医師住宅の花壇用の花を残して、我が家に花を植えて華やかになった。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-21 21:53 | 山行記 | Comments(2)

先週に引き続き今週末も低気圧の接近で、北海道の天候は悪い。
春らしい天候の変化が目まぐるしく、寒暖の差も大きい。

低気圧+前線の動きを計算すると、土日では土曜の朝だけ晴れるエリアがありそうだ。
mission は陽射しがある間に登頂と決めて、ペケレベツ岳を登ることにした。


H30.4.14



陽射しは午前9時までで隠れると予測して、朝3時富川ICのローソンを出発した。
4時過ぎ、氷点下4℃の日高地区の医師住宅で朝食、トイレ。

氷点下8℃の日勝峠を越えて、朝陽に輝く十勝側登山口に到着した。
日の出は5時過ぎで5時20分登り始めた。



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朝陽に染まるペケレベツ(矢印)
出発時の星空から、「晴れ間」を確信していた。



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今日の日本でこれ程晴れている山はあるだろうか?
あの、うるさい笹は全て雪の下で歩き易い♪



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登山道はどこか、ではなく自分が歩く所が「登山道」である。



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振り返れば、登山口の除雪ステーションを見下ろせる。



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青い空、雪の尾根道、とても気持ちの良い朝の散歩♪



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シャクナゲ沢の岩の影で風を避けて休憩。
アイゼンでも良いけど、運動のため少しでも足に「重り」を。



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青空と陽射しはまだある。
mission達成はほぼ掌中にあり!



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1343Pの手前で高曇りとなった。
陽射しはまだあるし、何よりハイマツも笹も雪の下で歩き易い!
コルまでトラバースも考えたけど、正攻法の方が楽だ。



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程なく1343P到着。左に沙流岳。
どの方向も雲に隠れて、このエリアだけ晴れている(^o^)



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山頂までのルートも歩きやすい雪の尾根だ。
どんどん雲に覆われていく・・・



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コルから帯広の市街地が陽射しに輝いていた。
道東は晴れている様だ。



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いつもはハイマツがうるさい尾根線も、雪の上をスイスイ登る。



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山頂に到着。
陽射しで標識に影があり、mission completed !
左端は剣山、中央に芽室岳とひだかの山を愛でる。



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チロロは雲がかかっていた。
これほどの展望は儲けものである。



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太陽を背にすれば真正面が沙流岳(影の方向)。



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トマムスキー場が奥に見えている。
その奥の十勝連峰は見えず。



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十勝清水の市街地を見下ろす。



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展望を楽しんでから記念撮影。



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樹氷。



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山頂からの下山路を下る(引き返す)。



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1343Pへの楽々コース。
夏道はハイマツと笹のブッシュをかき分けて進むのだけど、全く違うのが残雪期。



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1343Pへ登り返して国道274号線を見下ろす。
ここからの下りは快適なスノーシューハイクだった。


5:20登山口→6:58 1343P→7:33山頂7:49→8:12 1343P→9:08登山口


予定通り9時に太陽は雲に隠れた。
ペケレベツは夏道もあるけど、日勝峠の通行止め期間中に荒廃した。

日高に12年も居れば、おおよその気候の変化は予測がつく。
散歩の延長の様な「残雪期登山」を楽しんだ。



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【GPSログ】歩行距離は往復7km余り、標高差700m

下山してもまだ時間は十分あり、時間を有効に使って、平取温泉「ゆから」で汗を流した。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-14 20:24 | 山行記 | Comments(0)
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9合目の標識から山頂を望む



H30.4.8



朝みぞれが降っていた日高門別。沙流川の気温計は-1℃。
天候は悪いながらも回復傾向だけど路面が濡れていた。
雨なら山は登らないけど、登山口の様子を見に行きたい(ホームマウンテン)。

朝4時半出発し日高門別のセブンで買い出し。
先週の羊蹄山より3時間も遅い。いつでも気軽なホームマウンテン。

裏道から御園へ。静内湖から先は緊張しながら林道を走った。
どこで崩れていてもおかしくないからだ。

ゲートまで車が入れて上出来。
過去4回はかなり手前に車を置いて歩いた事がある。
それでも、ひだかの林道は自然が豊かで、散歩の代わりと思えば楽しい。

小雪の降る中ゲートを越えて林道を歩いた。



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崩壊した群生地に芽吹いたソラチコザクラ。
花はあと1週間後くらいから咲き始めGWまで楽しめる。
この林道歩きの魅力の一つである。



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防護ネットにもアイスジャムが入っている。
林道はピセナイ沢川を登って行く。



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大崩壊した林道を越えて辿り着いたゲート。



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雪の残り方からも、アイスジャムが雪の下にある事が分かろう。
崩れないかヒヤヒヤしながら通過して撮影。



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2006年の大崩壊後工事された上部は健在。
新雪を纏って春山らしくない風景。



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駐車場に車が入るのはいつだろうか。
私は一度も車で来た事が無い。
ゲートから歩いてこそ、ピセナイ山を登ったと言えよう。



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「登山口」で急斜面に備えてアイゼンを装着した。
過剰装備と思ったがあながち「過剰」とも言えなかった。



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雪はタップリあり、新雪の下はガリガリに凍っていた。



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2合目までの急登は日高らしい。
アイゼンが小気味よく効いてくれた。



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3合目はもうじきオオサクラソウの群落となる。



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四合目から六合目までは再び痩せた尾根となる。



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雪があると笹が隠れて静内ダムからの「道」の様に見える尾根。
(登山道は90度右に折れている)



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今日は「曇」
期待しないで雪庇歩きを楽しんだ



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山頂にて記念撮影。
新雪は15cmくらいだった。



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南日高のも厚い雲の中。
今年もピリカヌプリへは行けず仕舞い。ウィークエンドクライマーの悲哀。



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撮影のためにアウターを着込んだけど、脱がなくても良かった。
氷点下2℃の春山で昼食を食べた。



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陽射しがあれば溶け落ちる樹氷もそのまま。
この方向に下山。



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五合目付近の尾根を下る。
アイゼンが効いて全く滑らない。



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登山口でアイゼンを外した。
無駄に使って、磨り減らしたくない。

崩壊した林道歩きは、緊張感があったが、その分普段より疲れた。
またソラチコザクラを見に歩きに来たい。

6:06ゲート→6:44ピセナイ林道ゲート→8:41登山口→10:26山頂(昼食)10:44→11:49登山口→13:33ゲート

林道歩きを除外すると登り1時間45分下り1時間5分しかなく、「登山」とは言えない。
樽前山も国道から歩く以外は「登山」とは言えない。

人によって定義は異なり、樽前山もsea to sumitt を「登山」と定義する人もいる。
山を楽しめれば7合目からでも「登山」でも良いが・・・?

ピセナイ山は、こちらの都合で気ままに登るホームマウンテン。
携帯の圏外で、何かあっても誰にも助けを呼ぶ事が出来ない。
人が近付きにくい所は、「ひだかの山」らしい。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-09 14:36 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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