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支笏湖温泉から紋別岳 



ホームのピセナイを諦めて、9時まで自宅に。
雪がやんだので、アウェイの紋別岳へ向かった。
雪が大好き人間は、雪が降れば家にじっとしておられない。



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10時39分、同好者の車で混み合う駐車場。
背後に樽前山も見えており、気分良く出発!



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EVOを履いているけど、つぼ足のトレラン3人組も。
雪雲の波状攻撃は低気圧通過では仕方の無い事。



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支笏湖はブルーでは無いけど、樽前山が見えて、雄大な展望に癒やされます!



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恵庭岳に雪雲が近づく。
今日のトレースは電線を東に逸れていたので、恵庭岳の見えるマイウェイを行く(通常積雪期ルート)。



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12時8分、あっけなく山頂到着。
ホームの貫気別山とは比較にならず、銀嶺山より安易。



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大好きな支笏湖の展望は他に代えがたい魅力だ。
大して歩いていないけど、ちょうどお昼の時間帯に。



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3分間待っている間に雪雲に覆われた。
アウターを着込んで担々麺が美味しかった。



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12時25分、恵庭岳が雪雲に隠れる寸前に下山開始。
この後、吹雪となった。
再び、晴れ間が出始めた時possitive51さんと出会い挨拶した。



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程なく駐車場に到着。(13時28分)
possitiveさんのジムニーは隣の車の陰で写っていない。

スノーシューハイクの時間より、往復の時間の方が長い。
それでも展望にストレス発散出来た21登目だった。



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びらとり温泉「ゆから」で汗を流した。
温泉も雪が見えると嬉しい。
春の雪を満喫した一日だった。
(私の定義では「冬」は-10℃以下が必須条件)

# by tmurakami0520 | 2019-03-24 17:33 | 山行記 | Comments(0)

春の雪

21日は天気が良くない予報だったけど、山に行けないほど悪くはなかった(後悔)。
23日は車の点検の予約をしていた。
22日に23日日高沿岸の天気を聞かれたが、午前中は日高沿岸は晴れ間が見え、午後に雪が降っても国道の路面が真っ白になる事はないと答えた。
日高の海岸線は晴れていたが、日産のディーラーのある苫小牧は雪が舞っていた。

24日は低気圧の通過で雪雲が通る。
分かっていても、一応登山の用意をして出発した。



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6時、ピセナイ登山口で登山準備をしていたら雪が降り始めた。
気温-6℃、粉雪で風がある。
せめて後1時間降り始めが遅ければ登ったと思う。
歩いて体が熱を発すれば、雪は問題にならない。



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帰りの林道で撮影。
ゲートまでのアプローチも危険箇所散在していて、積雪で脱出出来なくなる危険性も。



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行きでは夏道だったサラブレッド街道。
センターラインが見えない。



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国道235号:富川東
夏道から北海道みたいな道に変わっていた。



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門別のGSでガソリンを入れた。
登山スタイルなので、風雪の中でガソリンを入れるのは苦痛では無い。



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新冠では6時に雪が降り始めた。
低気圧が通過して午後には雪がやみ、西から晴れる。
これほど雪が積もるのなら、ピセナイを諦めて正解だったと思う。

# by tmurakami0520 | 2019-03-24 09:06 | つぶやき | Comments(0)
本編1の続き:



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12時16分、登り始めて6時間40分、ついに最高地点に到達した。
右にリビラ山を望む。



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少し下ってガンケへ続く尾根の上に立つ。
この付近の雪の下に三角点がある(はず)。



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4年前の初登の時と同様に、GPSで確認した。
この山塊の最高峰、貫気別山1317mの2登目を果たした。



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最高地点にまで戻って、2回目の昼食休憩。
汗で濡れたタオルが凍結したので確認すると-6℃だった。



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リビラ山(右から2番目のコブが山頂)を見ながらヌードルを食べた。
ここからリビラ山まで標高1200m以上の稜線が繋がっている。



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三角点の方向。
右端上の白銀はハッタオマナイ岳(未踏)。



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シドニーの裏に竒峯シキシャナイ(既登)。
12時45分、山頂を後に。



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稜線を右の尾根に下る。
2014年3月15日は風雪で視界の無い中、右端のリビラ山からここまで稜線を歩き、ここを下った。トレース無し、GPS無しで。
地図を読む方が、今日の谷から尾根への登りの様な未熟な間違いをしない。



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柔らかい雪を軽快に下る。



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今日はやたらとお腹が空いて、雪見だいふくか鏡餅の様に見えた(笑)。



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14時4分、ガンケ展望台で休憩し、糖分を摂取。



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午後の青空とガンケ。またいつか見に来たい。



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15時25分、二股の日陰で最後の休憩。
パンとカフェオレの残りを全て飲んだ。
これで食料はお握り1個を残すのみ。



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広い河原を春の風を浴びながら散歩気分。
下肢の筋肉はパンパンだけど。



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この橋は「2t」まで通行可能になっているけど、雪の下の状況を知っているので、怖くて車を通す事は出来ない。4年前は左のスペースに駐車した。



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16時48分、下山は4時間で充実した山行を終えた。
平取温泉「ゆから」で汗を流した。



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GPSログ:沢から尾根線への試行錯誤が毛羽立って見える

年を取って体力が落ち、覇気も無くなっているのだから、せめて地図読みは経験を生かして正確を期したい。反省材料も多いが、何よりもこの山塊の魅力に癒やされた1日だった。

# by tmurakami0520 | 2019-03-19 17:36 | 山行記 | Comments(0)
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陽射しを受けた貫気別山と左端にガンケ 



積雪期のアプローチも登山も積雪の状態によって大きく変わる。
深いラッセルに阻まれ、リビラ山の登頂に8時間かかった経験から、朝暗い内に林道に入り朝食を食べた。
なるべく奥へ進むも、日中の融雪も考え橋の700m手前で駐車した。

暖冬少雪の今年、2015年4月11日初登の様な軽快な残雪期登山を心の中では期待したが、2014年3月15日リビラ山からの周回ほどでは無いけど標高800mから1250mまで時に膝上ラッセルで、山頂までクラストはしていなかった。前日の積雪の影響と思われた。

これまで、リビラ山や貫気別山で良い天気だった日は無かった。
この日は、少なくとも午後からは晴の予想で、青空のガンケを見に訪れた。

5時36分、スノーシューはライトニングアッセントを履いて、EVOを車内に残して出発した。
林道は多数のスノーシューの古い跡が残っていた。



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4年振りにここから左手の河原に降りる。
初登の時は雪が無かったが、トレースがあり野趣に欠ける。
ザラメ雪で歩き易い。



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林道は対岸に分岐し反転している。
6時39分、休憩。



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貫気別川(沢)からガンケを望む。
昨日の雪で樹氷を纏っていた。
右側の左岸林道を辿る。



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林道のミラー。自撮りより青空が嬉しい。



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7時21分二股に到着。
4年で地形が変わっていて、地図をしっかりと確認せず早目に尾根に取り付いてしまった。



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一旦沢に下った。
赤線がこれまでのコースだが、尾根の南斜面は雪が落ちていた。

再度尾根に向かうも、傾斜が強く樹木がまばらで後少しが登れず沢に降りた。
沢の上部にトレースを見つけて、尾根に上がった。

4年前は赤線より北側を回った事を想い出したけど後の祭り。
2回の無駄な急登攀で時間と体力をロスした。



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8時49分尾根に上がり沢を見下ろす。



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尾根の樹木越しにガンケを展望する。
昨日の新雪が徐々に深くなった。



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9時55分、ガンケの展望台で大休止。
フィナンシェを食べる。



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青空にガンケが冴え、迫力を感じた。
岩場の切れ目、右端に凍った滝も。



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尾根からの沢地形が岩場に接する所で滝となって凍っている。



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尾根の急登にはトレースは消えていた。
孤独なラッセルを続ける。



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膝上のラッセルとなり、力が尽きそうだった。



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11時09分、空腹のためシャリバテ状態でダウン。
お握り1個とパンとカフェオレで血糖を急速に回復させた。



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パウダースノーのラッセルを続ける。
青空が唯一の希望だ。
暑くて、アウターも手袋も脱いでいる。



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11時41分、ついに稜線到着。
リビラ山へ続くピークは1300mを越えているが名前がない。



