風不死岳1102m 2018.05.20

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19日は日勝峠が雪で通行止め
夏タイヤで安全に行く事が出来る展望の山に向かった



19日は沿岸ほど強い雨だった。
門別国保病院に紹介患者の様子を見に行き、日高地区へ庭のブロックを運んだ。
小雨や雨の合間を縫う様にガーデニング。

20日は北部は雲がかかる上に、朝の冷え込みと降雪で十勝連峰は諦めた。
マイ・バースディ・ハイキングは大好きな支笏湖周辺の山に。


H30.5.20


普段の起床時刻より遅い4時50分起床して、陽射しが眩しい日高道を通り、苫小牧のセブンで買い出しと朝食。
樽前山への道道が開放されたため、車が多かった。



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新緑の国道脇の駐車スペース。Hiroの帽子は先週新調した。
私は暑い(12℃)のでアウターは車に脱いで持っても行かず。
国道を歩かず、直接登山口へ踏み跡を登った。



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今日の花、オオカメノキ。
初夏の花で、春の妖精達は姿を消していた。
ヒトリシズカは咲いていたが撮影せず。



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六合目で休憩した。
八合目を過ぎると痩せ尾根に取りかかる。
雪が無ければ、歩き易い。



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ロープもあって、誰でも登れるハイキングコース。
2月の吹雪での登山を想い出し、脳に刻まれたGPSログと夏道のズレに苦笑い。



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羊蹄山と支笏湖が美しい。



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九合目を過ぎ、登山道から大沢を覗く。



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山頂が近付くと、先週登った恵庭岳が支笏湖対岸に。



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三脚を出して記念撮影。
2時間弱の足慣らしハイキングだけど、展望が素晴らしい。



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山頂からの展望1:徳舜瞥山



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山頂からの展望2:羊蹄山



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山頂からの展望3:恵庭岳



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山頂からの展望4:樽前山
中央に苫小牧市街地が光っていた。

日高山脈や夕張岳も見えていたが霞んで撮影せず。
10分ほど展望を楽しんで、まだ9時前のため昼食は食べず下山した。



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紋別岳の奥に札幌、霞んでいたが肉眼では増毛山地が確認出来た。

下山も軽快で、苫小牧のSさんとすれ違い、Hiroが随分大きくなった事に驚いておられた。
初夏の新緑ハイキングを楽しんで、苫小牧のホーマックへ。

6:48駐車場→8:45山頂8:55→10:02駐車場


花苗、ブロック等を買い込んで、むかわ「四季の館」で汗を流した。




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いつも私の誕生日に咲いてくれる八重桜。
ガーデニング作業後、ビールを飲みながら花を愛でた。



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遅れていたツツジも満開に。
今年は芝桜が元気が良い(*^^)



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シナノキンバイとミヤマキンポウゲ。
マイヅルソウが咲いていた(赤丸)。種を飛ばして、花壇の外にも。



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緑の絨毯は雑草では無くラベンダー。人工芝を覆い隠した。
6月下旬頃一斉に開花して、1-2週間だけ華やかになる。



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サクラソウも見頃に。
奥のエンレイソウの花は終わりに。



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玉砂利の作業も進んでいる。
奥のレンガの花壇のバラはこれから蕾を付け始める。

和室で窓を開けて新聞を読んだ。



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和室からの我が家の庭。
花々が一斉に私に話しかける。
「Happy Birthday!」

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# by tmurakami0520 | 2018-05-20 17:37 | 山行記 | Comments(0)

5月12日はGW前半以来の晴の予報。山に行かない理由は無い。
行く山を決めていなかった所、tarumae-yamaさんから山行のお誘いを頂いた。

仕事優先と言うことで?ブログは気が向いたら更新、メールチェックもしない日もあり、コメントのお返事やメールのお返事も1日以上遅れた。
5月に山に復帰したHiroが山に行くのかは、課外活動(部活)で左右されるので、11日(金)に家に帰らなければ分からない。

11日夜に山の準備をしていたら、Hiroも行くと言う。
こうして、tarumae-yamaさん、Sさんと我々親子で恵庭岳に登ることになった。

tarumae-yamaさんのブログ「デジカメ持って野に山に」

人生と山の先輩の視線はいつも温かみを感じさせてくれる。



H30.5.12


ゆっくりと5時起床で、6時半苫小牧のセブンで買い出しと朝食。
支笏湖国道(国道276号)の新緑のドライブを楽しみながら、8時に待ち合わせだが7時10分過ぎに登山口駐車場に到着。

恵庭岳は2015年6月6日当直明けでHiroと登って以来9回目、山頂岩頭にはHiroと3回、5回は第二展望台まで。
Hiroとtarumae-yamaさんとは、同じ恵庭岳に2015年5月17日、SさんとHiroは2014年12月21日イチャンコッペ山にご一緒して以来3年半ぶりである。

登山準備をして、水害後整備された駐車場の堰堤の上で初夏の風に吹かれていると、Sさん、続いてtarumae-yamaさんが到着した。



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Sさんは500回以上恵庭岳に登られていて、山頂の撮影に右へ(登山道は左の林道)
年齢を感じさせられないどころか、この山の生き字引の様な方である。



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Sさんの後をHiroが歩く。
体は大きいが、筋肉が出来ていない。
これから慣れて、力強い歩きになっていくハズだ。



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ロープのある急登を登ると間もなく第一展望台に。
陽射しがあると、支笏湖ブルーは美しい!
それにしても暑く、帽子を絞ると汗が滴った。



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頂上岩峰とHiro。
水分を飲み、風が心地良かった。



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別の登山者にtarumae-yamaさんが「コメバツガザクラ」を説明していた。
ブログの樽前山のコメバツガザクラの記事を想い出した。
6月にはイワウメ、イワヒゲが咲く。



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tarumae-yamaさんの後をHiroが雪の上を歩く。
時に滑り、時にハマる。



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羊蹄山とオコタンペ湖を撮影するtarumae-yamaさん。
時間と共に霞んで行くが、展望に恵まれた。



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第二展望台に到着した。
日高の方向(東)は霞んでいる。



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崩壊が進む頂上岩峰。
崩壊の様子を知悉されているSさんはここまでで下山された。
本来ここから先は通行止めが基本で、私も2006年6月11日から5回はここまで。

ヤマレコなどで、「自己責任」で頂上に登る記事を目にして、2014年10月25日Hiroと岩峰に初登。
その後も崩壊が進み、tarumae-yamaさんは落石を避けて西峰登山を提案された。

今のHiroにルンゼの岩登りは厳しいので、心遣いが嬉しかった。



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岩峰基部への登り。
基部の下を通らずにまいて、落石の危険を避けた。



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「巻き道」から見えたオコタンペ湖と羊蹄山。
冬にここを登って来ても良い。



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コルで支笏湖を眺めるHiroとまいて通過した頂上岩峰。
ここで昼食をとることにした。



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支笏湖を見ながら京うどんを食べるHiro。
霧も風も無く、素晴らしい登山日和だった。



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今日一番の支笏湖の美しさだった。
右上に因縁の徳舜瞥山(Hiroが凍傷を負った)

ここにリュックもストックも置いて西峰の狭い稜線をよじ登った。



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西峰山頂はオコタンペ湖の展望台だった。
羊蹄山も霞んではいたが展望を楽しめた。



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親子登山再開2峰目は恵庭岳西峰。TG-5のGPSでは1280m。
tarumae-yamaさんに撮影して頂いた。



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岩峰を背景に。



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西峰から見た岩峰の風景。
痩せ尾根を登った甲斐があった。
展望を堪能し、tarumae-yamaさんに感謝。



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支笏湖と風不死岳&樽前山。
太平洋は霞んでいたが確認出来た。



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西峰から下山するHiroとtarumae-yamaさん。
コルでリュックを背負い、元来た道を下山した。

第一展望台で休憩した後、tarumae-yamaさんに付いていけないHiro。
下山はHiroのトレーニングにもなった。

tarumae-yamaさんの鈴の音で、要所で見守ってくれているのが分かった。
倒木と枝道が多く、慣れない人は迷う可能性がある。



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整備された駐車場に到着。
お疲れ様でした。
tarumae-yamaさんは丸駒温泉へ。
我々は苫小牧のホーマックへ向かった。


8:05登山口→9:50第一展望台→10:37第二展望台→11:08昼食11:27→11:36西峰11:46→14:00駐車場


汗をかいたので、買い物の後にむかわ四季の館に行く予定だったが、Hiroの希望で休暇村で汗を流した。
ホーマックでブロックや玉砂利100kgを買って帰った。

帰宅後は翌日が雨のため休まずにガーデニング。
その後、ビールを飲みながら花を愛でた(昨日のブログ)。

恵庭岳西峰には興味が無かったのだけど、tarumae-yamaさんのお陰で登る事が出来た。
登ってみて、同じ恵庭岳でも、違った展望が楽しめて、その良さを認識できた。
また、機会があれば厳冬期に登ってみたい。


13日(日)は雨が降る前に5時からガーデニング作業。6時に雨がぱらつき始めた。
日高地区の医師住宅にも花壇の土やブロックを搬入した。
道の駅「樹海ロード日高」でオールドカーが展示されていたが、あいにくの雨で、車で通過。

雨で作業はできず、とんぼ返りで苫小牧へHiroと登山用品を買いに行った。
雨の日曜日は、買い物の後は我が家でのんびりした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-13 20:57 | 山行記 | Comments(0)
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福寿草から始まり、水仙も盛りを過ぎ、チューリップやムスカリ、
オーブリッチエアカスケードブルーの開花の最盛期を迎えた。
八重桜やサクラソウはまだだが、エゾヤマザクラと芝桜も見頃。



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ウドデッキでビールを飲みながら庭の花を愛でる至福の時間♡



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階段を上って椅子に座る。



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ウッドデッキから見える無数の花が美の競演❀.(*´▽`*)❀.
毎年整備して花を植え込み続けている。
人工芝が9年目でみすぼらしいので、花に置き換え作戦を練っている。



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ウッドデッキからは見えない駐車場裏の花壇。
福寿草は巨大な草になって、茶色くなり姿を消すとピンクの花の絨毯となる。
左は今日も石を100kg追加投入した。あと1000kg位で完成予定。



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ここのチューリップも見頃を迎えた。



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ニリンソウも最盛期。
ウスユキソウはまだ葉のみだが、7月上旬に星形の花を咲かせてくれる。



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エゾヤマザクラは満開。
庭の中央と駐車場西にあり、年々成長している。



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西側花壇の端の芝桜は満開。



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駐車場を挟んで反対側の芝桜。
防草シートを覆ってくれている。



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中央横花壇の芝桜も満開。
サクラソウは葉が出ているが花はまだ先だ。



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南東の角の芝桜も満開で電柱を回り込んでいる。
水仙は終わりに近付き、オダマキの葉が覆い始めている。
右端は猫よけの効果があるという宿根草(名前を失念)。



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シナノキンバイとミヤマキンポウゲが咲き、マイヅルソウも蕾が出ていた。



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元気いっぱいなオーブリッチエアカスケードブルー。
蝦夷椴松の苗木を飲み込み、ヒヤシンスを巻き込んだ。
ムスカリとの攻防戦で、ムスカリも必死で抵抗している事が手前のムスカリと比較すれば分かる。
植物は葉が上を覆った方の勝ち(日光と光合成)。



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イチイの木の根元の除草が不要になった。
防草シートと人工芝で雑草を防いでいる。



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元気いっぱいオーブリッチエアカスケードブルー!
花で樹間を埋め尽くすのも時間の問題。
ここのムスカリも必死で抵抗している。



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右下のオーブリッチエアカスケードブルーはルピナスエリアに植えたが右の花壇に進出した。
植物は競争相手が居ると、成長が盛んになる。



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ムスカリエリアにオーブリッチエアを株分けして植えたら激しい攻防戦。
赤白黄色、ピンクのチューリップも。
今年は我が家のツツジの開花が比較的遅い。



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ボロボロの人工芝を切り抜き花壇にしてオーブリッチエアを株分けした。
これらが成長すればレンガを取り除く。
場所を移動して繰り返し、古い人工芝を花で置き換える作戦だ。

可愛い花達に励まされ、我が家のガーデニングにも励んでいる。
お気付きの様に、一輪のタンポポも咲いていない。
私と雑草との熾烈な戦いは初雪まで続く・・・


おまけ?



