帯広岳1089m~序章

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西伏美の牧場から帯広岳(↓が山頂)を望む

19日長い勤務が終わり医師住宅を出て、自宅へ帰った。
冬期登山装備一式のうち、肝心なアルパインクルーザー3000は届いていなかった(20日到着)。
アイゼンは古いアルパインクルーザー3000で調節してリュックに入れた。

新しいスノーシューも、いきなり厳冬期の厳しい氷雪の世界で使うのでは無く、一度使ってみる必要がある。

この土日は低気圧の通過で、山の天気は予測が難しい。
十勝側日高中南部が狙い目と見た。
剣山1205mは2015年12月強烈なラッセルも経験している。
2010年3月28日初登以来登っていない帯広岳に、スノーシューの「慣らし」を兼ねてハイキングに行く事にした。

ちなみに、北海道には都市名の付いた山が散見される。
札幌岳、函館山、帯広岳、室蘭岳、恵庭岳(都市の人口順)は既に登っている。
3時過ぎ星空で-9℃の富川ICのローソンを出発した。



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日高地区は-14℃だった。
車の燃費は-0.1km/L低下して14.7km/Lに。



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日勝峠に近付くと気温が上がってきた。
そして予測通り雪となった。
晴れると放射冷却で気温が下がる内陸の特徴だ。



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十勝清水のセブンで朝食。星空を確認した。
国道38号を芽室に。道道を北日高登山口「伏美」を目指す。
気温はグングン低下して-16℃に(実際は1-2℃更に低い)、星空が嬉しい。



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道路脇に駐車した車の中で明るくなるまで待って、牧場をスノーシューで歩き始めた。
日高山脈に朝陽が差して神々しい。
晴れてるうちに高度を稼ぎたいけど、これまでの疲労からかペースは上がらなかった。



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帰りは除雪終点を確認しに行った。
一昨年の水害のため工事が行われており、伏美岳へ通じるトムラウシ沢林道入り口を確認してUターンした。
最初の写真もそうだが、天候は悪化していた。
・・・本編に続く

by tmurakami0520 | 2018-01-20 19:48 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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