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山頂方向は北から雪雲が流れてきた。



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見えている間に日高山脈の写真を撮った。
中央奥に幌尻岳まで見えたが、急速に雲に隠れていった。



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右から伸びる尾根はガンケで切れる。
ガンケは見下ろすと足がすくむ。



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三分の二周の弧を描いてテーブル状に張り出す岩場の左端(南端)を覗く。

日高の1300m峰、特異な地形が魅力の貫気別山。
日高の名峰、幌尻岳の展望も楽しめ初登とは全く異なる山行に。
~本編2へ続く

# by tmurakami0520 | 2019-03-18 17:22 | 山行記 | Comments(0)
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夕陽を浴びる貫気別山 


リビラ山1291m:2009年9月20日初登、2014年3月15日登頂後貫気別へ周回を狙うも時間切れで今日のルートを下山、2014年9月18日3登目。
貫気別山1317m:2015年4月11日初登、今回が2登目。

いずれも標高差1000m以上、16kmから20kmの歩行+尾根の急登と敷居は高い。
積雪期は北大山岳部が貫気別山からリビラ山を周回(1泊)している。
2014年3月は逆周回日帰りで北大の記録を破ろうと言う試みだったけど、この山域の厳しさ(GPS持たず、地図のみ)にあえなく阻まれた。
この時の下山の記憶が2015年の貫気別山初登に役だった。

今回このルートは3回目だけど、そこはかとなくトレースが残っていた。
リビラ山の方へもトレースがあり、最近人気が出てきたのかな。
積雪期は誰とも出会った事が無い。
今回も、誰とも出会わない静かな単独行を満喫できた。



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体力も尽きる孤独なラッセルの末に貫気別山(↓)へ最後の登り。
左端の尾根が切れているが、そこに貫気別山の最大の魅力「ガンケ」がテーブル状に張り出している。
アイヌ語でガンケは岩場を指すけど、貫気別山のこの岩場は固有名称「ガンケ」。
冒頭の写真でも、貫気別山の「ガンケ」は迫力がある。
地元では、ヒグマの巣があると言われている。
~本編に続く

以前楽天Mobileの記事を載せたことがあるが、沢城さんがこのブログを紹介してくれた。
キャリアになる前の楽天Mobileが良くまとめられたブログなので紹介する。



# by tmurakami0520 | 2019-03-17 21:33 | 山行記 | Comments(0)
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日高神社からの銀嶺山。赤線の尾根に狙いを定めた。



国土地理院の地図に山名があり、三角点もあり、何より日高町日高の盆地地形の西側を縁取る山。東の北日高岳751mと対峙し、北は日高峠、南は沙流川が流れ出る日高。
日高町民なら一度は登っておきたい?山であるが、北日高岳同様何か所要が無ければ、わざわざ登りに訪れるほどの山では無い。
天候が悪く、医師住宅の掃除を兼ねて、家族で日高地区へ。
まずは、かわぶちラーメンで腹ごしらえ。
家族が掃除をしてくれている時間で登る事にした。



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12時22分、かねてからアプローチに決めていた道に車を駐めて雪の中登山開始。
制限時間は2時間を想定。



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針葉樹の樹林帯の上から狙い通り尾根に出た。



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スノーシューで想定通りの急登を行く。
谷筋は想像以上に切れていた。
雪が悪く、樹木に摑まりながら時にステップを切った。



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医師住宅や診療所からも見えている白い山頂尾根に登り詰めた。
運動不足で息が上がっていた。



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13時27分、雪庇を乗り越え山頂到着。
日高地区の町並み、診療所も医師住宅も見えていた。



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北に続く尾根線。
西側は樹木と雪雲で展望は無かった。
滞在5分で下山開始。



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右側の谷に滑落しないように尾根を下る。
雪が腐っていて、スノーシューに団子状に付いて歩きにくい。



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針葉樹の樹林帯の縁を歩き、14時16分下山した。
登り65分下り50分のスノーシューハイキングだった。

医師住宅で家族と合流し、雪の無い門別地区へ。
掃除もしない単身赴任生活(笑)。



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GPSログ(GNSは使わず):
iPhone内蔵のGPSはトレースを辿ってもズレが生じる。

標高差450mのプチハイキングを楽しめた。
初登頂、何より「宿題」を片付けた充実感も。

# by tmurakami0520 | 2019-03-16 19:00 | 山行記 | Comments(0)

我が家の福寿草 2019


3月10日朝の陽射しに、我が家の福寿草が咲いた。



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八重桜の根元に真っ先に芽吹いた。
平年より2-3週間早い。



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午後2時前、精一杯花を開いている。
太陽が隠れると閉じてしまう。
日陰にならない時間帯しか花を愛でる事が出来ない。

静内の林道脇が原産であるが、種を飛ばして花の数が増えている。
ガーデニング2019が開幕した。

日高の医師住宅の花壇はまだ雪に埋まっている。
日当たりの良い花壇の角に、沙流川右岸の福寿草を5-6株昨年移植した。
今春芽吹けば、放置しておいても毎春見る事が出来る。

雪解け後の陽射しを浴びて、真っ先に花を咲かせる福寿草。
花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」
旧正月に咲くキンポウゲ科の花である。
個人的には葉の出る前の、花だけの時期が一番可愛いと思う。

今年のガーデニングの構想を練った。

# by tmurakami0520 | 2019-03-10 19:42 | つぶやき | Comments(0)
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西南の風に煽られる山頂 



虫歯、風邪、スキー旅行で春山は4週間ぶり。
久しぶりに登る山は、十勝清水からの姿が凜々しいペケレベツに。
午後からの天候悪化に備えて、朝3時半起床、氷点下5℃の富川ICのローソンを4時前に出発した。

2日連続で氷点下10℃の日高の医師住宅でコンビニ朝食、用を足した。
日勝峠は-6℃、十勝側に抜けると風が凄かった。
車の中で登山準備をして、6時2分、-4℃と生暖かい登山口を出発した。



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昨年登山道が整備された。
朝陽に照らされ山が燃え、久しぶりに私の登山魂に火が灯された。



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朝焼けに雪が染まる美しさ。



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風で雪が運ばれ、パウダースノーを踏みしめる。



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久々のラッセル運動も気持ちよい。
春山のラッセルは膝下で楽なはずだけど、運動不足で筋力が落ちていた。



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シャクナゲ沢の岩陰で風を避けて休憩。
水筒も春夏スタイルに。
この先風が凄まじく、休憩する場所が無かった。



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青空に映える山頂。急速に雲が出てきた。



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ハイマツ地雷ならぬ「落とし穴」に落ちた(~_~;)
深さ1.5mでスノーシューがハイマツに引っかかり止まった。
何処にでもあるけど、外見では雪で覆われ見分けが付かない。



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西から雲がかかる山頂。
コルの雪庇は風の通り道だった。



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8時11分、1343Pからの展望。
左が沙流岳、右端が日勝ピーク。
風に煽られ休憩は出来ず。



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雪煙が左側(東)に舞う雪庇帯を行く。
標高を上げるほど強くなる風。
ハイマツも雪に埋まって、夏より歩きやすい。



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8時56分強風の山頂に到着。
風と雪が顔に打ち付けられ、休憩できず。



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正面に沙流岳が対峙する。
雨雲が接近していた。



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数分の滞在で山頂を後にした。
下山する尾根を望む。



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コルへ下り、1343Pへ登り返した。
夏は笹とハイマツが生い茂り歩きにくい尾根だけど、春は軽快なスノーシューハイキング。



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空腹と口渇を我慢して、シャクナゲ沢の岩陰で休憩。
風に巻き上げられた雪が舞う。



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尾根の先に登山口(除雪ステーション)が見えてきた。
風が弱まり汗が噴き出す。



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10時54分下山した。
十勝側は青空も見えていたが、日勝峠は雪、日高は雨だった。
予定していた「おかわり登山」は雨のため中止した。
平取温泉「ゆから」で汗を流した。

標高の低い山は山肌が露出して、広葉樹は冬芽が色づき春紅葉。季節は着実に進んでいた。10日(日)の方が天気が良いけど、次女の用事が控えている。
久しぶりの山行で、気分転換し胃腸の調子も良くなった。山は心と体の健康維持に欠かせない事を再認識した。

