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ペケレベツ岳1532m

H29.11.03


今週は月曜日に出勤すれば木曜日に家に帰る事が出来る。診療所の診療時間外は急患に備えて24時間「待機」である。いずれ記事で紹介したい。
日高町住民が待ちわびた日勝峠の再開通後、初めてのドライブ。
昨年8月から通行止めで、夏道登山口は約1年3ヶ月ぶりにアクセス可能となった。
当然、整備はされていない。更に雪が降れば、ハイマツが氷結して登れなくなる。
過去の良き想い出を「消化」するのに時間が掛かった。
新たな一歩を踏み出す山として、この山を選んだ。



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道の駅「樹海ロード日高」で車中で朝食
ここから医師住宅まで歩いて2分かからない
メーターから読み取れるのは、富川の自宅から63.2km、気温0℃
一度もリセットしていないので、この車の燃費は15.2km/L
直噴2L、NAで十分(Hybridでない)



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登山口の標識も撤去され、笹のブッシュの中を歩き始めた
(車の話はまた後日に)



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予想通り荒れた「登山道」から山頂を望む(↓)




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最初のブッシュを越えると、通ってきた国道が見えた
いつもは車の音が興ざめするが、なぜか嬉しい



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ワイルドな登山道を行く
ゆっくり踏み分けて進んだ



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笹の途切れた所で休憩
移住したH18年に買ったアルパインクルーザー2800の爪先の向きが登山道
軽アイゼンも持参したことは言うまでも無い



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シャクナゲ沢の岩場は笹が無い



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ツララをアップで
暑くてアウターも手袋も帽子も脱いでいる
藪漕ぎに必須の三点セットも気温3℃には耐えられない
ダニが居ないのも計算済み



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紅葉が終わって山頂が良く見えた
前回は風雪で視界も無かった



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1343Pの三角点から山頂方面
天気は予報通り悪化している
しばらく、ハイマツと笹のブッシュを行く



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1450mの肩に登る
この先が長い事は過去の山行で知っている
このような綺麗な登山道は殆ど無い



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登って来た尾根を左に十勝平野を望む
右手の沢が水害の跡であろうか



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山頂から右奥に芽室岳を望む
天気が持って良かった\(^O^)/



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アウターを着て三脚を立て記念撮影
3年前のリベンジも果たした
5年振りなのは、冬以外は「初心者向け」
夏はダニが嫌らしい



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お湯を沸かして食べるヌードル
冬は山専(魔法瓶)で汗に濡れた体の体温低下を防ぐ



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左が沙流岳、右端が日勝ピーク
山頂からの展望を楽しんだ



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左の日勝ピークから1343Pへ続く冬道を見ながら下る
雪がハイマツを埋めるまで、暫くは登頂困難



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1343Pへ戻った
この起立したハイマツに雪が積もると重みで登山道である白樺の間を埋めてしまう
3年前はハイマツの上を歩いて乗り越えた

ここから雨が降り出し、笹のブッシュで尾根を外れるなど悪戦苦闘
尾根道は下ほど難しい「冬山」を想い出した



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雨が強くなる前に車に到着

6:52登山口→9:13 1343P→10:31山頂11:15→12:11 1343P→14:03登山口

帰りの日勝峠は本降りになり、日高で雨が上がった
平取の「ゆから」で汗を流した
ハイマツでぶつけた両足の傷がしみた

ひだかの尾根で木の香りに癒やされている事に気付いた山行だった

by tmurakami0520 | 2017-11-04 05:53 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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