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美瑛富士1888m~美瑛岳2052m 2018.08.05

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チングルマの果穂と美瑛富士。



8月3日(金)夏旅行の疲れもあったが、花に水やりをしに30℃に達した日高へ。
ガーデニングでも汗が滴り落ちて、富川に帰ってからもクーラーの中で干からびていた(笑)

8月4日(土)低気圧の北側となり、暑さは一気に平年以下の気温に。
山の準備もして、久々に東大雪へ遠出しようと思っていた。



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前日から車から異音がして、エンジン下のカバーが外れた事に気付いた。
以前、林道の段差で下を擦った際に傷めたらしい。

折角涼しくなったのに、山に行かず、苫小牧日産に行って外して貰った。
お盆明けに部品取り付けとなり、長い林道走りは避けなければならない。

8月5日(日)3時半雨が降る富川を出発した。
翌日からの勤務もあり、遠出は出来ず、十勝連峰の「富士山」に高山植物を目当てに出かけた。



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日高峠を北上すると路面は乾いていた。
頭上は雲があるが旭岳から忠別岳方面は快晴。
望岳台を6時22分出発した。



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美瑛岳は雲がとれたが、美瑛富士は次々に雲がかかり、風の通り道の様だ。
標高は本家の富士の半分に満たないが、高山植物園が楽しみ♪



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雲の平のエゾコザクラの群落。
こちらを向いて笑っている様な可愛らしさ。
登山道脇のエゾコザクラは終わりかけていた。



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イワヒゲも終わりかけ。
それでも楽しませてくれている。



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雪解けの進んだ函。
梯子がかけられている。
左に続く登山道の斜面は例年はピンクに染まるが、今年は全滅に近い。



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エゾノツガザクラ、後ろにエゾコザクラ。
帰りの登り返しが気になりながらポンピ沢へ下った。



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ポンピ沢の雪は完全に無くなっていた。
ここから一気に登る。
分岐を美瑛富士に進んだ。



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エゾウサギギク。
今日は、美瑛富士が目当てで、可能ならウスバキチョウの姿を見たかった。



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イワブクロ。
この時期、大きな株は花を落としているものが多い。



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美瑛富士の全貌が見えた。
本家の富士に登って来たので、台形の丘に見えてしまう。
高山植物を楽しみながらゆっくり散策した。



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イワギキョウ。



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まだ残っていたチングルマの花と右にアオノツガザクラ。



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ヨツバシオガマは終わりに近い。



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残雪の上に美瑛岳を見上げる。



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ゴゼンタチバナ。
花を付けない株は葉が4枚。花を付ける株は葉が6枚。



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分岐を美瑛富士に向かった。
風が強くて、ウスバキチョウはロケットの様に飛んで姿を確認出来なかった。



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今日のお目当て、コマクサ。
美瑛富士のコマクサは散在型で常念乗越の様な大群落では無い。
オプタテシケへの登山道脇にも「散在」して見られる。



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9時57分美瑛富士山頂。
前回はオプタテシケは見えなかった。
ここで巻き寿司とお握りを食べた。



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美瑛岳方向、雲に隠れやすい。



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オプタテシケ山は意外と遠く、歩き応えがある。
左下に避難小屋。
美瑛岳へ向かった。



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ミヤマリンドウ。
沢山あるが意外と良い被写体に恵まれない。



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11時43分登山者で賑わう美瑛岳山頂。
ガスで視界が無い。



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ポンピ沢上流を見下ろす。
ガスが徐々に上がっていった。



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十勝岳が一瞬見えた。また冬に登りたい。
下山も美瑛富士分岐まで花を愛でる。
ポンピ沢から再び花を楽しむ。



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函のエゾコザクラ。
砂礫地の斜面は根こそぎ無くなっていた部分も。
いつもの登り返しで雲の平へ。



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メアカンキンバイは花期が長い。

6:22望岳台→9:57美瑛富士→11:43美瑛岳→14:38望岳台


高山植物は、気候の変動の影響を受けやすい。
何とか終盤の花を楽しむ山行が出来た。
吹上温泉で汗を流した。

Hiroは8月に足趾の再手術のため、暫く山に行けない。
登山で悪化したのでは無い事を付け加えておきます。

by tmurakami0520 | 2018-08-07 13:07 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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