オダッシュ山1098m 2019.01.03

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中央に前峰、奥に山頂。帰りに撮影。




2019年新春山行は、2年連続オダッシュ山にした。
腰痛のみが昨年とは違う不安要素。
4時起床した。



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沙流川の気温は-11℃。
星空の富川ICのローソンを出発した。

日高地区は雪が舞うものの、日勝峠日高側の積雪が少なく沙流岳はまだ登れない。
十勝側は風が凄い(地吹雪)ものの、雪がわずかだった。

十勝清水のセブンで朝食をとった。
積雪が少ない上に、昨年より奥まで除雪がされていた。



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ここまで車が入れると、往復2時間の短縮となる。
朝焼けに輝く佐幌岳に見送られ、7時22分歩き始めた。



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吹き溜まりが無ければここまで車が入れる位、雪が少なかった。



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「冬道」の方向だけど、笹が露出し、エゾシカの足跡のみ。
せめて、あと20cmは積雪が無ければ「冬山」とは言えない。
右胸に温めたGNS 2000 plusの出番は無い。



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風が強く、扇風機の「強」より強烈で涼しい。
それでも、フリースと帽子を脱いだ。
そこはかとなく分かる「夏道」を登る。



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8時39分白樺平に到着。
マットを敷いて休憩した。
腰痛は登山に支障は殆ど無い。



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アウターも手袋も脱げない涼しさに、気温を確認すると-16℃。
地吹雪に耳が痛くなり、帽子をかぶった。
真夏の下着なのに汗ばんでいる(~_~;)



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9時50分前峰到着。
岩陰も風が渦巻き、休憩も出来ない。



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稜線の樹氷。
強風でも吹き飛ばされないので、着雪では無い。
唯一、山頂直下は膝まで雪に埋まりながら冬道を登った。



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一度は風に倒れた三脚を固定し撮影。
新春山行をオダッシュ山かも、と思った読者が4名昨年の記事にアクセスがありました。
今年もよろしくお願いいたします。



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寒気の通過で地吹雪で展望は悪い( ̄0 ̄)
10時19分下山開始。



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前峰からの尾根線の下り。
地吹雪で足跡も消されており、吹き溜まりも。
次第に展望が開けて行った。



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白樺平で賞味期限切れ(1月1日)のフィナンシェを食べる。
地吹雪も日差しが出始めると暖かく感じる稀代の暑がりは健在。



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展望が開け、大展望のご褒美!
忍耐だけの乾布摩擦では無い(笑)



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東大雪の山々を愛でた。
山の世界の醍醐味だ!



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登山口から除雪終点まで500m。
昨年より往復4km近く短縮ルートで、12時2分下山した。

下山すれば晴れるのはよくある事。
まだ扇風機の「強」より強い風が吹いており、誰とも出会わない新春山行だった。

雪の日勝峠は-8℃と平年並みだけど、積雪に乏しく、
ハイマツや笹のブッシュで誰も山に入っていなかった。

暖冬の日高は南部の積雪が期待出来る。
次は何処に行こうか考えながら、平取温泉「ゆから」で汗を流した。

by tmurakami0520 | 2019-01-03 18:39 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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