昨年9月上旬にガーデニングで腰痛を起こしてから、日高の医師住宅の庭造りは中断したままである。石運びは一切していないが昨年10月にスイセンとチューリップの球根を追加で植えた。
ミニ水仙が真っ先に咲いた。
早咲きのチューリップが4月下旬に。
花期が長くなるように、品種を変えて植えた。
生け垣の外の花壇は春の花で華やかだった。
今はビオラが残っているだけで閑散としている。
チューリップと芝桜のみの花壇。
チューリップが終われば、昨年はマリーゴールドを植えた。
4月の雪解け直後の裏庭花壇。
5月中旬にチューリップが咲きそろった。
手前のプランターは昨年のパンジーの種から勝手に咲いた。
6月上旬芝桜の最盛期。
今日はラベンダーが咲き始めていた。
ユリやカサブランカが7月に咲く。
5月にスイセン、チューリップ、芝桜で彩られた中央花壇。
6月、夏の花へ変わっていく。
5月中旬のロータリーの花壇はチューリップと自宅から株分けしたオーブリッチエアカスケードブルーが主役。
6月上旬芝桜が最盛期に。
ライラックが咲いた。
自宅から移植したフウロソウも咲き始め、ユリやカサブランカの花を待っている。
5月にチューリップが咲き、ルピナスが芽吹いている。
全く何も手を入れていないが、ルピナスに置き換わった。チューリップとルピナスのコンビは今の所絶好調だけど、8月には息切れする。
未完成で石敷が終わっていない防草シートに囲まれた花壇にルピナスが咲いた。昨年種を蒔いたので花は咲かず、越冬して初めて花を咲かせる。
昨年のガーデニングで、ここまでは何もしなくても順番に花が咲いてくれる。春の花の終わった花壇に、マリーゴールドなどの1年草を植えないと花壇が荒涼としてしまう。
今年の花をプランターに植えて玄関先を飾った。リビングで越冬させたゼラニウム(鉢植え)も一緒に。
しゃがむと腰が痛むが、花を絶やしたくないので、花壇に土を入れて花苗を植えていく予定である。