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支笏湖湖畔から恵庭岳。
今日は恵庭岳西峰を登って来た。



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大好きな支笏湖も新緑と春紅葉が混じっている。
右端のピンクはエゾヤマザクラ。
山行記は後日にアップする事にした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-12 20:32 | つぶやき | Comments(0)
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新緑と満開の桜の麓からオダッシュ山(↓)




Hiroは両足母趾の巻き爪感染(化膿)のため皮膚科では治らず1年が経過し、
形成外科で両方とも全抜爪して、ようやく2016年9月以来の登山再開にこぎ着けた。

中学で部活もあり、本人が山に登りたいと言う。
5日(こどもの日)は登山靴、ウエアを含め一式買い物に行った。

166cmを越えて成長中のため、登山靴もウエアも使い捨て覚悟。
長袖やアウターは私も着ることが出来るので、着られなくなれば流用出来るが財布に厳しい出費となった。

とは言え、息子の回復はもちろん、
山に一緒に行きたいなんて、涙が出るほど嬉しい\(^O^)/



H30.5.6


登山用具の「慣らし」を兼ねてのハイキングに、オダッシュ山を選んだ。
支笏湖周辺も日高側も10時には雨、十勝側もせいぜい12時まで雨が降らなければ良い。
それも、低気圧通過の本降りである。
雨が降る前にさっと山を楽しむのが私の流儀。

4時過ぎに起床して4時半に富川ICのローソンを出発した。
5時半に日高地区の医師住宅に到着し、朝食を食べ用を足した。ついでに荷物も搬入した。



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6時35分積雪後の日勝峠。
前日に夏タイヤに交換しており、0℃で路肩の凍結に肝を冷やした。
幸い路面は濡れているだけで、ブラックアイスバーンでは無かった。



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帽子、ストック、リュック以外は新調したウエアも凜々しいHiro。
42Lリュックも似合う様に成長した。
高曇りの登山口を7時24分出発した。



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「いこいの水場」を渡るHiro。
体は大きいが、へっぴり腰が可愛い。



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視界が開け新得の街が見下ろせる。
夏道をゆっくり登った。



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白樺平で休憩後。
急登に備えてアウターを脱いでいる。



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残雪の稜線。左手に見えるピークは前峰。
フル夏スタイルの私を撮影して貰った。



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十勝平野の展望を背に。
帽子が小学生だった頃と同じで、錯覚してしまう。



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9時16分前峰に到着し2度目の休憩。
足取りはブランクを感じさせられなかった。



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山頂で汗冷えをしない様にアウターを着て記念撮影。
アウターはお揃いのmont-bellストームクルーザー。
成長著しいHiro。来年には身長が追いつき追い越される勢いだ。



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高曇りのため、十勝連峰の展望。
中央右の尖っている山が十勝岳である。



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逆に南の方向、日高山脈に雲がかかる。
あと1時間位で雨が降り出しそうだ。



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山頂から十勝平野。
雨が降る前に下りよう。
白樺平で休憩して、快調に下山した。



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10時44分雨がぱらつき始めた。
11時02分雨が強くなる前に車に着いた(路面が濡れていない)。
夏タイヤを履いた車を撮影。


7:24登山口→9:37山頂9:47→11:02登山口


3時間余りのハイキングで2018GWを締めくくった。
本降りの日勝峠を越えて、日高地区は店に入るだけで濡れるほどの雨。



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ラーメンかわぶちの「焼きしょうゆラーメン」
野菜にスープの味が絡まって美味です。

本降りの中、平取温泉「ゆから」で汗を流した。
雨を予測し、雨に濡れずに山を楽しんだ。
何より2年振りの親子登山は「足慣らし」だったけど、楽しい1日だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-06 18:55 | 山行記 | Comments(2)

剣山1205m 2018.05.04

5月4日早朝の日高は雨の後、陽射しがあった。
天気図からの予測では日高山脈十勝側は12時までは雨は降らないと予測した。
寒気の流入で不安定な気候の中、雨の合間を縫って山に、ガーデニングに花見にと全てを計算通りに完遂した。


H30.5.4



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6時55分、頭の上だけが晴れているのではという感じの日勝峠。
帰りは12時半に雨の中を通過した。
路面はまだ濡れていたので、これ以上早く山に行っても雨だ。



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雪の消えた登山口を7時34分登り始めた。
霧がかかり、晴れるのか雨になるのか分からない。



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尾根線は残雪の上を歩き、2月17日風雪で撤退した一の森に8時47分到着。
空が明るく陽射しが期待できそうだが、展望は無い物と覚悟している。
今日は雨に降られなければ良しとしよう。



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二の森へのコルで、一瞬の晴れ間。
再び霧の中、残雪の上を登る。



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9時15分二の森到着。
霧が幻想的(笑)



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ロープもある急登を登り9時35分三の森。
汗が噴き出すが、体調は良い。



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梯子が3段にかけられ、誰でも登れる岩を登れば山頂。
10時05分到着。2時間半弱のプチ・ハイキング。
6時前に日高の医師住宅で朝食だったので、ここで昼食。



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一の森まで下りて休憩していると少しだけ視界が開けた。
これは雨が近付いている前兆だ!



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尾根線の残雪を下る。足に優しい。
今頃登って来る夫妻と3組すれ違う。
もうすぐ雨が降りますよと言いたいけど・・・



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今日初めて十勝平野が見えた。
登りの写真が無いのは、霧で真っ白だから。
天気は着実に悪化していた、とは登って来た夫妻に言えず。


7:34登山口→10:05山頂(昼食)10:16→11:48登山口


12時までに下山した。
泥々の登山靴やスパッツを脱いで帰路についた。

このまま雨が降らなければ、医師住宅でガーデニングと思ったが、日勝峠手前12時過ぎに雨が降り出し、日高地区では本降りとなった。
雨が小降りとなった平取温泉「ゆから」で汗を流した。

日高門別では雨が上がっていたので、富川のニコット(ホーマックの小店舗)で資材を買って、マイホームのガーデニング。
下山後兼風呂上がりのビールを飲みながら、晴れ渡った空に映える我が家の桜を愛でた(昨日のブログに戻る)。

5日も天気は悪いと予測して、「こどもの日」を前倒しして、静内の「ちょいす」へ回転寿司を食べに行った。
ノアの運転は家内である。

海が陽射しに輝き、帰省していた長女、受験勉強の次女の気分転換に。
新冠市街地は花見帰りの車で混んでいた。

回転寿司と言っても注文するのだけど、過去最高額を食べた後、
すぐ近くのホーマックでガーデニングの資材と花苗を買った。

石井病院前のセイコマでアイスを買って、二十間道路へ。
こうして、GW後半の晴れ間を有効に楽しんだ。

日高に移住して13年目。天候は時間単位である程度予測できる。
登山もガーデニングも雨が降っては難しい。

今日(5日)は予測通り、朝も昼も夕も雨が降った。
雨上がりのガーデニングの後、苫小牧のイオンとホーマックで買い物。

雨が降る前に夏タイヤに交換しガーデニング。
雨の間は「晴耕雨読」。

夕の雨は17時過ぎ。
ガーデニングの後の散歩は雨のため中止。

明日6日はGW最終日。
日高は12時前から雨。
それでも桜と新緑の山に向かってみる。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-05 20:33 | 山行記 | Comments(2)

桜の名所~二十間道路

5月3日(木)GW後半4連休初日は雨だった。
門別国保病院に紹介患者を見舞った後、馴染みの理髪店へ。
雨上がりの時間を縫う様に我が家のガーデニング、再び雨風となった。

4日(金)雨の合間を縫って、日高剣山へ。
下山後日勝峠から本降りの雨となった。
帰宅後晴れて我が家の桜を愛でた。



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庭の中央の桜。早くも満開に近付く。



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エゾヤマザクラの気品を愛でた。
西側花壇の桜。



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西側花壇には梅も咲いていた。
日高門別では桜に遅れて梅が咲く。
紀州南部の梅は2月、桜は3月末だった事を想い出した。



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ひだかの桜の名所、二十間道路にて。
「ちょいす」で夕食後立ち寄った。



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満開の桜。
30日に立ち寄った時は開花したばかりだったのに。
京都のソメイヨシノは開花して満開まで1週間、満開の桜は更に1週間楽しめた。



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足早に過ぎ去る桜のはかなさを愛でた。



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今年も二十間道路の桜を楽しめた。
裏道を通って新冠市街地をパスして厚賀ICから富川ICへ。
剣山の山行記は後日にアップする事にした。

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# by tmurakami0520 | 2018-05-04 21:02 | つぶやき | Comments(0)

ピセナイ山1027m 2018.04.30

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九合目からの山頂


H30.4.30



2018GW前半の3連休の最終日はひだかのピセナイ山へ。
翌日の勤務を考えるとGWに遠出をする意欲に欠けていた。

ゆっくりと4時過ぎに起床し、明るくなった日高門別のセブンを4時半に出発した。
エゾシカ様3名様ご一行が国道235号線を渡り、対向車も停止して一行が過ぎ去るのを待った。




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GWにこの山へ向かえば、登山者にも会える。
6時前のゲートに先着1台。
林道は荒れたままだった。



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何カ所も崩壊した林道を通り、ソラチコザクラがほぼ満開。
まだ蕾の株も見られ、あと1週間は花が楽しめそうだ。



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アイスジャムが溶けて特有の柔らかさ。
洗掘された橋を渡ると、河原の様な林道。
予算はこれから配分され、工事はGW開けからか。



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毎年崩れているピセナイ林道。新緑と春紅葉(新緑が出る前の枝が赤くなる)を愛でる。
本来のアウトラインを赤線で引いた。
削って出来た林道は崩れては整形工事する繰り返し。



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登山口に到着。
気温が上がり、調子が出ない。
登山道の雪はほとんど消えていた。



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4月8日とは全く装いを変えて、「夏山」らしくなった。
雪の重石が取れて、笹が立っている。
アカダニはいたが、マダニはまだだった。



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雪が無いと土と笹のにおいがする。
それにしても暑い。



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十勝岳で-6℃を示した同じ温度計が22℃を指していた。
2日で28℃の温度差の中で運動するのは、体の適応力が問われる。



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先行者に山頂で追いついた。
夏霞かと思ったら、シベリアからのPM2.5の影響らしい。



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霞んだ日高山脈、1839が何とか確認出来る。
まだ早いけどお腹が空いたので昼食。
暑いのでお湯を沸かしてラーメンを作らず、お寿司とパンを食べた。



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太平洋も霞んで見えない。
3人より先に下山開始。



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ヒメイチゲ。
風景が期待外れなら、足元の花を楽しむ。
山頂付近から三合目まで尾根線に群生していた。



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二合目のカタクリ。スプリングエフェメラルを愛でる。
七合目から林道ゲートまで散在していて、群生はしていない。



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エゾエンゴサク。
「春の妖精」の存在を知ったのは、2006年4月にこの山でこの花と出会ってから。
ユリ科の仲間でどこにでも見られる。
花は青み強い個体から赤みの強い紫まで個性がある。



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ザゼンソウ。
雪解け直ぐに開花するので、今回は探しまくって林道沿いの斜面に。



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林道脇に咲くオオサクラソウ。
三合目の群生地はまだ葉っぱだけだった。



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再びソラチコザクラ♡
この山をこの時期に訪れる一番の目的になっている。
岩の隙間に張り付く様に咲く可憐な花だ。

こうして林道歩きも花見散策と化して、GW前半の山行は終わった。


6:07林道ゲート→7:55登山口→9:33山頂(昼食)9:49→10:49登山口→12:27林道ゲート


桜の花見にも立ち寄り、新冠温泉で汗を流した。
静内のホーマックで園芸用品を買い込み、マイホームのガーデニングで再び汗を流した。
マイガーデンの桜を含む花見をしながら、登山後のビールは美味い!

