ペラリ山719m

朝5時過ぎに降り出した雨は本降りとなった。
朝刊を読んでいると、6時半頃雨は上がった。
朝食後、今日は何をしようかと考えたが、久し振りにひだかの山を見に行く事にした。

H28.09.17

日高門別のセブンで買い出し後、水害の痕跡を横目にサラブレッド街道へ。
このルートは、二十間道路の桜の季節に、新冠&静内市街地をバイパス出来る裏道だが、最近の桜の季節は観光バスも通る様になった。
1カ所土砂崩れ工事跡があり、二十間道路のコスモスをチラッと見て御園橋を渡った。
水害で林道の荒廃を心配したが、ほぼ2年振り9回目の駐車スペースのコンディションはベストだった。



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新調した息子の登山靴は24.5cmで、初めての男性用(本格的登山靴は女性用が22cmからあるため)

10:24林道→12:02ペラリ山12:13→13:23林道



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登山口までの林道は荒れていた
これ程緑が多い時期の登山は初めてで牧場の展望が利かない
何と、帰りには軽四駆がここを登って来た
倒木の下をくぐって1m近い草をなぎ倒しながら通って行った
歩いた方が気楽なのに・・・



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登山口到着
水分を補給して、下草をかき分け登山開始した



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登山道は笹に覆われ、朝の雨で膝上まで濡れた
20℃と悶絶しそうな暑さに関わらず、ダニはいなかった



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久し振りの山歩きを楽しみ、登山口から1時間弱で登頂
残念な事に2年前まであった山頂標識を笹をかき分け探したが無かった



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移住した2006年のGWに初登頂



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2007年6月の家族登山で
2歳のHiroを背負って登った



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自分の足で登った4歳のHiro



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2014年1月、氷点下15度、厳冬期登頂
私はこの気温が適温(アウターを脱いでいた)
2ヶ月後暴風雪の徳舜瞥山でHiroは凍傷に
「寒い」と言う言葉を知らない父親の大失態だった



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太平洋を望む山は秋の気配も
こんなに緑緑したペラリ山は初めて
汗で半袖のシャツもびしょ濡れ、ファイントラックの下着では処理できない汗の量



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綺麗に整備されていた駐車スペースに下山した
登山口の標識は無かった(間違えて直進しないように)

実は2月に日高の里山では珍しい吹雪で新雪が20cmを越え、登山口から引き返して慌てて脱出した事がある。それを含めると10回目の訪問で9回目の登頂となった。
4歳児向け(夏山初心者向け)の里山だけど、春の花は福寿草からカタクリまで楽しめる。海と牧場の展望がひだからしい、癒やしの山だ。
わざわざ登る山でも無いので、訳ありの時に訪れていた。
朝の雨、5週間にも及ぶ運動不足、息子の靴の慣らし・・・
久し振りにひだかの山の空気を吸って、リフレッシュ出来た。新冠温泉で汗を流して帰った。

by tmurakami0520 | 2016-09-17 17:31 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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