# by tmurakami0520 | 2019-03-09 19:43 | 山行記 | Comments(0)

2019年は暖冬少雪に加え、季節の進行が速い。
日中は5℃にもなり、陽射しに春を感じるこの頃である。
雪が無ければ「夏」の気分だ。

今朝の最低気温も-7℃と、-10℃を下回らなくなって久しい。
6日は、ついに雨が降って、冬は完全に去ったと感じた。



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昨日の雨が凍結して、上り坂は滑って歩きにくい。
散歩では、日高中学の左の電波塔まで歩く。
今朝は、スノーシューをケースに入れて持参し、電波塔の左の山を登る。



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昨朝はツボ足で登ってみたが、雪に足を取られて手前のピークまで。
今日は柵にケースを吊して、スノーシューを装着した。



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昨朝の足跡は深くはまっているが、スノーシューでスイスイ登る。



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中央に祠があり、日高神社の奥の院である。
昨年は何度か日高神社へ降りたが、笹がうるさかった。



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標高391m、日高の町並みは標高280m前後である。
スキー場も今週末くらいで営業が終わる。

この冬は2回スノーシューで散歩した。
残雪期にはスノーシューを持って行けば、春の森を楽しむ事が出来る。
電波塔でシューを脱いで、住宅へ歩いた。



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裏庭のかまくらも高さ4.5m→3.5mに。
外見は問題無さそうだけど、溶けて天井に氷柱が垂れ下がっている。
今週末は10℃を越えそうだ。



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天井も30cmは低くなり倒壊目前。
ゼラニウムの花を手向けた。

富川の自宅には福寿草が芽吹いた。
早春を感じた散歩だった。

# by tmurakami0520 | 2019-03-07 12:06 | つぶやき | Comments(0)

スキー旅行 2019.03.02~03

我が家の恒例のスキー旅行。
昨年は富良野スキー場で私も滑り、当麻町のいちいの宿に泊まった。
次女のリクエストで、サホロスキー場&然別湖へ。


朝6時に家を出発すれば、余裕でスキー場に到着する。
京都では深夜出発が当たり前で、朝3時に高速道路の渋滞、朝6時には駐車場に入れない経験が懐かしい。
北海道の有り難さに感謝。



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ほぼ一日中雪が舞っており、スノーシューを持って行かなかった事を悔やまずに済んだ。
体調はまだ悪かった。
私はもうゲレンデスキーに興味は無くなった。



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スキーを楽しむ子供達。
息子は私のウエアのお古&レンタルスキー。

冬はスキーがメインだったが、北海道に移住してから徐々に冬山がメインになり、昨年富良野で滑ってスキーを卒業した。
スキーに情熱があった頃、スキーブーツが足に合わずに悩んだ。
甲高扁平足に合うブーツは無く、今更装備更新してまでゲレンデスキーを続けたいとは思わなくなった。


14時半、スキー場を後にして然別湖に向かった。
暖冬少雪で十勝の雪は少ない。
登山口の偵察をしながら大雪国立公園・然別湖に到着。



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然別湖コタンのアイスバーの様子。
然別湖の氷で作られているが、来るたびに造形は変わっている。
ドリンクは飲まなかった。



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透明な氷をライトアップで飾っている。
切断面も美しい。



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コタンの作成映像を放映する観客席に座るヒグマの親子像。



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羽の造形に熱意を感じた。
コタンの方へ凍結した湖の上を歩く。



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氷の迷路。子供向けなので、背が高いと遊べない小児向け。
一通り見学して、ホテル風水へ。
平成18年GWに泊まって以来、我が家のお気に入りの宿。



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今回は、広い角部屋を予約した。
1階の温泉は鉄分が多く、露天風呂は凍結した然別湖からの風が冷たい。



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豪華な夕食を楽しんだ。
運動をしていないので、食べきるのが精一杯。
豚しゃぶが一番美味しかった♪

記念品等を買い物して、部屋で過ごした。
ライトアップされたコタンも良いけど、湯冷めするので出かけなかった。



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天望山(未登)から朝陽が昇る。
展望の良さは、このホテルの最大の魅力だ。

のんびり過ごして朝食(ビュッフェ)。
体調は相変わらずで、朝風呂にも行かずチェックアウト。



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逆光もあるけど、気温上昇で霞んでいる。



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右に泊まったホテル、左上に南ペトウトルの稜線。
息子との登山の想い出がよぎる。



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コタンの中は、色々工夫してある。



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アイスチャペルの雪飾り(氷)。
コタンを後にした。

帰りの日勝峠で、雪の状態を偵察して帰った。

おそらくこれが我が家で最後のスキー旅行になる予定である。
然別湖周辺に、未踏の山を残してあるので、登山旅行で訪れる可能性があるが。

# by tmurakami0520 | 2019-03-03 20:02 | つぶやき | Comments(0)

春の週末

19日-17℃だった日高、20日は-2℃、昼間は5℃を越えていた。
稀代の暑がりは、気温上昇で体調を崩した。

2月下旬は、京都にいればスギの花粉症で鼻水と涙、嗄声に悩まされていた。
鼻風邪だけは罹りたくなく、常に注意をしていたのだが、この異常気象に体がついて行かなかった。
エルニーニョで暖冬なのは分かっていても、2月に4月並みの気温にならなくても・・・

先週末は虫歯で山に行けず。
22日(金)は入浴も避けて安静をとった。
23日(土)は青空を見ながら残雪の山に思いをはせた。

今朝は5時前に暑くて目覚めた。
起床して新聞を読んでいると、鼻水が溢れるように出てきた。
通年性アレルギー(ハウスダスト)でアラミスト点鼻を継続中。
21日からアレグラ2C分二服用していたが、加えてポララミンを空腹で服用した。



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起床時は16℃台だった室温も17℃台に。
久しぶりのポララミンで、鼻漏は減るけど眠気が・・・
第一世代の抗ヒスタミン薬は眠気と口渇、便秘になるけど、数日で慣れてくる。

京都のスギやヒノキの花粉症なら、1-2時間間隔でポララミンを飲み続け、朦朧となるけど鼻は止まらない。
有り難い事に、日高では「鼻風邪」なので僅か1錠追加のみで鼻は乾燥する。

後鼻漏で咽頭痛、時に咳も出る。
山に行けば治ったかも知れないけど、悪くなって仕事に支障が出てはいけない。

雪解けが進み、富川の春景色を恨めしく眺めた。

# by tmurakami0520 | 2019-02-24 08:16 | つぶやき | Comments(0)

娘のPC

いよいよ春山シーズン開幕!
土日は雨こそ降らないけど、パッとしない天気。
山の準備を万端整えたが、朝4時過ぎ中止した。

16日昼食時に歯の詰め物が取れてしまった。
歯科治療をどうするか悩んでいたら眠れなくなった。
勤務中に行くしか無いけど何処に行けば・・・


話はタイトルに戻って、大学推奨PCのスペックを見た。
「バッテリーは5時間以上持ちなるべく軽量」は機動性が高く宜しい。
「i5 以上、SSD128GB以上」とさすがである。

SSDにOSと基本ソフト(Excelなど)を入れておけば、起動時間がとても速く快適である。
大学推奨PCのスペックをギリギリ満たしているのが、書斎のPC(ミニタワー型デスクトップ)。

次女のパソコンを選んでいると、結局自分が昨年買ったノートPCへ。
i7は第8世代に進化していた。



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SSD128GB+1TBHDD、メモリー16G、15.1インチのため2kgと少し重い。
軽量化には13インチでSSD1TB、外付けDVDも良いけど、長年普段使い+旅行にも持ち歩いた経験からは最低14インチ以上が作業しやすい。

長女が札幌の専門学校に進学し、勉強に必要と、私の当時の最強のノートPCを持って行かれた経験から、今回は先手を打って買い与える事にした。
外見は全く同じだが、新しい方がCPUの改良で2-4倍処理速度が向上している。

高度な画像処理を除けば、パソコンの反応の速さはCPU(+グラフィックチップ)のスペックより、SSDやHDDの応答速度等に左右される。
もちろん、OSやソフト(アプリ)の軽量化も重要だけど、SSDで処理できれば瞬時に立ち上がり快適に使う事が出来る。

量子コンピューターの世界、5Gの通信速度の世界など、今後の技術革新は「夢」を広げてくれる。
現実に戻れば、山にも行かずに歯の治療に悩むアナログな自分がいる。

# by tmurakami0520 | 2019-02-17 11:34 | つぶやき | Comments(0)
続き:
七合目駐車場で、厳冬期装備を装着し8時30分出発した。
スノーシューで標高差約400mを登る算段である。



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駐車場から振り返ると、ヒュッテの屋根の向こうに支笏湖と紋別岳が見えていた。