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# by tmurakami0520 | 2018-05-01 17:19 | 山行記 | Comments(0)

ひだかの桜2018

GW2日目の4月29日は門別地区のマイホームと日高地区の医師住宅のガーデニング。
家族で日高地区までドライブ、昼食はかわぶちラーメン。
住宅の掃除を家内と次女、花壇作りを長男に手伝ってもらった。

GW3日目の30日はホームマウンテンへ。
3週間ですっかり「夏山」に衣替えしていた。
山行記は後日にアップする事にする。

札幌は満開というが、北海道の東南の日高は開花は遅い。
山側は気温が高く、寒流が流れる海側は気温が低く、桜の開花は全く違う。
ひだかの桜と言えば、新ひだか町の二十間道路が有名だ。



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ピセナイ山へ向かうルートは、新冠からサラブレッド街道→静内農業高校から御園へ出るため、二十間道路を横断する。
朝5時半過ぎ、誰もいない二十間道路に路上駐車して撮影。
まだ三分から五分咲きだ。



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見頃は5月3日頃と思われる。
日高道の門別ICは富川IC方向に入れても厚賀IC方向には向かえない1方向ICなので注意が必要。
厚賀ICから門別ICに下りる事も1方向ICなので不可で、門別のセブンやGS(レギュラー139円と最安)や洗車機に用があったので日高道は使わなかった。



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ピセナイ山を下山した帰りに、静内農屋地区で満開の桜。
山側は23℃だった。



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御園の桜は7分咲き。
山側から海側へ南下すると気温も下がり、桜もチラホラ咲きに。
新冠温泉は19℃だった。



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15℃の日高門別。我が家の桜も開花した。
6輪だけ咲いていた。5輪咲けば開花と言う。



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この花壇の芝桜は唯一の白。南側から咲く。
山から帰ればガーデニング。作業の合間に、ビールを飲みながら花を愛でる至福の時間。



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オオサクラソウの右下にチョウノスケソウ。
右側の蝦夷椴松(ひだか産)の周囲は園芸種だが高山植物を配している。

ついに我が家の桜が開花した。
満開は1週間後くらいとすれば、例年より1週間から10日早い。
まだ、サクラソウ(富川産)は開花していない。

日高門別の海岸線に近い桜は、例年5月末開花だが、今年は早いと思う。
日高地区の桜も楽しみだ。
スギ・ヒノキの花粉症から開放され、桜を愛でることが出来る嬉しさは言葉では表現出来ない。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-30 19:43 | つぶやき | Comments(0)
2018GW前半は好天気との予報。
狙っていたのは、増毛山地の群別岳だけど、どうも天候が良くない。

おまけにGWで道路が混む+警察の罠のロングドライブ。
群別岳は往復20kmのロングトレイルだ。

若い時ならロングドライブ+ロングトレイルを日帰りでこなしたが、年を取った上に金曜日にようやくマイホームに帰ってから24時間連続活動は厳しい。
日高地区から望岳台まで1時間半という「お気楽」な十勝岳に登ることにした。



H30.4.28



GW山行に期待が高まり、2時過ぎに目覚めて2時45分、0℃の富川ICのローソンを出発した。
警察の罠には要注意だけど、エゾシカの方が怖い。占冠は-5℃だった。
車はまだ冬タイヤで安心感がある。



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望岳台にて、美瑛富士から朝日が昇る。
吹上温泉から望岳台へは4月27日開通(除雪完了)。



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昨年中に入ってトイレの清潔感を確認済み。
登山口の無料トイレでは日本一快適だと思う。
洋式トイレはウォシュレット付きが嬉しい。



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隣の車の人に「良い天気ですね!」とテンションは高い。
先週のアポイ岳から、完全夏山装備で出発した。
ちなみに望岳台から十勝岳の山頂は見えていない。



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尾根線の雪解けが進んだ富良野岳。
氷点下の冷え込み+風で雪は締まっており歩き易い。



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夏霞かな、なんて余裕をかましていたけど、実際は西から曇ってきたのだった。
今日は風は強くても晴れてくれるはず、だったのに・・・



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火山岩がゴロゴロしている登山道より雪の上は快適に登れる。
避難小屋の横で風を避けて休憩した。
「夏山」登山のため、左手の雪の溶けた尾根を登った。



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火口に近付くと十勝岳の山頂部が見えて来た。
空は雲がかかり、噴火口からの噴煙が流されてくる。



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スリバチ火口から美瑛岳を望む。
空は半分雲に覆われている。
風が強く体温低下を避けるため休憩しなかった。

アンダーは真冬と同じ真夏の速乾性Tシャツとブリーフだが、
長袖は夏用、パンツも夏用である。

アウターパンツやダウン、厳冬期用手袋にバラクラバも持参している。
ついでに12本爪アイゼン、ツエルトや炊事用具+水も。

「夏山」だから、それらを使わない。



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いよいよ噴煙の硫化硫黄で変色した山頂部へ。
噴煙の直撃を受けて、目が痛く口の中が変な味がする。
山頂は火口の南東にあり、北西の季節風をまともに受けている。



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山頂標識にエビの尻尾が付いている。
硫化硫黄で汚い雪に辟易した。
アイゼンが錆びたり汚れるのが嫌で下山でも装着せず。



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高曇りに加え、美瑛岳も西からの雲がかかっている。
トムラウシや大雪は展望出来ず。想定以上に天候が悪かった。



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富良野岳への縦走路。
今年は右手の三段山にも登った。



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それにしても涼しい!
とても「夏山」とは思えず気温を確認すると-6℃。
風は10mを越えて、体感温度は-20℃に近い。



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火口から下りると雪が舞い始めた。
それでも暑くなり、手袋を脱いだ。



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観光客もチラホラ。殆どが山スキーだった。
下山すると天候は回復傾向だった。

ちょっと夏山装備では厳しかったけど、持参した冬山装備は一切使用しなかった。
アイゼン+ピッケルという登山者が、私の姿を見て驚いていた。

確かに-6℃でカリカリの雪だけど、-10℃以下の雪の状態とは異なり、
アイゼン無しのツボ足でも何とか歩けた。
(12本爪アイゼンが装着出来る様に、靴はアルパインクルーザー3000(冬靴))

外見では分からないけど、アンダーを見れば誰も信じられないと思う。
特に厳冬期は。


5:35望岳台→6:34避難小屋→8:23山頂→10:20望岳台


風が強くてどこにも寄り道をせずに下山してしまった。
十勝岳は硫化硫黄で汚いし、高山植物も生えない「死の山」で、単独では何の魅力も無い山である。
美瑛岳や富良野岳が対照的に美しい自然が豊かな山で、十勝岳から足を伸ばすと登山に彩りが加わる。

吹上温泉に入るのには早過ぎて、平取まで戻り「ゆから」で汗を流した。
日高門別は昼間も10℃で、曇っていて陽射しが無かった。
ツツジは1本だけピンクの花を咲かせてくれていた。

帰宅後はマイホームのガーデニング作業に励んだ。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-28 19:58 | 山行記 | Comments(0)
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日高地区にあるキャンプ場に咲く水芭蕉



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夏が来れば想い出す、遙かな尾瀬遠い空♪♪
庭の雪が溶け、すっかり夏を迎える季節となった。



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朝の散歩で栗の木にクマゲラを発見、近付くと蝦夷椴松に逃げた。
野鳥のさえずりを聞きながら散歩する贅沢。

医師住宅は生け垣とシラカバやナナカマド、ライラックの植樹があるが花壇が無い。
許可を得て、芝(殆ど雑草)を剥がして花壇の造成を開始した。



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車の入り口、生け垣の外側に試験的に作った花壇。
チューリップは解体工事前の花壇から、福寿草は沙流川の道端から調達。
ムスカリはマイホームから移植。雨が降り始めた。



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ロータリー中央に深く土を掘り下げて土を入れ替えて造った花壇。
球根や宿根草を中心に植えてバラも。
ここは水はけが良いが、シラカバ等の落ち葉のため芝桜は植えない予定。



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角度を変えて撮影。左端がバラで、ダリア、カサブランカX3を中央の列に植えた。
チューリップやムスカリ、宿根草の間に1年草を植え込んでいく。
左奥にオーブリッチエアカスケードブルー専用の区画を作成。



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紫の花の蕾状態のオーブリッチエアカスケードブルーを自宅から株分けした。
写真では芝と区別がつきにくい。
60cm四方に芝を剥がしたが、秋には成長してはみ出すであろう。



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造成順に表庭の北西花壇。掘り起こした石はまとめて中央上部に。
チューリップはサブで夏の花ルピナスの種を大量に植えてある。



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表庭の中央花壇。
ロータリーの花壇に準じて土壌改良し、上部にブロックを置いて芝桜を植えるスペースを造った。

支柱近くにはバラとダリアの球根を植え込んである。
色合いを考えパンジーも。



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北西の角にルピナス花壇を造った。
ここはあまり掘り起こさず、土壌改良は堆肥+「庭の土」のみ。
この杭にルピナスの種の袋を埋め込んでいる。



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南西の入り口近くにコスモス花壇を造成。
コスモスは品種を変えて花壇を造成する計画である。



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表庭の北西側中央に右側にルピナス、左側にコスモス(早咲き)
おおよそ1m20cm四方に芝を剥がし堆肥と土を入れた。



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かまくらの残骸の雪は4月22日(月)に完全に溶け去った。裏庭の犬走りを利用した花壇。
水はけが悪く、土を掘り起こして堆肥を入れて土壌改良し、足りない分は「花壇の土」を入れた。
自宅からオダマキも移植した。

