散歩~沙流川河口

週末大荒れの週が続いている。
朝は風雨の中、門別の馴染みの床屋で散髪に。昼食の頃には晴れてきた。
風は強いけど、運動を兼ねて散歩に出かけた。



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富川球場から富川公園、山道を通って富川高校の前へ出る。誰にも会わない静かなコース。
市街地へ降りようとすると、遠くに日高の銀嶺がかすかに見えた。
そのまま沙流川の堤防に出ると、遠くに日高山脈が。
水色の橋が国道235号、手前が廃線目前の日高本線、右手が富川東地区である。



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強い風に逆らいながら堤防の道を歩くと海へ出る。
遠くかすかに樽前山と風不死岳。
海岸線に日高本線が走り、波をかぶっている。
鵡川から不通になって3年以上が経過している。



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昔から、海を見るのが好きだった。
11年半前に北海道に移住して、海を見ては、1200km彼方の故郷を思った。
重度の花粉症のため、二度と帰る(引っ越す)事が出来ない寂しさに涙した日々。
今も、年老いた両親を思うと心が重い。



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沙流川の河口まで砂浜を歩いた。
波が砂州を越えているが、手前が川である。
対岸が富浜地区で漁港がある。



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海鳥を羽ばたかせてしまった。
沙流川の河口の砂州は広い。



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沙流川から上流を望む。残念ながら、ひだかの銀嶺は雲の中。
風を背に堤防を戻る。



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遠くかすかに日高山脈の山々。
水色(緑)の国道235号の橋の右側が、次女や長男が6年間お世話になった富川小。



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元々この辺りは湿地で、平取や日高地区から材木を切り出し列車で運んでいたという。
名残の様に僅かに材木置き場がある。
富川南地区の向こうの高台に富川西地区が広がる。



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日高本線の錆びたレールの続く橋。
家から苫小牧の高校へJRで通えたのは長女だけだった。
富川南の市街地を、家に向かった。



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富川南地区を反時計回りに歩く散歩コース。1時間27分、7km、1万歩をクリアした。
沙流郡を貫く沙流川の河口近くに自宅があり、60km上流の日高地区に勤務する。
同じ日高町でも、景色が全く異なり、門別地区はいまだに雪も降らず町は広い。景色も広大だ。
日高地区はコンパクトで山に囲まれた盆地状。山好きには、それも良い。
日高地区に赴任して、改めて門別地区が新鮮に見えた散歩だった。

by tmurakami0520 | 2017-11-18 17:46 | つぶやき | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


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