単身赴任生活~寝室の温度

北海道への移住で付いて来てくれた家族を日高町の海岸近くに残し、沙流川を60km遡った日高地区に単身赴任。
家族のいる家は、基本的に室温が18℃から20℃になるように暖房(オール電化)している。陽射しや外気温で±2℃の変動は仕方ない。
故に、これまでは、家では暑すぎて「冬布団」や毛布を使った事が無かった。
暑いと不眠に苦しみ、汗をかいて風邪を引いてしまう。

医師住宅は石油ストーブ(FF)が3台あり、1台が故障中である。
居間のストーブで殆どが問題ないため、修理の申し出を断った。

12月5日日高地区に21cmの積雪があった。



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5日の朝の散歩は止めて、除雪運動を行った。
40分では医師住宅から診療所への歩道を含め、1-2m幅を除雪して時間切れ。
昼食後、昼休みに住宅に帰ると、除雪機が綺麗にしてくれていた。



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陽射しがあると、居間のストーブが「微小」でも室温は15℃±2℃である(外気温-3から-5℃)。
夕食後帰宅すると18時頃の室温は14℃位。
ストーブを通常運転すると、22時頃には居間が18℃を越えるが、寝室は16℃位である。
「微小」運転に切り替えて就寝する。
冬布団1枚をかぶり、毛布を下に敷いている。
15℃を越えていると、暑いのか無意識に両腕を出してしまう。

7日朝の日高地区は-18℃だった。
室温は書斎が5℃、居間が11℃、寝室が10℃でストーブを通常運転にした。
住宅のシラカバ等樹氷を見ながら、朝の散歩に出かけた。
スパイクブーツが雪の上を「キュッキュッ」と良い音がする。
小川は殆ど凍結し、吹く風は冬山のにおいがする。



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日高中学から電波塔、その小山の上まで登って下りでスキー場が見通せた。
日の出前の澄み切った空気が心地良い。
散歩から帰ると、室内との気温差が30℃を越える。



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ストーブを焚いたままのため、今朝の寝室の最高温度は13.2℃で、出勤のためストーブを「微小」にした。

この室温では私の家族は震え上がってしまう。
寝室は9℃から16℃まで、夏は高出力クーラーで20℃を越えない様にしている。
夏の電気代は、外気温がもともと低いので、好き放題使っても、冷房費は月3000円程度である。

冬の暖房費は外気温との差が大きいため、相当を覚悟しなければならない。
水道の凍結防止に、室温は5-10℃を維持する必要がある。
何より、室温が低いと快適に眠れる事が嬉しい。

ストーブを焚くと湿度が下がり喉が乾燥して痛い。
花粉症は無いが、ほこりにも反応するので湿度が低いと鼻が出る。
この室温でも、お風呂上がりに冷えたC1000レモンをビールの代わりに飲む。
乾燥した喉に気持ち良い。

北海道の冬山でも、「予の辞書に「寒い」という言葉は無い」と嘯く。
それでも、年老いてメッキリ冷えに弱くなった感じがするこの頃である。

by tmurakami0520 | 2017-12-07 15:43 | つぶやき | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


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