「花壇の土」は1袋25Lで700円+税で、すでに12袋を使い切った。
このペースならあと20袋くらい必要である。



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雪の消えた裏庭と育苗中のリビング。
4種類170株のマリーゴールドを育てている。
GW明けには外へ出し、5月末には花壇に植える事が出来る予定である。



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順調に生育している。
付箋で4種類の苗の花の色が分かる様にしている。
今年は土とカバーの有無で育苗条件を分けて、生育状況で来年以降に役立てる。



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プランターも作り、玄関を彩っている。
風防室内でもダリア+αを育苗ちゅうである。

昨年は花の無い無機質な庭だったけど、今年は色とりどりの花を咲かせて、心豊かに過ごしたい。
なるべく球根と宿根草を植えておけば、私が去った後も花を咲かせ続ける。

ルピナスやコスモスは種を飛ばして広がっていく・・・

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# by tmurakami0520 | 2018-04-25 15:57 | つぶやき | Comments(0)

アポイ岳810m 2018.04.21

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幌満コース上部からアポイ岳
(幌満コースはお花畑から麓は通行禁止)


H30.4.21



20日金曜日に帰宅すると、日曜日以来のビールが美味い!
日高地区は21℃にもなり、真夏の気温だった。日高地区では扇風機を出した。
日高門別は17℃までで、私の臨界温度である20℃を越えていない。
久し振りに「夏山」に向かった。



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登山口に6時前に到着。
4月らしからぬ夏の気温10℃。息子と幌尻岳に登った真夏の登山口が8℃。
陽射しが無く、風があり助かる~



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夏靴アルパインクルーザー2500で、裸足の様な、久し振りの「地面」の感覚。
五合目小屋まで1時間6分かけてノンビリ登った。
暑いのに、まだ花が咲いていない。



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普通は左へ行けば山頂まで20分、ここで幌満お花畑を経て山頂に向かう。
ヒメイチゲの白花のみで、ひだかソウは無い(ここまでのエリアでは絶滅済)



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ショウジョウバカマもまだ花を閉じたままだった。
GWには固有種が咲き始めるが、ひだかソウの個体を見つけるのは困難を極める。



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夏らしく霧で霞んだ太平洋。
ハイマツの高山帯の幌満お花畑だが、平成9年に100株以上の盗掘にあったヒダカソウの「葉」も見つけられない。



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幌満お花畑(花は咲いていない)から山頂方向(山頂は見えていない)



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南尾根は西尾根に比べて雪が多い。
風の方向と気温の関係と思われる。



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山頂まで雪の感触を楽しんだ。
「夏道」より足に優しい。



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夏霧で海が霞んでいる。
夏靴と夏道の「慣らし」を行なえた。
残雪期登山とは全く違う感触だった。



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下山すれば、登山者の車が溢れていた(ビジターセンター駐車場へ)。


6:06駐車場→8:26幌満お花畑→8:52山頂9:05→10:37駐車場


夏山登山シーズンとなった。
余りにも気温の上昇が激しく体がついていかない。
装備の「慣らし」と確認を経て、GWは狙っている山に行きたい。

アポイ山荘で汗を流し、潮の香りを楽しみながら海岸線のドライブ。
時間があったので、静内のホーマックで園芸用品を買い込み、日高門別でガーデニング。
日高地区の医師住宅の花壇用の花を残して、我が家に花を植えて華やかになった。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-21 21:53 | 山行記 | Comments(2)

先週に引き続き今週末も低気圧の接近で、北海道の天候は悪い。
春らしい天候の変化が目まぐるしく、寒暖の差も大きい。

低気圧+前線の動きを計算すると、土日では土曜の朝だけ晴れるエリアがありそうだ。
mission は陽射しがある間に登頂と決めて、ペケレベツ岳を登ることにした。


H30.4.14



陽射しは午前9時までで隠れると予測して、朝3時富川ICのローソンを出発した。
4時過ぎ、氷点下4℃の日高地区の医師住宅で朝食、トイレ。

氷点下8℃の日勝峠を越えて、朝陽に輝く十勝側登山口に到着した。
日の出は5時過ぎで5時20分登り始めた。



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朝陽に染まるペケレベツ(矢印)
出発時の星空から、「晴れ間」を確信していた。



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今日の日本でこれ程晴れている山はあるだろうか?
あの、うるさい笹は全て雪の下で歩き易い♪



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登山道はどこか、ではなく自分が歩く所が「登山道」である。



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振り返れば、登山口の除雪ステーションを見下ろせる。



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青い空、雪の尾根道、とても気持ちの良い朝の散歩♪



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シャクナゲ沢の岩の影で風を避けて休憩。
アイゼンでも良いけど、運動のため少しでも足に「重り」を。



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青空と陽射しはまだある。
mission達成はほぼ掌中にあり!



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1343Pの手前で高曇りとなった。
陽射しはまだあるし、何よりハイマツも笹も雪の下で歩き易い!
コルまでトラバースも考えたけど、正攻法の方が楽だ。



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程なく1343P到着。左に沙流岳。
どの方向も雲に隠れて、このエリアだけ晴れている(^o^)



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山頂までのルートも歩きやすい雪の尾根だ。
どんどん雲に覆われていく・・・



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コルから帯広の市街地が陽射しに輝いていた。
道東は晴れている様だ。



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いつもはハイマツがうるさい尾根線も、雪の上をスイスイ登る。



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山頂に到着。
陽射しで標識に影があり、mission completed !
左端は剣山、中央に芽室岳とひだかの山を愛でる。



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チロロは雲がかかっていた。
これほどの展望は儲けものである。



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太陽を背にすれば真正面が沙流岳(影の方向)。



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トマムスキー場が奥に見えている。
その奥の十勝連峰は見えず。



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十勝清水の市街地を見下ろす。



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展望を楽しんでから記念撮影。



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樹氷。



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山頂からの下山路を下る(引き返す)。



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1343Pへの楽々コース。
夏道はハイマツと笹のブッシュをかき分けて進むのだけど、全く違うのが残雪期。



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1343Pへ登り返して国道274号線を見下ろす。
ここからの下りは快適なスノーシューハイクだった。


5:20登山口→6:58 1343P→7:33山頂7:49→8:12 1343P→9:08登山口


予定通り9時に太陽は雲に隠れた。
ペケレベツは夏道もあるけど、日勝峠の通行止め期間中に荒廃した。

日高に12年も居れば、おおよその気候の変化は予測がつく。
散歩の延長の様な「残雪期登山」を楽しんだ。



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【GPSログ】歩行距離は往復7km余り、標高差700m

下山してもまだ時間は十分あり、時間を有効に使って、平取温泉「ゆから」で汗を流した。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-14 20:24 | 山行記 | Comments(0)
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9合目の標識から山頂を望む



H30.4.8



朝みぞれが降っていた日高門別。沙流川の気温計は-1℃。
天候は悪いながらも回復傾向だけど路面が濡れていた。
雨なら山は登らないけど、登山口の様子を見に行きたい(ホームマウンテン)。

朝4時半出発し日高門別のセブンで買い出し。
先週の羊蹄山より3時間も遅い。いつでも気軽なホームマウンテン。

裏道から御園へ。静内湖から先は緊張しながら林道を走った。
どこで崩れていてもおかしくないからだ。

ゲートまで車が入れて上出来。
過去4回はかなり手前に車を置いて歩いた事がある。
それでも、ひだかの林道は自然が豊かで、散歩の代わりと思えば楽しい。

小雪の降る中ゲートを越えて林道を歩いた。



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崩壊した群生地に芽吹いたソラチコザクラ。
花はあと1週間後くらいから咲き始めGWまで楽しめる。
この林道歩きの魅力の一つである。



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防護ネットにもアイスジャムが入っている。
林道はピセナイ沢川を登って行く。



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大崩壊した林道を越えて辿り着いたゲート。



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雪の残り方からも、アイスジャムが雪の下にある事が分かろう。
崩れないかヒヤヒヤしながら通過して撮影。



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2006年の大崩壊後工事された上部は健在。
新雪を纏って春山らしくない風景。



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駐車場に車が入るのはいつだろうか。
私は一度も車で来た事が無い。
ゲートから歩いてこそ、ピセナイ山を登ったと言えよう。



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「登山口」で急斜面に備えてアイゼンを装着した。
過剰装備と思ったがあながち「過剰」とも言えなかった。



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雪はタップリあり、新雪の下はガリガリに凍っていた。



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2合目までの急登は日高らしい。
アイゼンが小気味よく効いてくれた。



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3合目はもうじきオオサクラソウの群落となる。



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四合目から六合目までは再び痩せた尾根となる。



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雪があると笹が隠れて静内ダムからの「道」の様に見える尾根。
(登山道は90度右に折れている)



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今日は「曇」
期待しないで雪庇歩きを楽しんだ



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山頂にて記念撮影。
新雪は15cmくらいだった。



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南日高のも厚い雲の中。
今年もピリカヌプリへは行けず仕舞い。ウィークエンドクライマーの悲哀。



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撮影のためにアウターを着込んだけど、脱がなくても良かった。
氷点下2℃の春山で昼食を食べた。



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陽射しがあれば溶け落ちる樹氷もそのまま。
この方向に下山。



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五合目付近の尾根を下る。
アイゼンが効いて全く滑らない。



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登山口でアイゼンを外した。
無駄に使って、磨り減らしたくない。

崩壊した林道歩きは、緊張感があったが、その分普段より疲れた。
またソラチコザクラを見に歩きに来たい。

6:06ゲート→6:44ピセナイ林道ゲート→8:41登山口→10:26山頂(昼食)10:44→11:49登山口→13:33ゲート

林道歩きを除外すると登り1時間45分下り1時間5分しかなく、「登山」とは言えない。
樽前山も国道から歩く以外は「登山」とは言えない。

人によって定義は異なり、樽前山もsea to sumitt を「登山」と定義する人もいる。
山を楽しめれば7合目からでも「登山」でも良いが・・・?