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樹林帯を抜けるまでは、スノーシューが威力を発揮。



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左肩の夏道では無く、右手を直登する事にした。
風はそれなりにあるけど、いつもの吹き曝し+雪煙は見られず。



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風不死岳と支笏湖。
青空が嬉しい。
雪面はクラストして、岩(石)の露出部を避けて登る。



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山頂直下、青空に向かって登る時が一番楽しい。



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9時25分山頂に到着。
予想以上に天気は良いけど、羊蹄山は見えない。
すなわち西山に行く理由もない。



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溶岩ドームが綺麗に見えれば儲けもの♪



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中央に王子製紙の煙突。
日高山脈は雲の中。



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山頂を後に、林道へ直接降りることに。



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滑っても止まる傾斜だけど、石で擦れて痛そう。
雪を繋いでゆっくり降りた。



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スキー登山のソロ男性とすれ違った。
想定より風が弱く、暑くて汗で濡れたバラクラバ、ゴーグル、手袋、フリースを脱いでスッキリした。



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山スキーの人達とすれ違った。
スノーシュー散歩を堪能した。



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11時54分下山。
樽前山スノーシューハイキング、午前中で終わり物足りない位だった。
平取温泉「ゆから」で汗を流した。



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GPSログ:山頂部のみ(道道141号を入れると小さくなる)
GNSレシーバーは、放電した後充電でリセット出来て復活した。
今回も胸ポケットの中、汗で濡れたけど、ナイロン袋に入れてあり気温も日高より高いため低温障害は起きなかった。
ナイロン袋に付着した汗が凍結する時、低温障害を来すと考えられた。

アンダーは速乾性Tシャツ、その上に長袖。
長袖の左胸にiPhone6+、右胸にGPSレシーバーを防水処置をして温めている。

アウターの胸ポケットでは汗には濡れないが、直接低温障害を来す事は実証済み。
今回はフリースを長袖とアウターの間に着込んだけど、通常は-20℃までは着込まない。

-10℃程度の普通の冬の温度では、汗が噴き出して手袋も中から濡れてしまう。
本当の寒波とは、なかなか出会えない物だと感じた。

# by tmurakami0520 | 2019-02-12 14:47 | 山行記 | Comments(0)
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七合目からの樽前山 



10日は朝4時半起床するも、体調不良で登山中止。
先週、一気にかまくらを作り上げて疲れが出たようだった。
散歩もせず、一日中休養した。

3日トヨニ岳完敗が精神的に堪え、気力も失っていた。
「寒波」とうるさいが、北米の様に-40~-50℃で凍死者が出た訳でもない。
アメダスデータ(日高)で9日-25℃、10日-22℃と普通の「冬」だった。

3連休で山一つ、それも初心者向け樽前山。
かなり弱気になっていた。
4時半-15℃の富川沙流川橋を出発した。



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老眼で、スノーシューを履くのにヘッドライトが必要だった。
6時5分小雪の降る中を歩き始めた。



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新品のカーブミラーで自撮り。
歩くと手指先も火照ってきた。



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7時21分、五合目到着。
膝下ラッセルの必要も無く、快適なスノーシューハイキング。



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想定外に天気も良い(^O^)
気持ちが凹んでいた事が悔やまれる位良い気分♡



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8時14分、七合目ヒュッテ到着。
このモービルで圧雪され、ラッセルなしの楽ちんハイク。



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気温も-13.5℃なんて、普通の冬の気温だ。
日差しが暖かかったけど、風が出てきた。



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「厳冬期樽前山」に敬意を払い、フリースを着込み、手袋を「冬用」に、バラクラバ(薄手)+ゴーグル着用!
スノーシューで山頂に向かった~本編へ

# by tmurakami0520 | 2019-02-11 17:25 | 山行記 | Comments(0)
8日から強い寒波が北極圏から南下したらしい。
日高町は-20℃台と大したことは無く、9日朝一番涼しい時に富川で散歩した。

暖冬少雪だったけど、4日にはまとまった雪が降り、北海道らしくなった日高地区。



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5日屋根から落ちた、腰の高さを超える雪を切り出し積み上げていった。



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7日雪を積み上げ終え、開窓作業を開始した。



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腰痛を耐え、積み上げた雪を踏み固めバケツで水を運んで固めた。



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9日の富川は晴れていたが、日高山脈は1日中雲の中で、山に行かない事に後悔はない。
午前中、息子に手伝ってもらい、荒削りだけどかまくらが出来た。



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我が家の雪まつり、かまくらに一家四人が入り、熱いコーヒーを楽しんだ。



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かまくらから出てきた姉弟。
長男の身長は次女より明らかに高くなった。


折角の寒波、家にいては勿体ない。
冬を雪を寒波を楽しんだ一日だった。

# by tmurakami0520 | 2019-02-09 16:26 | つぶやき | Comments(0)
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日高主縦走路からトヨニ岳 



続き:
主縦走路までのラッセル運動に3時間を越え、
昨年と比較しても30分超過している。
因みに、4年前の初登時は、クラストした雪面歩きで、7時13分に主縦走路に到着していた。



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9時23分、日勝国境を歩き始めた。
幸い、雪は風で飛ばされ少なかった。



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少し雪庇によりすぎたかな、っと思った瞬間足元が崩れ私は中央手前の木に引っかかった。
崩壊した雪庇は下方の樹木で止まっていた。
厚い雪の下の何処までが稜線なのか、分からなければ安全なマージンを取る必要がある。



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この雪庇は右端の足跡が歩いた所で、手前からはこの割れ目は見えなかった。
ここは樹林が無い谷地形なので、崩壊すれば谷まで一緒に落ちていく。



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稜線までの登りに体力を使い果たし、山頂は果てしなく遠い。



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コルでアイゼンに履き替えた。
1251Pの登りに、EVOアッセントを蹴り込む力が残っていなかった。



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スノーシューの跡にアイゼンの跡もそこはかとなく残っていた。
雪は柔らかく、アイゼンの利きは悪い。



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青空に向かって登り詰める。
時に深くはまり、時にアイゼンで凍った植物を突き刺す。



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10時46分、1251Pに到着。
この両側に切れ落ちた稜線を行く勇気と体力が残っていなかった。

雪の状態で、冬山の難易度は変わる。
初登が類い希なほど恵まれていたと言える。



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右端から中央のエッジ状(尖った三角形)の稜線が核心部。
ナイフリッジで特に日高側(こちら側)に落ちれば確実にあの世に行ける。
十勝側も急峻な沢地形である。

エッジを過ぎれば通常の稜線急登となる。
ナイフリッジは左右どちらに避ける事も不可能で、スノーシュー幅のエッジでバランスを取って歩く必要がある。



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10分ほど撮影休憩して、下山。
3回目の1251P撤退、それも完敗である。
樹林が生えていると気持ちは楽だが・・・



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コルでスノーシューに履き替え、日高側には落ちたくないなと思う。



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最後の登り返し。
雪庇を踏み抜いても、樹木に引っかかるとは限らない傾斜である事は理解されよう。



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下山尾根のダケカンバにピンクテープが以前からある。
12時05分、昼食休憩にした。



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セブンのラーメンで塩分補給。
お握りも食べた。
三角錐、野塚岳を見ながらのランチ。



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自分のトレースを行く、軽快なスノーシューハイク。



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マイウェイを振り返る。
誰も通らない無駄な作業だけど、愛着を感じた。



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トレースは1本のみ、誰も入山していなかった。
トンネルの向こう側の雪も深そうだ。
13時15分下山した。

いつもの優駿ビレッジ「アエル」で汗を流した。



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GPSログがおかしい。
下山尾根途中で、GNSが汗で故障した。
iPhone6+内臓のGPSとこれだけのズレがある。


トヨニ岳正攻法での登頂は1回のみで3連敗中である。
初登の時は、雪がクラストして、アイゼンが良く利いた。
柔らかい雪では足を滑らせるため、アイゼンよりスノーシューの方が歩き易い。
いずれにしても歩き切る体力が必要だ。

昨年は正攻法敗退後、東峰からリベンジしたが、リスクを避けるには正攻法は避けた方が良い。
足元が震える様な稜線歩きの緊張感も山の醍醐味の一つだけど。

# by tmurakami0520 | 2019-02-04 15:47 | 山行記 | Comments(0)
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日高主従走路からトヨニ岳 