ピセナイ山は、こちらの都合で気ままに登るホームマウンテン。
携帯の圏外で、何かあっても誰にも助けを呼ぶ事が出来ない。
人が近付きにくい所は、「ひだかの山」らしい。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-09 14:36 | 山行記 | Comments(0)
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9合目の雪庇から山頂を望む


7日は雪と雨で、土日は日曜の方が天気はまし。
それでも雪が舞い、天気は良くないため、「ホームマウンテン」ピセナイ山へ。

日高移住間もない2006年4月29日この山へ向かって以来しばしば訪れている。
山頂に立ったのは今回15回目、3回は山頂に立てず。

登頂の回数では、21回の羊蹄山の方が多いが、
1.登山口まで1時間余り(1時間以内が最適)
2.標高1000m以上、歩行距離15km以上 を「ホームマウンテン」の定義としている。

ピセナイ山は林道が崩壊している事が多く、静かな登山を楽しめる。
そして携帯電話の「圏外」で緊急時も電話は鳴らない(*^^)


2018年初めてホームマウンテンを訪れた。
厳冬期12月や1月に登った事もあり、いつでも登れる事も「ホームマウンテン」



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いつも崩落している地点はアイスジャムは片付けられ、ゲートまで入れた。
昨日の雨は山では雪だった様だ。夏靴とスノーシューは不要と判断し冬靴(予備)で歩き始めた。

過去の登頂14回はいずれもこのゲートか、ゲートより手前の林道崩壊地点からである。
林道が開通しても、ここから歩かなければ「ホームマウンテン」の定義を満たさない。



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ゲートから500m「滝」の地点で大量のアイスジャムと土砂、林道崩壊。
3月上旬の大雨で雪が流されたためで、ここの崩壊を見るのは初めて。



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滝の水を流す管が露出している。
アイスジャムの上に初めて乗った。
滝の岩場にはソラチコザクラの群落があるが、影響が心配。



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300m先にも崩壊部が。
あそこを車で走る度胸は無い。



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洗掘は深い所は50cmを越えている。



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雪が舞う中をソラチコザクラの群落地へ。
かなり崩壊していたが、今年の株も見られた。GW前に見頃を迎える。
ピセナイ林道ゲート手前は大崩壊だった。



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ピセナイ林道の崖崩れ。完全に塞がっている。
アイスジャムと大量の土砂のミックスだ。



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左岸の沢が至る所で崩壊し、林道で「渡渉」する。
12年間で初めて。



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次は純粋なアイスジャム崩壊。
アイスの下の被害の程度は、アイスが溶けたら分かる。



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アイスジャムと雪崩のデブリの違いを観察。
アイスジャムは雨で溶けて、単に物理的崩壊のデブリと形態が全く違っていた。
アイスのつぶつぶが「ジャム」と呼ばれる由縁と納得した。



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ピセナイ林道ゲートからの帰りの写真。
左に林道の一部が残っているが、大部分は河原のようになっていた。
奥の橋の上にはアイスジャムが溶けずに残っていた。

小さな崩壊は数知れず、今年は林道は開通しないかも。
林道が開通しないと、6月と10月の登山会が開かれない。

毎年崩壊しては工事するのは、造林道だからだ。
個人的には工事費用が無駄、繰り返す自然破壊行為と思っている。

崖崩れの上部には崩壊準備完了と言うばかりに、巨大な岩石がむき出しに。
さっと通過するしかない。

誰にも会わない静かな山行を心ゆくまで楽しんだ。
山行編に続く・・・

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# by tmurakami0520 | 2018-04-08 19:53 | 山行記 | Comments(0)
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生け垣に囲まれた表庭
ガーデニングの構想を練る



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裏庭はかまくらの残骸が残る
もともとは芝生だったらしいが雑草だらけのエリア
6月に赴任したため、昨年は手がつけられなかった



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今日の昼休みの裏庭の様子
もう初夏の陽気である(希代の暑がり)

ガーデニング?と思われるかも知れないが、3月29日から準備を始めた。



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卵の孵化では無い(笑)
4月2日左の3パック、4日右の3パックに種を植えた
左は黄色、右は赤いマリーゴールド



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3月29日に植えた卵パックのなかで発芽していた\(^O^)/
発芽には湿度を高めるのと、温度と日光が必要



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2日3日に植えたパックも発芽しており、僅か3日で発芽した
今週は雪がふり、ずっと室内管理だったからと思う



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1.ストーブを焚いて室温は15℃から17℃位に保たれている
2.水やりをして、卵パックの底に開けたピンホールから水が染み出た
3.日光を取り入れて種に「夏」だと思わせている



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風防室の中のプランターにはダリアを植えてある
特に湿度を高めた場所にマリーゴールドの種も植えたが、こちらはまだ発芽しない

人の出入りで温度が低いのと、日光が弱い
上が黄色の花を咲かせる株と種、下は紅である

ガーデニングには花の色も大切な要素である

秋桜2種類とルピナスの種も用意した
どちらも花壇に蒔くだけで毎年花を咲かせる



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まずはこのロータリーから取りかかろう
陽射しを計算し、色々構想を練る

広葉樹の下に芝桜は絶対にダメ など基本を踏まえ
2018年医師住宅のガーデニング1年目が開始となる

まずは資材と、花株の準備から開始した

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# by tmurakami0520 | 2018-04-06 16:02 | つぶやき | Comments(0)
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平成30年4月2日(月)診療開始前7時10分
天も寿ぐ晴天となった


新たな気持ちで医師住宅から出勤した



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職員玄関から近い順にトイレ、所長室、医局、更衣室、スタッフルーム



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TVとHPパソコンは自己所有物
こじんまりとした個室を頂いた



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昨日買ってきた花を窓に飾った



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スタッフの廊下・左手の部屋から出て一番近い右手のドアから診察室へ



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第1診察室
ここで診療を開始した



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診察時間は8時30分から11時30分、13時から16時まで
急患は24時間対応している(一部医師不在時間あり)



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受付と事務室



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開放感のある待合室



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第1診察室と第2診察室の間に内視鏡室
問診室の設計だったが消化器専門医として唯一変更してもらった



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胃内視鏡は経鼻内視鏡を導入
奥に見えるのはエコーの機械だ
外来診療の合間に検査を行う



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検査室は所狭しと機械が並ぶ



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X線検査室とCT検査室は設定が行われていた
試みに自分の骨塩定量を行ってみた



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画像処理管理システム(PACS)が新規導入された
YAM 99.8%を示した(骨密度の低下なし)



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右側が電子カルテ



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祝辞が贈られた
素直に嬉しい



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花も嬉しいお祝いだ



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角度を変えて花を愛でる



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玄関とキッズルームの間に贈られた花



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角度を変えて



新年度、日高診療所は新らしい建物での診療を開始した。
素晴らしい施設で働ける感謝の気持ちを、地域医療の実践の行動で示していきたい。
新規開業したつもりで頑張りたい。

新しい日高国保診療所の初代所長として、晴れやかな一日となった。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-02 17:04 | つぶやき | Comments(0)
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平年並みの気温に下がり、雪はクラストして歩き易い。
午後には気圧の谷が接近するため、風は強まる一方だ。

これまでの厳冬期登山で過酷な訓練を自分に課して来たため自信はある。
6時8分4合目近くにてアイゼンを装着し山頂目指して、焦らずに歩く。



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尻別岳(ビンネシリ)を横目に登る。
残雪期は好きな所を好きな様に歩く。夏道登山とは全く違う。



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5合目付近、樹木は減り、傾斜が増していく。



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振り返ると登って来た尾根筋が見えている。
羊蹄山は谷筋にガレ場があり、雪崩の危険性がある。
ここは良いスキー場の様な斜面だ。



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気温の高かった時の足跡が凍結している。
この傾斜のフラットフッティングは足が痛くなるので、足跡は助かる。



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滑り出せば止まらないアイスバーンなので、樹木で休憩。
吹きさらしの風で、ゆっくりは出来ない。



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樹木を目指して登る。
風が強く体が揺さぶられる。ストックでバランスを取るだけでは危険だ。



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ピッケルを使う。
ストックは1本を耐風体制に使い1本はたたんでリュックへ。



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風は強く舞い、天候は悪化してきた。
足元はピッケルは刺さってもストックは刺さりにくくなった。
多少樹木が出てはいるけど、滑り出したら何の役にも立たないのは明らか。



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青空もかすみ、そろそろ撤退を考慮する。
まだ写真撮影が可能なので登る。



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7合目から8合目の急斜面から尻別岳を見下ろす。
樹木を滑り止めにして立っている。



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いよいよ森林限界を越える。
風はますます強く、アイスバーンを耐風姿勢で登る。
ピッケルだけに姿勢を傾けるのが基本だけど、左手ストックで乱流での姿勢の乱れに抵抗している。



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いよいよ氷と岩だけの世界に突入する。
雪面が乳白色に凍結しており、ピッケルとアイゼンワークに専念。



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風に頭を押さえつけられ、リュックごと体を浮き上げようとする。
岩にアイゼンを噛ませて撮影。後少しだ。



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顔を殴る様な風に打たれて、ついに火口壁到着\(^O^)/
父釜はここまで登らなければ見る事が出来ない。



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火口壁を風に煽られよろめきながら歩き、山頂に。
右手に繋がれたピッケルを入れた。



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父釜の岩場は乳白色に輝き、雪を寄せ付けない「氷の世界」だ。
風が無ければ、一周したかった。



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尻別岳はあんなに小さい。ちょうど富士山から羊蹄山を見下ろすとほぼ同じスケールになる。
尻別岳1107m、羊蹄山1898m、富士山3776m、高さが半分なら面積は四分の一、体積は八分の一に。
全国の富士山型の山で一番富士山に近い形を誇る蝦夷富士。
富士山の八分の一スケール(実際はもっと小さい)のミニチュアである。



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風に遮られ父釜の底は見下ろせない。



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向かい側の火口は母釜と思われる。十分確認も出来ない。
西に雲が見られ、早々に下山する事にした。



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下界が見えているが、直下が見えない。
耐風姿勢なので足場がしっかりした所まで位置確認が出来ない。



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北へ行き過ぎてしまい、谷筋の急斜面をトラバースして右側の尾根へ。
トラバースは凍結した急斜面に加えて風で煽られる。
転倒すれば滑落だ。



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もう一つ右の尾根へ向かう。
小さな谷筋なので、標高を下げながらトラバース。



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正しい「道」に戻った。傾斜も風も緩んできた(*^^)
耐風姿勢で足腰が悲鳴をあげていた。



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11時前、ようやくマットを敷いて昼食休憩。
巻き寿司も食べた。



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この程度まで傾斜が緩めばアイゼンは不要。
昼食を食べながら、雪を落として乾かした。
バックカントリースキーに丁度良いゲレンデだ。



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昼食後、続々とスキーヤー(ボーダーも)が登って来て、4合目の上から滑り始めた。
山を楽しむ形態は問わないが、軽装過ぎるのが気になった。



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エクストレイル以外は全てスキーヤーの車で登山者はいなかった。
今日は、羊蹄山山頂部は自分だけの貸し切り状態だった。
この強風の中、登頂する物好きはいなかったとも言える。


4:43京極登山口駐車スペース→9:05山頂9:15→10:50昼食11:10→11:53駐車スペース



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【GPSログ】破線は夏道、登りは直線的に1893m三角点へ。
下りは風に煽られ視界が得られず北へ回ってしまった。



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京極登山口から羊蹄山に別れを告げる。
高層雲がうっすらとかかっているが良い天気だった。

積雪期の登りは夏道に比べて1.5倍から2倍の時間がかかる。逆に下山はツボ足でも速い。
登り4時間22分は納得のいくタイムで、風に負けなかった事が大きい。

トヨニ岳、オムシャヌプリ、芦別岳と快進撃を続け、登山力のベンチマークとしている羊蹄山で納得のいく結果が出た。
ついに、心も体も完全に健康を取り戻す事が出来た。

京極温泉で汗を流した。
露天風呂で羊蹄山を見ながら感慨にふけった。

通い慣れた帰路。
何度も何度も羊蹄山で汗をかき、もがき苦しんだ「修行」を想い出して、嬉しさに涙が溢れた。

もう登るための登山をしなくても良い。
年齢相応だが健康な体を取り戻し、4月2日から新築の日高診療所での診療に臨む事が出来る。
今、気力も体力も充実し、最高の状態に。これほどの喜びがあるだろうか。

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# by tmurakami0520 | 2018-04-01 19:10 | 山行記 | Comments(0)
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日の出前の登山口と羊蹄山



3月31日年度末に羊蹄山に向かった。
以前触れた事があったが今年度夏は7回羊蹄山を登った。

2017年3月31日、私は門別国民健康保険病院で悶々とした年度末を迎えた。
山には行けず、仕事も行き詰まり、精神的にも肉体的にも最悪の状態だった。

2017年5月、日高国民保険診療所へ転勤が決まり、BMWを山専エクストレイルに買い換えた(涙)。
そして5月13日アポイ岳にリハビリ登山に。2016年12月18日ピセナイ以来実に5ヶ月ぶりの登山?(ハイキング)だった。

5ヶ月も運動をしなければ、寝たきり状態に近い。
登山は登山によってのみ鍛えられる。

1.6月24日真狩登山口から5時間4分かけて羊蹄山に何とか登った。高山植物を愛でて。
2.7月15日京極登山口から4時間21分、暑さにバテておばさんに抜かれた。
3.7月23日倶知安登山口から4時間4分、まだまだ暑さにバテバテだった。
4.7月29日真狩登山口から4時間32分、32分の短縮で6月24日より20%スピードUP。
5.8月27日喜茂別登山口から3時間41分、まだ本調子では無い。
6.9月2日京極登山口から3時間36分、納得出来ない。7月15日より45分短縮。
7.10月1日倶知安登山口から4時間16分、紅葉を愛でたが、最後まで調子は出ず何とタイムは悪化して夏山シーズン終了。



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2018年冬山で鍛え上げ、満を持して羊蹄山京極登山口へ。
3月には登った事が無い。4月でも厳しい日本海気候。それも、今日は午後はダメ。
アルパインスタイルで気合いは十分。


H30.3.31



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4時43分、右端(北西)に満月が隠れたが、月明かりでヘッドライト不要。
気温-7℃。スノーシューは不要と判断し車に残してツボ足で出発。



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4時49分、金星が左に輝く羊蹄山。



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5時3分、無数のスキーのトレースを辿る。



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5時7分、日の出だけど、太陽は白老岳から徳舜瞥山の山陰で顔を出せない。



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5時11分、空が水色に。



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5時24分、モルゲンロートにピンク色に染まる羊蹄山。



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5時36分、モルゲンに山が燃える。



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徳舜瞥山の右から太陽が昇った。
天候は悪化傾向で風が強い。



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尻別岳(ビンネシリ(男山)、羊蹄山はマチネシリ(女山))のモルゲン。



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5時50分、右側の尾根を登り山頂を目指す。



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冷え込みを利用して、スノーシューを省略出来た。
雪面は凍っており、ハマらなかった。



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5時55分、3合目からモルゲンロートから朝陽に輝く羊蹄山。



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陽は登った。今日は自分に勝てるのか。
風と気圧の谷の通過が行く手を阻む。



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6時5分アイゼンを装着し、挑戦が開始された。

今日の撤退条件:強風で立って写真撮影が出来なければ下山
爆風によろめき、耐風姿勢で登れたのか、春山本編に続く・・・

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# by tmurakami0520 | 2018-03-31 19:52 | 山行記 | Comments(0)

H30.3.25


5時25分雨の上がった道道樽前錦岡線を歩き始めた。



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気温0℃もあり、汗をかかない様に次々と脱いでリュックへ。
今回から長袖は春山仕様。アンダーは年中真夏仕様だけど。



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どうも体が重いのは暑さのせいだろうか。
1時間20分かかって5合目到着。休憩。



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7合目ヒュッテは残雪で入り口が地下の様になっていた。



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この付近から上は雪だった様だ。
雲もどんどんあがっていく(*^^)



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クラストしていて登りやすい!
EVOで直登する(なるべく右側風上へ向かう)



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アイゼンは必要ないが、ツボ足の方が楽かな。
青空に向かって登り詰める。



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8時39分東山山頂に到着。
風は強いが天気は回復傾向にあり、溶岩ドームを周回することにした。



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主な噴気孔は3-4カ所。風は北西。
左奥の西山を回る。



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まだ支笏湖は霞んでいる。左に風不死岳。



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東山を振り返る。
太陽が嬉しい。



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反時計回りに溶岩ドームを回り風上から接近(GPSログ参照)
何となく緊張するが、噴火すればどこに居ても命は無いハズ。
あの、御嶽山の悲劇は一生忘れられない。



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スノーシューを脱いで登るかどうか迷う。噴気孔は直ぐ近くだ。
岩石が不気味な世界を醸し出していた。
勇気が出ず、ここで撤退。



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溶岩ドームを下り、西山へ。
右側から周り、あの雪庇を乗り越えて山頂へ。



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溶岩ドームを振り返ると、かなり危険な所まで行って来たと感じた。
風も無く、西山は最高の「春山」で昼食を食べた。



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支笏湖と風不死岳、恵庭岳。
いつもと違う角度が新鮮なイメージ。



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左端にホロホロ-徳舜瞥山、見える予定の尻別山-羊蹄山は中央に見えず。
ポカポカ陽気でノンビリした。
外輪南側の雪はザラメ~腐った雪だった。



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風下の有毒ガス危険地帯から見た溶岩ドーム。
これが見納めになったが、最も美しかった。



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中央が苫小牧市街地。
日高山脈は雲の中だった。



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腐った雪のトラバースはきつく、東山に登って北側を下った方が楽だったはず。
トラバースも終盤、支笏湖は本来のブルーに(*^^)
7合目ヒュッテで休憩して長い道道をスノーシューで歩いた。



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5合目でパンとコーヒー(予備に常備)、お握りを食べた。
それでもスノーシューを履いたまま18kmを超える歩行は堪えた。
ピリカヌプリは往復20kmある。体調を整えないと・・・(~_~;)



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ゲートに到着。


5:25ゲート→6:45五合目→7:46七合目→8:39東山→9:19溶岩ドーム→9:45西山(昼食1)10:05→11:20七合目→12:20五合目(昼食2)12:35→13:35ゲート



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【山頂部GPSログ】溶岩ドームの地質に興味があった



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【GPSログ】道道歩きは長い


春山シーズン真っ盛りに樽前山。距離を歩く訓練を兼ねていた。
アップダウンと岩場のある日高主縦走路をアイゼン歩行ならどうだろう?

山は楽しむためのもの。
体調も考えて次の山に挑戦したい。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-27 13:31 | 山行記 | Comments(0)

樽前山1022m~序章

25日の北海道は北西から南東へ雨雲(高山は雪)が通過する。
土砂崩れ+雪崩で通行止めだった天馬街道が開通したが、南日高は午前中がダメ。

残雪期の樽前山は2006年4月以来なので、久し振りに登ってみた。
単に東山登頂で終わりでは面白くない。



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有毒ガスを避け風上に回った。
地球のマントルから出てきた岩石からなる異質な世界だ。



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硫化硫黄の臭いが鼻を突く。
「温泉の臭い」は私は大好きだけど、近くで噴出されたらタダでは済まない。



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朝3時半に自宅を出たが、鵡川から苫小牧まで雨が降っていた。
雨のエリアが通り過ぎるように、ゆっくりと走り、苫小牧のセブンでは雨は小雨に。

5時道道樽前錦岡線(141号)のゲート駐車場に到着。
朝食を食べて、登山準備をして歩き始めた。

徐々に雲が流れて、樽前山が姿を現した\(^O^)/
・・・本編に続く

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# by tmurakami0520 | 2018-03-25 19:48 | 山行記 | Comments(0)

ガーデニング開幕

2018年のガーデニングは自宅と日高地区の医師住宅の「掛け持ち」の予定。
日高町門別地区の自宅の庭は雪が完全に溶けて2週間が経過して、雑草が芽吹き始めた。

23日(金)診療所の送別会があり、24日(土)は絶好の登山日和だったが山には行けず、朝自宅に帰った。
24日は散髪、町議選不在者投票、エクストレイルの1年点検で苫小牧へ。

日産の完成車検査リコール対象で、リコールと言っても点検のやり直し。
朝9時半に車を持ち込み、代車を借りて16時受け取り。

日産の近くに巨大なホーマックがあり、ガーデニング用品を買い込んで自宅へ帰った。
昼食後、作業を開始した。



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もともと2009年天然芝を植えたエリアだったけど、2011年害虫が発生しカラスに掘り返された。
2013年人工芝に自分で張り替えた。風雪であえなくボロボロになり今年は防草シートを張った。

もともとのプランターとレンガブロックを配置して、砂利を入れる予定である。
広いため、ブロックを15枚買い足したがまだ足りない。

人工芝の上に置いていたガーデンテーブル&椅子はウッドデッキへ。



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12畳の広さがあるウッドデッキも、2007年5月完成して丸11年が経過して劣化が目立つ。
バーベキューをしたくても、家族は寒がって11年間1度もしていない。

この時期はまだプランターの1年草も植えられない。
今年は、1年草も種から育てる計画で、忙しくなりそう。

GWまで、庭の整備と雑草処理、必要な所に除草剤散布、植木の手入れ&堆肥やりと、仕事は尽きない。
週末以外は居ないため、自宅の庭のメンテナンスは家内に任せるしかない。

ウィークディは日高地区に居るため、医師住宅の庭も花で徐々に飾りたい。

花粉症の無い日高町に移住して丸12年。
春は花を愛でる生活となり、心豊かな日々を送れる事に感謝している。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-24 18:54 | つぶやき | Comments(0)

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スノーシューをデポして、いよいよ氷雪の頂上岩峰に取りかかる。
この瞬間の緊張感はたまらない。



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アイゼンの足跡と、山側ピッケルの跡を残す。
スノーシューでは難しい傾斜のトラバースも不安無く歩ける。



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雪庇と距離を置く。
谷底を見たい衝動を抑制する。



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いよいよ雪の壁に取りかかる



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ピッケルを差し込みアイゼンを蹴り込む。
息が切れる急登を登って行くと



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風が吹き抜け、大展望のご褒美だ。
十勝連峰と大雪の山、遠く道北の山も。
反時計回りに撮影(北→西→南→東)



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(北西)旧道を見下ろす。6月のツクモグサを見に来たい。



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(西)ヒグマが闊歩する高山植物エリアは、雪原に隠れている。



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(南)夕張岳がクッキリと見えている。



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ズームで:左の高いピークが夕張岳で右は滝ノ沢岳。
手前の1682Pも登りたくなる山容だ。



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(南東)日高山脈の山並み。



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(東)左側の鶯谷の荒々しさと対照的な尾根線。
半面山は中央やや右。
三脚を立てて記念撮影。



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ガッツポーズのつもり。
頂上標識はエビの尻尾で見えず、三角点は左下に入れた。

360℃の展望を独り占め。(この日は誰にも会わなかった)
孤独な自分との戦いを制し喜びに溢れている。



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さて、ここを下りましょうか。
絶頂に立てば、下山も厳しい。
ピッケルとアイゼンワークで下った。



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振り返ると歩いた足跡が山頂に向かって延びていた。
天を突く岩峰の上、天空の世界を満喫出来た。



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雪庇が崩落しないかヒヤヒヤしながら鶯谷を見に行った。
左にいつ雪崩れてもおかしくない急峻な谷地形が見える。



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デポしたスノーシューを回収。ここで2回目の昼食にした。
夕張岳と遠く日高山脈を眺めながら、ラーメンとお握りを食べた。
激しい運動には炭水化物が必要だ。