2月の厳冬期登山、2日(土)は午前中の天気が良くない。
Hiroの14歳の誕生祝いを前倒しで行った。

3日(日)は午後西から天気は下り坂。
2015年初登以来2回1251Pで撤退しているコースを登る事にした。






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朝3時過ぎの沙流川橋の気温。
車の温度計は-11℃で2℃の差がある。



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6時01分工事中の駐車スペースを出発した。
沢は雪で埋まっていて、渡渉は無かった。



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30cm位新雪があり、腰まで埋まりラッセル(帰りに撮影)。
上部の岩の先で尾根線に合流する。



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尾根も時に膝上ラッセル(帰りに撮影)。



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大汗をかいて、7時41分尾根線で休憩。
トヨニ登頂を狙い、EVOで。
ラッセル運動で既に疲れが出ていた。



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トヨニ山頂は一番奥だけど、遠い!
尾根の急登に深いラッセルに心が折れている。



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尾根上部では、膝下で浅くなってきた?
単独行は全てを一人で完結しなければならない。
厳しいけど、楽しさもある。



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国境尾根の雪は風で飛ばされて少ない。
9時09分、雪庇の陰で休憩した。
~本編に続く




昨年に比較して稜線の積雪が少ないのが理解されよう。




# by tmurakami0520 | 2019-02-03 18:47 | 山行記 | Comments(0)
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快晴の樹林帯



日勝ピーク編の続き:
ハイマツで歩きにくいピークを下った。
展望の良い枝尾根分岐から樹林帯へとトレースは続いている。
ラッセル泥棒を続けた。



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フカフカの雪と半月。
快適なスノーシューハイキングを楽しんだ。
トレースの正確さ、無駄のなさに驚きながら。



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雪庇帯から沙流岳、山頂近くに登山者が見えた。
(画像をクリックすると拡大されますが、小さい)



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8時50分、陽だまりハイク、マットを敷いて休憩。
昨年買ったMSRライトニングアッセントもハイマツを踏んで傷が・・・



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先行者は子ども(中学生位?)を含む5名で、ソリ滑りで降りてきた。
青空に向かって山頂へ。



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9時55分山頂にて。
今日の日高山脈の展望はこれまでで最高だった。



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右に日勝ピーク、快晴の展望を楽しんだ。



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この角度からのニペソツは最も尖って見えて良い。



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ペケレベツの稜線越しに芽室岳が頭を出していた。
後から登って来た登山者から、情報をゲット(感謝)。



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沙流川源流と自然林を見下ろす。
谷筋を流れていけば富川に達する事に思いを馳せた。



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氷点下10℃、気持ちの良いスノーシューハイキング。



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10時55分、行きに休憩した同じ場所で昼食。
沙流岳を眺めながらヌードルを食べた。



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日勝ピークへの登り返し。景色を楽しむ。
蝦夷椴松の林を行く。



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11時43分、ハイマツで歩きにくい日勝ピーク到着。
まだ雪が少ない。



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12時21分日勝峠に下山した。
先行者の家族とリーダーと思われる仲間と挨拶。

日高路では振内で幌尻岳が見送ってくれた。
平取温泉「ゆから」で汗を流した。



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GPSログ:樹林帯の尾根線の下りはコース取りが難しいのだが、無駄の無いコース取りはログにも表れている。尾根の直上を通らず北西の風を避け見事である。

ラッセル泥棒は先行者にお礼を言うのが礼儀だけど、トレースは昨日の跡を辿ったと考えられた。
7回目の沙流岳は最高の天気に恵まれ、展望を堪能した1日だった。

# by tmurakami0520 | 2019-01-29 11:40 | 山行記 | Comments(0)
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日勝ピークから中央に沙流岳、左にペケレベツ。



1月19日(土)20日(日)は次女のセンター試験の送迎。
この土日は好天に恵まれたが、26日(土)は「散髪の日」。

気力、体力的に十勝連峰や夕張山地は敷居が高い。
スノーシューハイク初心者向けの町内の山に登る事にした。

-12℃の富川ICのローソンを5時に出発した。
-15℃の日高地区の医師住宅で朝食、用を足した。

-16℃の日勝峠に6時50分到着。
富川の自宅からちょうど100km、ここまで同じ日高町である。



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先週の積雪で笹は殆ど埋まっているが、ハイマツは露出している。
先着2台の隣に駐めて、車内で登山準備。
7時4分歩き始めた。



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先行者のトレースはハイマツを避け、尾根線を忠実に辿っていた。
ラッセル泥棒なので、スイスイ登った。







8時11分、日勝ピークから360℃の展望。
はじめのズームで左の鋭峰がニペソツ、右にウペペサンケ山。十勝平野から日高山脈ペケレベツ、沙流岳と回って夕張山地、最後のズームで十勝連峰。



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さすがに氷点下22℃で風にあおられれば、撮影のために手袋を外した右手が痺れた。



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矢印が十勝岳、左に美瑛岳からオプタテシケ山。
旭岳の隣、右端にトムラウシ。



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右の独特の長い尾根を持つウペペサンケ山(1848m)。
中央左に貴重な2000m峰、鋭峰ニペソツ(2013m)。
左端は石狩岳(1967m)。いずれも夏や秋に登った。

山座同定を楽しむも、
肌を露出した顔が痛いので、水分補給も出来ずに沙流岳に向かった~本編に続く

# by tmurakami0520 | 2019-01-27 17:33 | 山行記 | Comments(0)
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天馬街道翠明橋と野塚岳(右)。左が西峰で野塚トンネルが貫く。
天馬街道日高側の山岳風景、新緑や紅葉も美しい。




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野塚岳編の続き:
野塚岳を後にして、つぼ足アイゼンで稜線を歩く。
好天に恵まれ、気分は最高である。



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アイゼン歩行なら安心してガレ場をのぞき込む事が出来る。
恐怖心が無ければスノーシューで歩いたであろう。
シューの方が楽で速い。



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昨日ものと思われるスノーシューの跡(逆周回)を辿る。
部分的にクラストしていた。



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野塚岳の三角錐をガレ場が引き締めている。
自分の足跡が深くハマっている。



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青空に向かって登り詰める。
雪は深く、日差しで暑く(-10℃以下)汗をタオルで何度も拭う。
タオルは凍って固まる冬の日高の世界。



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10時5分西峰に立つ。
トヨニの吊り尾根を貫く様に背後にそびえるピリカヌプリ。
左に神威岳が白く輝く。



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昨年歩いたオムシャヌプリへの稜線を全て見る事が出来た。
マットを敷いて休憩。



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ほぼ山頂直下を野塚トンネルが通っている。



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中央に後続の二人。
野塚岳山頂直下でソロがこちらに向かっているのが見えた。



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下山尾根に赤線を入れた。

途中でスノーシューに履き替えていると、後続の二人が追いついた。
ラッセルのお礼を言われ、今年初めて登山者と会話した。
初めて歩く様子なので、私が先行した。



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1268Pから日高主従走路の展望。
手前の尾根線に3つの岩瘤があり1151Pへ登り返した先に下山尾根がある。

雪が少なく岩は全て巻かずに乗り越えた。
落ちれば大けがは避けられない。
日差しと雪の照り返しで大汗をかいた。



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11時50分、下山尾根分岐に着いて昼食にした。
3時に沸かしたお湯は熱々だった。

あまりに汗をかくので、気温を確認したら-10℃。
想定より5℃以上高く、風が穏やかで最高の登山日和だった。
稀代の暑がりではあるけど、フライパン効果(雪に紫外線が反射)もあった。



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下山尾根の雪は野塚の尾根より多かったが、下部で著明に減った。
前回間違えた尾根の枝線を正しく下りてブッシュに突入。
木を伝いながら、最後は笹を掴んで後ろ向きに進んだ。



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13時28分下山した。
左に尾根が見えるが雪が殆ど無い。
出発時は暗くて分からず、周回するなら逆周回で雪を繋いで登る方が安全だ。
後続の三人の車があるが、ひだかの藪漕ぎに悩まされたはず。



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-8℃の駐車場から優駿ビレッジ「アエル」へ。
文字通り汗を流してさっぱりした。

浦河市街地をパスする裏道を通り、夕陽の太平洋沿岸ドラブを楽しんだ。



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GPSログ:GNS 2000 plusは7時間余りのコースは電池に問題なく記録できた。ブッシュでは役に立たず(笑)