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アイゼンのままトレースを下る。
眺めを楽しみながら、下山もまた楽しい♪



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鶯谷分岐でスノーシューに履き替えた。
最終休憩となった。



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登りのトレースにスノーシューのスタンプを発見した。
固すぎず、柔らかすぎない(粉雪はダメ)、春山の印である。



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この角度で車を見るのは珍しい。
スノーシューを外してから道路へ降りた。


5:47登山口→8:35鶯谷分岐→9:30半面山(昼食1)9:49→10:21スノーシューデポ10:33→11:28山頂11:40→12:18スノーシュー回収(昼食2)12:37→13:29鶯谷分岐→14:59登山口



これほど気持ちの良い登山が出来たのは、普段からの体力作りや登山技術の向上があったからだと思う。
何より、アイゼンを新調してくれた家内のお陰である。

あまりにも幸せな気分(クライマーズハイ)に、自然と涙が溢れた。
生きている事がこれほど幸福に満ちているとは!
素晴らしきかな我が人生。

平取温泉「ゆから」で汗を流した。
日高門別はすっかり雪が無くなり、春爛漫の陽気だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-23 14:34 | 山行記 | Comments(0)

H30.3.21



車道から2m強の雪の壁を登りスノーシューを履いた。
気温は-12℃とコンディションは最高。



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登山届も無く、鹿よけ?ゲートの右側を登った。
5時47分撮影時、十勝連峰側から朝陽が差してきた。



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尾根の下部ではクラストして歩き易かったが、久し振りのラッセル(膝下でたいしたことはない)
青空に向かって伸びる尾根を登る気持ちの良さは、夏道では味わえない。



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「呻吟坂」の急登をラッセルする。
最近多忙で疲れているのか、体は重いが、素晴らしい天気に心は軽い。



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鶯谷分岐にて、「屏風岩」の美しさに圧倒された。
夏山コースタイムに近い3時間目の休憩にした。



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移住して3ヶ月目で初めて目にして、北海道にもアルプス的風景が存在する事を知った。
何度も訪れているが、今日は格別だった。
この天を突く岩峰を見る事が出来た事で、もう帰っても良い位心が満たされた。



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屏風岩を右に眺めながら登る。
槙柏山1184mとの間に鶯谷があるが、山陰で見えない。
沢沿いの旧道への挑戦も課題の一つである。



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槙柏山の右奥に布部岳と西富良野岳(いずれも残雪期登頂)
西富良野岳の山頂岩峰は良い目印である。



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ラッセルに疲れて振り返ると、富良野盆地を経て、十勝連峰から大雪まで展望出来た(肉眼では道北の天塩岳も確認)



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十勝岳を中央にズームした。
汗をかているが、気温も低く快適だ。



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二つの尾根が合流する地点が「半面山1377m」である。
この地形を見て、名前に納得出来た。



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半面山山頂、9時半到着。
遠く旭川まで霞んで見えている(左上)



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南東は日高山脈が連なっている!



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中央右に幌尻岳北カール!
予想外の展望に大満足。4時間登ったし、もう帰っても良いかも?



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大雪・十勝連峰を見ながら昼食(前半)。
いつものセブンのお寿司、パンを食べた。
昼食後は下山? いえいえ、後ろに凄い風景が控えているのです。



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半面山までは「春山」、ここからは「冬山」の世界だ。
まずは、EVOアッセントのまま手前のピークの肩に出る。



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尾根線を目指す天空の世界。
スノーシューでキックステップを切る。



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半面山を見下ろすと、富良野盆地との標高差が1200m以上あり高度感抜群。
尾根に近付くにつれて雪もクラスト状態になって行った。



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尾根に出ると山頂が展望出来た。
ダケカンバを目指して登ったので、ここでアイゼンに履き替える。



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物を落とせば谷底まで流れる尾根で、慎重に、確実に装備を装着した。
下のダケカンバは万一滑落した際の「保険」である。何も無いよりマシである。



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尾根は完全にクラストしており、スノーシューはクランポンを氷の面に咬ましてデポ。
ストックも刺さらないので、枝に吊した。

岩と氷と雪の世界へ。
アイゼンとピッケルを使いこなせる者だけが踏み込む事が許される。

本編(後半)へ続く

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# by tmurakami0520 | 2018-03-22 14:32 | 山行記 | Comments(0)


20日は早朝から救急あり、日高地区で拘束時間中は入浴中でも呼び出しがある。
頻度は知れているのだけど、トイレにも医師携帯を持って入る。
ストレスに耐えきれずに止めていく医師も多い。

幸いな事に、日高診療所では医師の負担軽減のため、祝日勤務は免除されている。
私が日高地区に居なければ、周囲50km四方に医師が一人も居ない陸の孤島だが。

21日春分の日は、全道的に晴が予測されている。
羊蹄山、大雪山系、東大雪も検討したが、翌日からの勤務と、看取りに対応するために夕張山地・芦別岳を選んだ。



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山部から早朝の芦別岳&夕張山地



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3時起床して、3時40分平取のローソンを出発した。
富川ICのローソンは改装中で23日オープン。
日高地区は久々の氷点下13℃(車の気温計は2℃高い)



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下金山から国道38号に入ると、芦別岳が展望出来た。
日の出前の写真は難しいが、納得出来るものになった。
山部のセブンで更に買い出しして、長丁場に備えた。



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芦別岳登山口まで日高地区から1時間弱で、富良野協会病院より大分近い。
芦別岳新道登山口には駐車スペースの除雪はされておらず、路上駐車とした。
雪の壁を登りスノーシューを履いた。



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半面山(1377m)までは「春山」だったが、山頂は岩と氷の「冬山」だった。
私の春山登山史上最高の天気で、アイゼン&ピッケルを駆使した登攀も決まり、最高のストレス発散が出来た\(^O^)/

本編に続く

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# by tmurakami0520 | 2018-03-21 20:31 | 山行記 | Comments(0)

漁岳 2018.03.18

17日を慌ただしく過ごして、18日の天気図を見て考えた。
南日高がベスト。
しかし、4日の大雨と8日の大雨で、雪崩れ+土砂崩れで天馬街道は通行止めが続いている。



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写真は十勝側トンネル出口で、いつもの右側の駐車スペースもろとも道路が埋まっている。
余りの惨状に言葉が出ない。

ピリカヌプリの挑戦は、土砂崩れで無期延期となりそう。

2015年4月以来の漁岳、あわよくば小漁岳周回を狙って早立ちした。


H30.3.18



朝3時半起床して、苫小牧のセブンで買い出しした。
長丁場を想定して、朝食は駐車スペースに到着してから食べた。



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5時半過ぎの駐車スペースの様子。
早立ちの車は2台で、オコタンペ分岐に車は無かった。



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林道のミラーで自撮り。
人気のコースとなって、2009年の初登当時とは雰囲気が変わっていた。
予想に反して天気が良くない。風が強い。気にしない(笑)



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でも青空を渇望している自分に気付く。
空の95%は雲、強風に雪交じりだから、足が重い。



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尾根に陽射しが差し込む瞬間を撮影。
山頂は雲の中だ。



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今回は「柔らかい」バームクーヘン。
年寄りは、固い食べ物は苦手だ(笑) よく冷えたお茶で流し込む。



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展望のシルエット、素材(恵庭岳+支笏湖+オコタンペ湖)は最高なのだけど・・・
厚い雲が凄い速さで北西から流れ続けていた。



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ここまで来ても山頂はアウトラインさえ見えず。
樹氷が12月の山を思わせる陰気さで、「春山」らしくない。

山頂に向かうにつれ、風が強くなった。
今日の課題は、MSRライトニングアッセントでそのまま登頂すること。



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何も見えない山頂。しかも三脚が立てられない爆風。
春山らしいのは、気温が高い事のみ(-8℃)。雪はカリカリでアイゼンの方が楽である。



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小漁岳は早々に諦めて、このまま下山もスノーシューで下る。
アイゼンに換えた方が楽だけど、トレーニングである。



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スノーシューは雪で浮いて滑りそうになるが、滑れば尻滑りすれば良い。
アウターの下は真夏のブリーフで、尻滑りもまた「修行」になる。
晴れ間に樹氷が輝く。



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山頂もかすかに姿を現した。
これから天気が良くなるのかなぁ。風は午後も吹き荒れると思う。



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標高1200m位の厚い雲が折角の風景を遮る。
しかし、この景色も自然の織りなす要素を味わえる。



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空の片隅に青空が広がった。
陽射しは強い。



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今日のベストコンディション。
支笏湖ブルーは晴れないと・・・帰りのドライブで楽しんだ。



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まだ残雪がタップリある。
多くの登山者とすれ違い、人気の高さを感じた。



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林道の入り口で、晴れれば山頂が見えるが、今日はダメである。
6回目の漁岳登山は初めてスノーシューで歩き通した。



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駐車スペースは多くの車で賑わっていた。


5:42駐車スペース→8:52山頂8:55→11:23駐車スペース


天候で小漁岳に周回できず、不完全燃焼の登山というより、「撤退」の気分だった。
判断にはいささかの後悔も無いけど、南日高に行けなかった事が心残り。

帰りのイチャンコッペ山のスペースは大賑わい、
樽前山や風不死岳は帰りには晴れていた。

むかわ町まで戻り、「四季の館」で汗を流した。
快晴の日高門別で車を洗車した。

おまけ:



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すっかり春めいた陽気の日高門別、我が家の庭の福寿草。
残雪の多い日高地区に比べて、門別地区は残雪も消えて牧場の臭いが凄まじい。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-20 09:01 | 山行記 | Comments(0)
3月17日(土)の日記は3分割した。
part 1 :日高診療所落成記念開所式
part 2 :北日高岳
part 3 :この記事 である

3月7日大雨を前にして雪像を完成させた記事を載せた続編である。
補強に次ぐ補強で2度の雨に耐えて、骨格は残った。

16日(金)深夜2時から作業を開始した。
雪はロータリーの残雪を30X50X50cmのブロックに切り出して、下から順に積み上げた。

内部は、水分を含んだ砕けた雪で補強した。
雪像が足跡(土)で汚れないよう、ロータリーから住宅の横を通って裏庭まで30mの雪を砕いて蒔いて「雪の絨毯」を作業用通路とした。

17日は-11℃と雪像の状態も良かった。
北日高岳山頂で昼食時に電話して、家族を医師住宅へ呼んだ。



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かまくらの面影はない雪像、イグルーとも違うが、春の強い陽射しと、日中の高温に耐えられるように、ブロックに切り出した雪を積み上げている。



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生け垣の雪はすっかり溶けて、陽射しを浴びた熱を雪像に伝導する。
来年は生け垣対策を考えるつもりだ。右手に階段状に作業路。



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古いブロックは踏み潰して固め、その上に1個20kg前後のブロックを積み上げた。
緑の棒がかまくらの内部の空洞の目印でもある。



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医師住宅の掃除を終えた3人にコーヒーを振る舞う。
家族団欒のひととき。



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昼間だが内部中央のランタン(USB充電式)点灯、ランタンは5個配置した。



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高さ3mを越える雪像は見晴らしが良い。
歩いても大丈夫なルートを教えた。



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雪像から家内を見下ろせば、この高さが実感出来よう。



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私に似たのか、雪が大好きな姉弟。
雪像を歩き回って楽しそうだ。