気温は平年並みだったけど、暖冬少雪の影響をもろに受けた山行だった。
ちなみにこのコースはスノーシュー初心者には危険であることを申し添えておく。
来週は次女のセンター試験の送迎で山には行けない。

# by tmurakami0520 | 2019-01-14 17:25 | 山行記 | Comments(0)
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1223Pから右に野塚岳、中央の双耳峰がオムシャヌプリ。
奥に十勝岳、左端に楽古岳、踏破済みの稜線の展望。



成人の日の3連休、北海道は久しぶりの好天に十勝連峰や大雪に食指が動く。
この時期は雪崩のリスクと、ラッセル訓練で終わる可能性も。
確実に楽しめる日高山脈南部へ向かった。

かつて、子供達を連れて歩いた小学生向け?のコースである。

昨年3月の雨で(スノージャム雪崩)、背後の建物が倒壊した。



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左奥のトンネル横に建物は無い。
6時5分、ヘッドライトをつけずに出発した。
1223P直登コースへ向かうも、沢が荒れており尾根へ向かった。



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積雪は僅かで、笹が露出していた。
この時は周回すれば、沢へ下りるのが大変な事に気付かなかった。



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7時42分、尾根を登り詰め稜線へ。
1147Pにてお約束のひだか南部の展望。



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8時19分、1223P到着。
十勝側から左に野塚岳、右に野塚西峰。
日高側からの野塚双耳峰の展望(続編で紹介)と異なるが、ここからの西峰の美しさが好みである。



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1223Pからのトヨニ岳。中央の沢を上に辿れば山頂。



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コルにてスノーシューをアイゼンに履き替える。
今年初のMSRライトニングアッセントだけど、雪が少なくて選択ミス。EVOの方が良かった。



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雪が少ないため、今季初の12本爪アイゼン装着。



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8時38分コルの気温は-13℃。
風は扇風機の「弱」程度で汗をかいている。



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9時17分、つぼ足アイゼンでハマりながら登頂。
1352.6mの三角点を初めて見た。
それ程今年は雪が少ない。



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昨年歩いたオムシャヌプリへの稜線。



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谷は野塚国道日高側、左端の双耳峰がオムシャヌプリ。
遠く霞んでアポイ岳。



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野塚西峰を見下ろす。
あの切り立った稜線に向けて出発した~野塚西峰編につづく


山頂からの展望の動画


# by tmurakami0520 | 2019-01-13 19:30 | 山行記 | Comments(0)
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クラストしていない豊似岳山頂への稜線。



前編の続き
冬用の手袋を履いて、指先は温かくなり、ブッシュと雪との格闘が続いた。



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1088Pへの稜線を行く。
ハイマツが露出し、雪にハマる。
青空が嬉しい。



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10時54分、1088Pに到着し、観音岳を見下ろす。
風に煽られ、何度か転倒した。



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山頂まで、クラストした雪で覆われていれば20-30分の距離だが・・・
まずはダケカンバの林を突き抜ける。



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山頂への最後の登り。
なるべく白い所を歩かない様に、ハイマツを踏みつけて登ると疲労が少ない。



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11時50分、山頂到着。襟裳岬が展望出来た\(^O^)/
それにしても、ハイマツ地雷に手こずったものだ。



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三角点の標識は無くなって?(雪に埋もれた?)いたけど、ここが山頂。
日高主縦走路(日勝境界)は3つコブ先の1093Pから右に繋がる尾根である。






山頂からの展望の動画。



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日高主縦走路と、遠くにアポイ岳。



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動画ではズームしたが、楽古岳が中央に。



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右に1088Pから左に観音岳の尾根線。
疲れてお腹が空いたけど、ここに長居は不可能。
12時下山開始。



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帰りは自分の足跡を辿るので楽だった。
ハイマツの上を歩き1088Pへ。



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12時52分、1088Pを通過して、雪庇の陰で風を避けて昼食。
朝3時に湧かしたお湯だけど、山専(魔法瓶)では10時間弱経っても80℃以上だった。
暖まる~



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初めて見た戦前の測候所の跡。
雪が少ないためか。
尾根の足跡は風で消えていたが、そこはかとなく分かり、樹林帯ではしっかり残っていた。



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既にスノーシューを背負っているが、自分の足跡はシカの足跡群に圧倒されて分からない。



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凍結した水筒のお茶は冷たい。
これからは、保温カバーが必須。

尾根は下部ほど地形が分かりにくい。
自分の足跡を見失い、GPSを見る。
GNS 2000 plusは8時間位で電池切れだった。

登山口から200m東で牧場内道路に出た。



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西日に輝く豊似岳。
また歩き易い時に登りたくなった。



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暗くなる前、15時59分ゲートに到着。
約16km弱、約10時間の山歩きを終えた。

えりも町は地の果てと実感するのは、帰りのドライブ。
1時間以上かかってアポイ山荘に着き、冷え切った体を温めた。
日高門別の自宅に着いたのは19時半。
総計16時間の山旅だった。

翌日5時半に朝食を取り日高町日高へ出勤。
疲れも残っていたけど、ストレスを放出した良い山行だった。

# by tmurakami0520 | 2019-01-08 17:39 | 山行記 | Comments(0)
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日の出前の豊似岳(中央奥)。




年末寒波に引き続き冬型気圧配置で、日高らしくない気候が続いている。
年末年始休暇最終日、気合いの入った山に行きたい。

胸椎側弯を伴う腰痛持ちとなり、体力も年々落ちていく中、あえて豊似岳を目指した。
4年前の1月5日、ハイマツのブッシュに撤退した。
雪と思って足を置くと、ハイマツの間にはまり込んでしまうのだ。

1月中旬以降で雪が多く、締まっていると、快適なスノーシューハイキングになる事を知っている。
雪の状態は現地に行ってみないと分からない。

7日は仕事で朝早いのに、6日にえりも町を抜けて追分峠へ行くのか。
ひだかの地の果てまでドライブも。
2019年初の精神力テスト?を兼ねた挑戦となった。



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3時起きで買い出し以外は運転を続け追分峠へ。
風のえりも町、登山準備を車内で済ませて体を冷やさない。
道営牧場のゲートを乗り越え、6時8分出発した。



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中央右にオキシマップ。北西は雲が多い。
左端にオキシマップに向かう牧場内道路を分けて右へ。



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太平洋に日が昇る。



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朝陽を浴びる登山口(7時9分)。
入山届には7月に記帳が最後だった。
動物、特にシカの足跡が無数にあり、帰りはこれに惑わされた。



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今日の作戦は、行ける所までツボ足で体力温存。
稜線までは夏道を辿り、尾根上部でのダケカンバのブッシュを避ける。
古いピンクテープもあるが、歩いた事の無い夏道を忠実に辿るのは困難だった。



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北海道で晴れているのは太平洋沿岸東部のみ。
襟裳岬は見下ろす事が出来るかな。



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標高600mを越え、スノーシューを履く。
雪が少ないのは良いと言えないのは、風が強くシューの足跡でも消されてしまう。



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青空に向かって登る。
汗をかかない様にゆっくりと。



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斜面を直登しない「夏道」。
ダケカンバのブッシュに突入しないで登れた。



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稜線直下からは、好きな所を登れた。
青空が気持ち良い。
吹く風は冷たく強い。



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9時34分、稜線に。霞んでいるが襟裳岬も見えた!
雪はクラストしておらず、シューが沈む。
めげずに稜線を行く。



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右に観音岳(4年前豊似湖からこの尾根を通って豊似岳へ)、左に1088P。
ブッシュに足を取られ、遅々として進まず。



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10時8分1088Pへのコルで補給。
このお握り型のお寿司はお気に入り。
手袋を外すと手がジンジンした。



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-13℃。稜線では風で煽られるほど。
汗冷えがしてきた。



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冬用の手袋に履き替えた。
もう引き返したい心を抑えて、先へ進んだ。
12時をタイムリミットに引き返さなければ、明るいうちに下山出来ない。・・・後編に続く

# by tmurakami0520 | 2019-01-07 17:38 | 山行記 | Comments(0)
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中央に前峰、奥に山頂。帰りに撮影。




2019年新春山行は、2年連続オダッシュ山にした。
腰痛のみが昨年とは違う不安要素。
4時起床した。



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沙流川の気温は-11℃。
星空の富川ICのローソンを出発した。

日高地区は雪が舞うものの、日勝峠日高側の積雪が少なく沙流岳はまだ登れない。
十勝側は風が凄い(地吹雪)ものの、雪がわずかだった。

十勝清水のセブンで朝食をとった。
積雪が少ない上に、昨年より奥まで除雪がされていた。



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ここまで車が入れると、往復2時間の短縮となる。
朝焼けに輝く佐幌岳に見送られ、7時22分歩き始めた。



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吹き溜まりが無ければここまで車が入れる位、雪が少なかった。



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「冬道」の方向だけど、笹が露出し、エゾシカの足跡のみ。
せめて、あと20cmは積雪が無ければ「冬山」とは言えない。
右胸に温めたGNS 2000 plusの出番は無い。



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風が強く、扇風機の「強」より強烈で涼しい。
それでも、フリースと帽子を脱いだ。
そこはかとなく分かる「夏道」を登る。



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8時39分白樺平に到着。
マットを敷いて休憩した。
腰痛は登山に支障は殆ど無い。



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アウターも手袋も脱げない涼しさに、気温を確認すると-16℃。
地吹雪に耳が痛くなり、帽子をかぶった。
真夏の下着なのに汗ばんでいる(~_~;)



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9時50分前峰到着。
岩陰も風が渦巻き、休憩も出来ない。



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稜線の樹氷。
強風でも吹き飛ばされないので、着雪では無い。
唯一、山頂直下は膝まで雪に埋まりながら冬道を登った。



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一度は風に倒れた三脚を固定し撮影。
新春山行をオダッシュ山かも、と思った読者が4名昨年の記事にアクセスがありました。
今年もよろしくお願いいたします。



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寒気の通過で地吹雪で展望は悪い( ̄0 ̄)
10時19分下山開始。



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前峰からの尾根線の下り。
地吹雪で足跡も消されており、吹き溜まりも。
次第に展望が開けて行った。



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白樺平で賞味期限切れ(1月1日)のフィナンシェを食べる。
地吹雪も日差しが出始めると暖かく感じる稀代の暑がりは健在。



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展望が開け、大展望のご褒美!
忍耐だけの乾布摩擦では無い(笑)



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東大雪の山々を愛でた。
山の世界の醍醐味だ!



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登山口から除雪終点まで500m。
昨年より往復4km近く短縮ルートで、12時2分下山した。

下山すれば晴れるのはよくある事。
まだ扇風機の「強」より強い風が吹いており、誰とも出会わない新春山行だった。

雪の日勝峠は-8℃と平年並みだけど、積雪に乏しく、
ハイマツや笹のブッシュで誰も山に入っていなかった。

暖冬の日高は南部の積雪が期待出来る。
次は何処に行こうか考えながら、平取温泉「ゆから」で汗を流した。

# by tmurakami0520 | 2019-01-03 18:39 | 山行記 | Comments(0)

腰痛の年末年始

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31日右の一番高い山が幌尻岳。
2018年最後の日に雲に隠れる前に姿を見せてくれた地元の名峰。



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日高町の海側は晴れていた。
60km山に向かって、日高町日高の医師住宅の除雪に向かった。



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積雪は15cmほどだったけど、広いロータリーに加え、歩道まで除雪した。
持病の事をすっかり忘れて、運動代わりに精を出した。



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裏庭に作業通路を作り終えた。
これから、かまくら作りに住宅側の雪を全て切り出し、右の棒で区画した中に搬入しようとした。
ところが持病の腰痛が出現して、全く作業が出来なくなった。

本来の目的は、ロータリーや歩道の除雪ではなく、裏庭のかまくら作りにあったのに・・・

体幹を前に傾ける事が出来ず、歯磨きや着替えでも腰に痛みが走った。
9月に腰痛で庭造りを止めて以来、土方作業をしていなかった。

右下肢に痺れが走ったため、心配になった。

胸腰椎移行部に圧痛があり、背筋に力が入れられない。
動作時のみ症状があり、特定の運動に障害が出る事から、腰椎そのものに問題は無さそうだ。
かまくら作りを断念して、海側の我が家に帰った。


1月1日(火)、痛みは徐々に和らいできた。
階段の上りで体を傾けても、まだ痛みがあり2日の山行を諦めた。



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2日(水)苫小牧西でパンを買って支笏湖へ。
30日に登った紋別岳に雲がかかっていた。

単に運動不足なのか、大量の雪を持ち上げすぎたのか。
両腕にも筋肉痛がある。

車の運転や歩行には支障が無いので、腰痛には歩く方が良い。
体幹が前傾する登りに耐えられれば、下山は問題ないはず。

新春山行は、リハビリ代わりの山にする事にした。
天候の事もあり、いつ、何処へ行くのか新年早々悩ましい。

# by tmurakami0520 | 2019-01-02 17:02 | つぶやき | Comments(0)

紋別岳866m~2018年山納め

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まだ雪が降る前の紋別岳。



28日(金)に仕事納。
29日(土)は体調が悪く、自重した。
年末寒波で風が強かった。

30日(日)4時過ぎに地震で目が覚めた。
雪が降っていたら止めようかと思ったけど、星が見えた。
-10℃の沙流川の交差点を4時50分出発した。

苫小牧のセブンで買い出し。
支笏湖国道は雪が殆ど無い!
休暇村で用を足した。



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外気温は-5℃(推定)、自宅から駐車場まで75.8km。
車内で登山準備をして、スノーシューを背負い、
6時36分出発した。



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気温は平年並みだけど、風があり、アウターや手袋は脱げなかった。
雪が少なく、路面露出部まであり、つぼ足で歩く。



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薄日が差し、青空も。
今日は、雪雲が胆振東部にも流れ込む予報。
標高600mを越えて、ようやくピセナイ林道並みの積雪(15cm位)に。



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雪雲が接近する恵庭岳。
漁岳は雪雲の中。



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樽前山&風不死岳も見納めか。
予想外に天気が良かった。



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8時27分、山頂の三角点に到着。
オコタンペ山でご一緒したIさん(ご主人)が先着していた。
アイゼン歩行で、スノーシューを背負っていた。



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寒波の風が吹く山頂の気温は-10℃。



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風雪の山頂からの展望。
本降りになる前に先を急いだ。



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少し下りてスノーシューを履いた。
登りは管理道路を歩いたけど、下りは「冬道」へ。



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笹が露出した尾根を、スノーシューでザクザク歩いた。
管理道路で標高500m付近まで歩いて、積雪10cmを切りスノーシューを再び背負った。



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9時44分、駐車場に到着。
この後雪が本降りとなった。

これが紋別岳20登目となった。
年末年始の足慣らし山行が多い。
今年は暖冬少雪だと実感(記録)した。

平取温泉「ゆから」で汗を流した。
本降りの雪で、雪見風呂を楽しめた。

前日の喉の痛み、下痢と倦怠感も全て山に行けば治った。
暴風雪でも登れる山だけど、支笏湖周辺の山の風景に癒やされた。

# by tmurakami0520 | 2018-12-30 15:12 | 山行記 | Comments(0)
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九合目から山頂。下山時に撮影。
柔らかい日差しに新雪が輝く冬山の魅力(魔力?)。



2週間前-14℃、粉雪のラッセルは腰まではまり七合目で撤退。
リベンジ作戦は、
1.気温の高い23日、雪が絞まっている事を期待。
2.林道をなるべくつぼ足で歩き、体力温存する。
3.尾根の急登はアイゼンを使う。
4.稜線はスノーシューで、悶絶ラッセルに挑戦。
5.早立ちで、4.の時間を確保する。



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6時16分、前回より45分早立ちで、ピセナイ林道へ。
すでに10cmの積雪があり、つぼ足を諦めスノーシューを履いた。



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林道の渡渉。
山では雨は降らず、伏流水となっていた。



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予想より雪が深く、アウターも帽子も手袋も脱いで歩く。
-3℃と汗が噴き出すのは想定内。



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8時45分、2時間半で登山口に到着。
前回より雪は少ないが、アイゼン歩行には雪が深そうだ。
作戦を変更してスノーシューのまま登った。



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二合目までの尾根が一番切れていて、スノーシューではテクニックが必要。



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尾根から山頂(左)を望む。
前日の雨も山では雪だった様で、木々に新雪が付着している。
尾根の雪も前回より多くなった。



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五合目の尾根の急登。



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10時21分尾根を登り詰め、六合目に。
雪庇が出来るほど雪が増えていた。



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前回はお握りを食べて、稜線を甘く見ていたが、今回はフィナンシェ。
残り1時間半で、深い雪の稜線を歩き切るぞ!