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日高国際スキー場の展望が「お気に入り」
先ほど登って来たばかりである。家族の中で日高国際スキー場でスキーをしたのは次女だけ(笑)



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雪のブロックは大変重く、座っても潰れない。
Hiroの足元は、通路の空洞があるが、厚さ100cm近い雪を積み上げた壁だ。



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放っておくと、いつまでも遊んでいるので切り上げて、診療所へ。
住民の内覧会が13時から15時までで、15時半頃行ったのだが職員がまだ働いていた。

医療関係の道を志す次女にも、真新しい診療所は印象に残った様だった。
開所式を無事に終えて、家族で夕食は富川の居酒屋で外食した。
充実した一日だった。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-19 04:49 | つぶやき | Comments(0)

北日高岳751m 2018.03.17




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山頂は第4ペアリフトの終点



H30.03.17


診療所の開所式は10時40分に終わり、新診療所の内覧会が行われた。
担当職員に任せて、途中まで同席して医師住宅へ。

スーツから登山スタイルに「変身」して、11日で今シーズンの営業が終わった日高国際スキー場へ。
「北日高岳」と名前は登山の山らしく聞こえるが、単なる里山に過ぎない。

早朝に散歩でも登れそうだが、呼び出しがあれば10分程度で診療所に帰らなければならない。
かといって、休日をこの里山歩きに潰すのは勿体ない。

出来れば快晴のもと、我が日高町を展望したい。
天気はまずまずだったが・・・



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いつも入浴に訪れているひだか高原荘沙流川温泉。
今日は、ここでスノーシューを履いた。



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スキー場下部は圧雪されて、イベントが催されていた。
邪魔しないように第1ペアリフトの近くを歩き始めた。



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気温は-6℃と、雪も締まっていて歩き易い。
西から雪雲が流れ込んで来た。日高町市街地が見えるうちに撮影。



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第1ペアリフトの終点、第2ペアリフトの乗り場の右の尾根を登った。



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傾斜は急だが、この程度は訓練にもならない「散歩」レベルである。



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尾根から宮様スロープへ。
コース歩きは退屈だ。尾根の方が雰囲気が良いけど木がうるさい。



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誰も居ない「デートコース」は傾斜が緩い。



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第3ペアリフトはリフトが外され夏を越す準備がされていた。
ジャイアントコースを進む。



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第4ペアからは山頂のアンテナが見えていた。
雪が降り始めた。パノラマコース(35度)を歩く。



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上部は面白そうなコースだ。
アイスバーンなので、転けると痛そう(笑)



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終点が山頂で、リフト降り場で昼食にした。
登りは1時間を切れなかった。尾根では無く、コースを歩けば切っていたと思う。



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お湯は医師住宅で自分で沸かした。
足回りは、古いアルパインクルーザー3000+EVO。18日の山行に使わないセットだ。



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雪で霞んでいるけど、日高町市街地を見下ろしながら昼食。
新診療所は小さくて、もう少し下らないと判別出来なかった。



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山頂の電波塔群と建物は発電機。



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さすがに「パノラマコース」、陽射しに日高町が良く見えた(^o^)



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スノーシューハイクでも、スキーほどでは無いが下りは早い。
下山すると晴れてくるのは良くある事(ToT)


11:15高原荘→12:21山頂(昼食)12:45→13:24高原荘



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【GPSログ】散歩に毛が生えた程度ではあるが、リュックには冬山フルセット(アイゼン、ツェルト等)



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催し物は雪上バイクとバギーの大会だった。
持ち主が昼食でいないので、見学できた。



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このタイヤなら圧雪から20cm位の積雪の林道を走れる



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これはバイクと言うよりスノーモービルに近い



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これは凄いバイクだ!
圧雪ないし浅い雪上では無敵に走り回れる。



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バイクを傾けてもグリップするタイヤに感嘆!



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大会に参加するバギーが準備されていた。
お楽しみが始まる前に失礼した。

家族が14時半頃到着し、かまくらで遊んだ後、診療所を案内した。
入浴は平取温泉「ゆから」で汗を流した。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-18 19:29 | 山行記 | Comments(0)
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日高町立日高国民健康保険診療所が新築された



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建物は2月に落成し、3月に入りCT等医療機器が順次搬入されている。
日高町は3月25日町長選及び町会議員選挙があり、公示前の17日(土)に開所式が行われた。



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診療所の玄関で、自動ドアである(当たり前か)



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昭和47年10月築45年の今の診療所玄関。後付けの自動ドア。
昭和47年11月診療が開始され、45年の歴史に4月2日幕を下ろし解体され駐車場になる。



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私の執務室。中を覗いてみますか?



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デスクやソファは来週搬入される。
気の早い私は、書籍の搬入を始めている(~_~;) 本箱の右横はロッカー、右端は洗面台である。



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所長室の窓からの展望、向かいは特養の建物。
矢印は朝の散歩に行く日高中学の奥の電波塔。



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今の所長室。
昭和47年の建物らしいパイプが廊下を通る。
懐かしささえ感じる造りだが、名実ともに消え去る事に寂しさを感じる。



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式典会場となった待合室から事務室を望む。



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現在の事務室。あと2週間で役割を終える。



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待合室は明るく天井が高く開放的だ。
今日の式典の会場全景。



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式典前の華やかな「舞台」。
胡蝶蘭が飾られているスペースはキッズスペース。TVやDVDが置かれる。



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晴れの日を迎えた私。喜びが溢れている。



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胡蝶蘭が美しい。
式典は堅苦しいものだが、今の私にとっては嬉しいイベントだった。



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いよいよ新診療所の初代所長としての診療が4月2日(月)から開始される。
医師になって32年目、全ての経験と知識を総動員して日高地区の地域医療に全力を尽くすつもりだ。

まるで日高町が、私の医師人生の集大成を飾ってくれたかの様な喜びが込み上げてくる。
新規開業したと思って頑張りたい。

天も寿ぐ「晴」で、私の主催者として開所式の御礼の挨拶で締めくくった。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-17 21:41 | つぶやき | Comments(0)


part 3 では雁皮山から三岩林道の駐車地点まで



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スノーモービルは回転したりして、雪面をグシャグシャにしていた。
まだGPSを持たなかった布部岳では、自分のトレースを消されて、吹雪のため視界を失いロストした。

今回は、不覚にも尾根を一つ右側を下り始めてしまった。
岩内岳が左、ハッタオマナイが奥に見え、左手の尾根にトラバースする所である。



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シキシャナイが見え、この谷地形の左が目的の尾根である。



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周回コースのため、往路の林道と尾根が見えている。
ここが正しいルートと判断できる。



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雁皮山は大した特徴の無い山だけど、日高町市街地が見える事が嬉しい。
これより標高を下げると手前の山に隠れて見えなくなった。



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汚い雪ででこぼこであるが、尾根地形はハッキリしている。



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下れば下るほど尾根地形は判別しにくく、方角を示す展望も無くなった。
GPSで確認し方向修正した。



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造林作業道が交錯し、地形が全く判別出来ず、GPSで方向を決めた。
以前なら、磁石で方向を決めていたのだが、文明の利器にはかなわない。



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見事、目指す橋が見えた(当たり前の事だけど)
GPSを見れば、誰でもピンポイントで行きたい所へ行けてしまう。



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橋に下りて休憩した



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左に伸びる尾根を下りてきた。
こうして下から見れば一目瞭然の尾根道も、下山時は分かりにくい。
林道に下りる際は、法面の断崖に注意が必要だ。



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スキーの新しいトレースがあったが、スノーモービルの跡は無く、
この標識を無視して侵入したのでは無い事が分かった。



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長い周回コースを歩き切った。
スキーヤーの車が後ろに駐めてあった。

この近辺で、登山者と出会った事は無かったので、
登山者の車を見るのも初めての事である。

12:10雁皮山→14:07駐車地点


どんな条件でも、下山路を見極めるのが常識であり、惑わされたのは不覚であった。
スノーモービルに恨みは無いけど、その縦横無尽さには辟易している。

糠平山方面から、盛んにエンジン音が聞こえて興ざめだった。
歩行者と事故を起こさないルールを守ってくれたので、これ以上は言わない。



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【GPSログ】方向を間違えた尾根の分岐を地図に赤線で記入した



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全体のGPSログを示す。
「宿題」というか「念願」だった雁皮山へのコースを歩く事が出来た。

春山の課題はいくつか残っており、今回の登山で、ハッタオマナイに登りたい意欲を強く持った。
一つ登れば複数の登山候補が挙がってきて、積雪期ならではの登山を楽しみたい。

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# by tmurakami0520 | 2018-03-14 11:52 | 山行記 | Comments(0)
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糠平山山頂から日高山脈の展望を楽しむ。
右から幌尻岳、尖った戸蔦別岳、台形のピパイロ岳、岩場の枝尾根を伸ばす1963峰、そして左端にチロロ



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ほぼ性格に真東の方向。1967峰より派生した1857Pの岩場がアルペンムードを醸し出している。
十勝側からの展望、特に伏美岳からはカール地形を楽しめる。
「展望台」だけに、天候は残念である。



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まだ10時なので、休憩は2本目のレモン。
展望と想い出に浸る至福の時間。



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尾根を北に向かう。
右手のひだかの展望を見ながら進む。



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標高を下げ、樹林帯に下りると展望は無くなる。
幌尻岳に別れを告げる。



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小さなアップダウンを繰り返す。
雪庇も少し残っていた。



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「雪玉」と雪玉を落とす時に倒れたり折れた樹木を見ながら休憩。
バラクラバを付けていないので、冷えた顎にはフィナンシェでも固く感じた。



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3月4日の大雨に耐えて落ちていない雪玉が並んで見える様に撮影。
殆どが落下しており、残っているのは探さないと無いレベル。



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長い尾根歩きの末に、雁皮山山頂(中央左)を間近にとらえた。
ここまでは、この山を「独占」して楽しんでいたが、スノーモービルのエンジン音に興ざめした。



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スノーモービルは5台、日高側から上がって来た様だ。
この一帯は環境省の禁止エリアで狩猟禁止区でもあるのに・・・



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モービルの圧雪道が出来上がり、わざと外して登った。
雁皮山山頂に到着!
何と、日高町が見えていた(赤い楕円)、矢印は北日高岳(日高国際スキー場)



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山頂の位置を同定するため、少し下って地形を確認。



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GPSでも雁皮山山頂と確認した



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長丁場でお腹が空いたので、まずは陽だまりランチ。



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日高の街を見ながらの熱々のヌードルの味は格別だった。



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初めて登る山なので記念撮影。
手前のスノーモービルの「道」は興ざめだが。


10:10糠平山→11:45雁皮山(昼食)



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【GPSログ】

日高山脈を眺めながらのスノーシューハイクを満喫した。
山スキーなどの登山者では無く、スノーモービルとは興ざめを通り越して腹が立った。

天塩岳でのスノーモービルの遭難、ハイマツなど植生の損傷など問題は多い。
登山者に対して、モービルを止め、エンジンも止めて挨拶する「エチケット」を遵守しており、
春山を楽しんでいるファミリー(こども同乗)と思い直す事にした。

しかし、布部岳に次いで、この山でもモービルの跡に惑わされる事になった。part 3 につづく

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# by tmurakami0520 | 2018-03-13 15:04 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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