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前回食事した見覚えのある雪庇が巨大化していた。
作戦通り、気温が高く雪がある程度絞まっていた。
新雪なら腰上に来る深さだけど、膝下でシューが止まる。



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下地の雪が地面に馴染んで、粉雪のラッセルでは無い。
勝算は、雪を漕ぐように登り続ける事で生まれる。
100歩に10分かかる急登を休まずに登る。



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11時44分ついに山頂に立った。
扇風機の「弱」位の風があり、-3℃、汗冷えを防ぐため着込んだ。



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誰もいない山頂で、熱々のラーメンを食べる。
孤高の人。
至福のひととき。



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1836方向の日高山脈の展望を楽しむ。



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下山は自分のラッセルを辿るので快適なスノーシューハイク(12時7分)。



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少しだけ日差しがうれしい。
結局下りの尾根もスノーシューで歩き通した。



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13時40分登山口到着。
5.5km林道を歩き、15時27分車に到着。
疲れも心地よかった。

新冠温泉で汗を流した。

作戦とは異なり、スノーシューで山のほとんどを歩き通した。
気温の高い日々が続き、雪がある程度絞まっていた事が計算通り。
粉雪では時間切れ撤退だと思う。

暖冬で太平洋側の積雪が多い。
雪の状態は歩いてみないと分からない。
ひだかの山は笹が雪で覆われないと自由に歩けない。
年末年始の山行を考えると、雪の様子を見に行く必要があると感じた。

# by tmurakami0520 | 2018-12-24 20:02 | 山行記 | Comments(0)
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12月9日時間切れで七合目で撤退した。
今日の七合目の積雪状態。スノーシューは深くはまる。



天皇誕生日(最後?)の三連休、北海道の天候は悪い。
暖冬らしい気温が続き、里山の雪は絞まっているかも?
気温が高いと、日本海側は雪崩の危険性が増す。

ホームマウンテンは何時でも登れて当たり前。
「撤退」で2018年を終われない。
作戦を練って、朝4時過ぎ起床。ホームマウンテンに向かった。



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「-2℃」は実際の気温は-3℃から-4℃。沙流川の気温計は-3℃だった。
12月9日より12℃高く、11月23日より10℃高い10月並みの気温だ。
4時46分日高門別のセブンを出発した。



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前回は時間切れで撤退した。
まだ暗い6時16分歩き始めた。
ヒグマは冬眠しているよね・・・暗いひだかの道は少し怖い。

体力温存のため、スノーシューは背負って出発。
長距離の深いラッセル運動に体力が持つのか~本編に続く



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慣れた道のため、今回はiPhone6+は持参せず。
登山口でiPhoneXにGNS 2000 plusを繋いでみた(非常時に使うため)



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国土地理院の地図に現在地に▲、上に緯度、経度、標高、住所まで表示する。
GPSログは今回は記録せず。
既にナイロン袋は汗で濡れていた。

# by tmurakami0520 | 2018-12-23 19:18 | 山行記 | Comments(0)

GNS 2000plus~GPSレシーバー

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右がiPhone6+にBluetooth接続されたGNS 2000plus。



なぜGPSレシーバーが必要なのか。

1.アイフォンに限らずスマホ内蔵のGPSの精度が低い。登山では少し歩いた程度では正確な位置(移動)をマップに表示できない。
2.内臓GPSを作動中はアイフォンの電池の減りが速い。



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品薄状態のGNS2000plusが届いたので、iPhone6+とBluetooth接続し、GPS測位はGNSに任せログをiPhone6+のアプリで行った。



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携帯電波圏外のひだかの山(笹山の山間部)でも、GPS測位は正確だった。
自分の位置が地図上で「ジャンプ」する事皆無(笑)



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そもそも移動速度の速い車での使用が想定されていて、GoogleMap等でのナビの正確性が人気の原因だ。
BMW等やMazda車などスマホと連動させるナビが増え、スマホがあればナビは必要無くなると思う。
車にUSB端子を接続しておけば、車の始動でGNSの電源が入る設計。



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小さいので、右ポケットにポリ袋で汗で濡れない様に入れ、iPhone6+は防水ケースに入れて左ポケットで「保温」。
片道7kmの山歩きに初使用。

結果
1.慣れた「道」だったので、GPSで位置を確認する必要が無く、GPSの「精度」は今後の冬山で役に立つと感じさせられた。
2.電池の「減り」は、丸4年使ったiPhone6+(電池の寿命が来ている)で、7時間のGPSログの記録で電池残量57%→32%だった。内蔵GPSを使えば57%を使い切ってモバイルバッテリーと接続が必要なので、効果は明らかだった。



冬山登山の相棒となったiPhone6+のGPSログ。
使い始めは、2015年2月のシキシャナイから。
アプローチが複雑な地形で、地図だけで登るのは、余計な体力を消耗してしまう。

もちろん、地図読みが基本で、風雪で視界の無い徳舜瞥山や布部岳もGPS無しで歩いた。
地形確認に余計に歩く事が多く、布部岳の山頂には標識は無く(雪で埋まっている?)、標高が下がるまで歩いて山頂を確認した。

雪山の真っ白なキャンバスに線を引く様に、GPSログを記録する冬山の世界。
リュックのお茶も凍る低温には弱い電子機器だけど、補助的に使っている。
いざという時に、現在位置が分かり心強い。

GNSの精度は、車での使用で便利とのこと。
画面の大きさと分解能で、有機ELのアイフォンXは無敵だ(少し小さいが)。

なぜiPhone6+とiPhoneXを両方持っていて、使い分けるのか。
バッテリー管理のためで、近々iPhone6+は寿命を迎える。
スマホのバッテリーを交換なしに4年以上持たせた。

これだけ電池の消耗が少なければ、iPhoneXにGNSを繋いでGPSログを記録しても良い。
iPhone6+の楽天MobileのデータSIMは、モバイルルーター導入に使う計画である。
月に900円+税で3.1Gデータ通信は格安で、iPhone6+を寿命まで使い切る事が出来る。

寿命が近付いたiPhone6+なので、低温等で故障しても困らない。
iPhoneXの活躍は、もう少し先になりそうだ。
GNSの威力を確かめるには、始めて登る登山道の無い雪山を物色している。

# by tmurakami0520 | 2018-12-17 17:23 | つぶやき | Comments(0)

笹山806m 2018.12.15

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笹山山頂から霞んだ日高山脈。



エルニーニョ現象で暖冬なため、日高沿岸は雪が多い。
今週は冬型気圧配置で真冬日(1日中氷点下)が続き、山の雪は引き締まらない。
1年ぶりで新冠の里山、笹山へ行く事にした。

体調は今ひとつで、4時半起床が辛く感じるほど。
好んで風雪の中に身を置かなくても・・・
この時期は、山の気温に体を馴染ませるため、サボると冬山を楽しめなくなる。
5時過ぎ-13℃の日高門別のセブンを出発した。



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サラブレッド街道を泉集落へ向かう。
冷え込むのは今日までと言う。
6時29分ゲートを出発した。



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登山口まで3kmあまり、1時間強。
積雪はまだ少ない。



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尾根線を登る。
北西の風は涼しい。



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-13℃。
フリースは脱いだけど、手袋とアウターは脱がず。
今日はソフトシェル(ロッシュパーカー)も初めて使用。



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雪雲が近づいたので、尾根のピークで日高山脈を撮影。
左の台形の山はイドンナップ、右に日高山脈主稜線。



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アップダウンの尾根を歩き、山頂三角点。
最大膝下ラッセルで、10時36分到着。



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北電の建物を風よけにして、-7℃のランチを楽しんだ。



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おおむね晴れて、陽だまりウィークエンドハイク。
10時56分下山開始した。



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笹の道から太平洋側の展望。
粉雪の白と空の青が美しい。



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下山はスノーシューハイキングを楽しんだ。



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13時29分下山した。

7時間外で過ごして、気温とスノーシュー負荷に体を慣らした。
新冠温泉で汗を流した。

今回導入した新アイテム、GNS 2000plusも素晴らしく、使用感を後日アップしたい。

# by tmurakami0520 | 2018-12-15 18:58 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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