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アポイ岳810m 2019.08.18

台風10号が週末通過した。
左腎機能は廃絶したけど、高度水腎症の原因に悪性腫瘍は見つからなかった。

全身麻酔で全身筋弛緩、血尿のため安静療養。
何より山から離れて久しい。

激しい運動はクレアチニンを上昇させる。
1kg近い左水腎、転倒打撲すれば破裂のリスクもある。
リハビリ登山にアポイ岳を選んだ。



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4時に自然に目覚めたが、「家で療養すれば」との心の誘惑を振り切って家を出た。
6時52分、ゆっくりと歩き始めた。
既に21℃を越え、運動には危険な暑さ。



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久し振りに山の世界へ踏み込む。
全身筋弛緩後の筋肉に運動刺激を与える。



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鼻で呼吸できるゆっくりしたペースで歩く。
ひだかの森を歩く心地よさを味わう。



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水分はしっかりと摂取。
この水筒は父の日にHiroからの贈り物。
初めて使った記念すべき山行。



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五合目で森林限界を越え、真夏の陽射しを浴びる。
2回目の休憩。



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支笏湖ブルーと迷ったけど、太平洋の青さも魅力的。



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この坂がこれほどキツかったかな?
筋力の低下に呆然とした。
こまめに休憩を取る。



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お花畑と左にビンネシリ(既登)、右に吉田山(未踏)。
いつか縦走したいと思っている。



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9時34分登頂。
リュックの中身は軽量化したけど三脚は持参。
TG-6の筆おろし山行でもある。



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気温が上がり水平線はモヤがかかっている。
9時47分下山開始した。



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いつもの撮影箇所にて。
ひだかの山に心が癒やされる。
そう言えば、自然の中を歩く効用が新聞に載っていた。



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こんな何気ない沢と森の風景に癒やされた。
暑くて、お握りは食べられず。
11時43分下山した。



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アポイ山荘で汗を流した。
外に出てすぐに汗が吹き出たので、車のエアコンで冷やしながら帰った。

静内のホーマックでチョコ板(平松)12枚(144kg)を買って帰った。
17時過ぎに日陰になってからガーデニング。
再び大汗をかいてしまった。
汗をかいて運動できる喜びを噛み締めながら。

# by tmurakami0520 | 2019-08-18 18:52 | 山行記 | Comments(1)
山の日の3連休、日高門別は雨や霧雨だった。
昨年は雨を抜けて羊蹄山を登ったけど、今はまだ静養中。
血尿もようやく止まったけど、ガーデニングも自制している。

8月11日(日)山の日、霧雨の中家族でドライブに出かけた。



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苫小牧西ICで降りて、Fleur Blancでパンを買った。



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昼食のパンを2個指定して、家内と帰省中の姉妹が買い物中。
ガーデンの花を愛でた。
ちなみにHiroは高校受験のため塾で勉強のため留守番。



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錦岡から樽前山を横切って幌美内キャンプ場で支笏湖の風に涼んだ。
東京の大学からの次女、札幌からの長女にも、雄大な自然に癒やされる時間だ。



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筋肉が削ぎ落ちた静養中の姿で失礼します。
恵庭岳やイチャンコッペ山の登山者の車が多く「山の日」を実感した。

リハビリ開始の判断は16日の結果次第。
霧雨の日高路を戻った。



★★★ OLYMPUS Tough TG-6 ★★★



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帰宅するとTG-6が届いた。
TG-2、4、5に続いてバージョンアップ。
今回は画像の基本部分の更新はないため、TG-5の様に入手に時間がかかる事は無かった。



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TG-6をTG-5で撮影。
外観の変化も殆ど無い。



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変化が無い方が使い勝手が良い(笑)
マニュアルを読むことほど欠伸の出る物は無い。



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右にTG-2、左にTG-5。TG-6で撮影。
TG-4はHiroが使っている。



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2017年10月から愛用していたTG-5。
次女に譲る事にした。

防水防塵、耐衝撃性に優れ水中撮影も可能という。
-10℃対応で、山での使用に重宝している。
-23℃、強風下での動作に問題なかったToughさ。

TG-4で画質が良くなり、TG-5は4K対応になった。
1200万画素と控え目なため、画像データが圧縮後2.3Mバイトと小さくて良い。
手軽に撮影し、ブログに記録して行きたい。

# by tmurakami0520 | 2019-08-12 10:32 | つぶやき | Comments(0)

ガーデニング~2019夏

入院前は激しい運動(登山)を避け、自宅の庭の手入れを行っていた。
退院後は血尿のため、花を愛でて療養。



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古くなった人工芝は風で剥がれ、トリミングをして花壇に。
残った人工芝の上にチョコ板(30X30X6cm、12kg)を並べた。
チョコ板の上を歩けば、「秋桜街道」



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花壇と分けて、防草目的の人工芝はチョコ板と玉砂利で置き換えた。
足かけ11年、花の手入れと草取りに明け暮れた。



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6年の経年変化で人工芝も防草シートもボロボロで、花壇から種を飛ばして様々な花が勝手に増えた。
もちろん、雑草はこまめに根こそぎ抜いている。
ガーデニング作業の9割は草取りと言っても過言では無い。



★★★ 2014年の様子
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雑草が生えない様に隙間無く防草シートを敷き詰め人工芝を張った。
ペグ打ちして風で煽られて痛まない様石などを置く。



★★★ 2010年の様子
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花壇はまだ寂しい限りだけど、草取りの作業軽減に人工芝を貼った。
10年の経過でラベンダーやムスカリが地面を覆い、さらに中央の人工芝もラベンダーやオーブリッチエアに覆われた。



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ガーデンストーンをアクセントに薔薇の花壇。



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人工芝はラベンダーに覆われ、チョコ板を敷きつめた。
犬走り側は人工芝が剥がれ花壇に。(雑草は写っていない)



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剥がれる前の人工芝の隙間に種を落として勝手に生えたコスモス。
かなり間引きをした。



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左のルピナスに押されて、オーブリッチエアが右へ進出。
今年植えた赤い花(サンパチェンス)が彩りを添えている。

暑さと排尿時痛と血尿に苦しんだ夏期休暇だったが、花を愛でて耐えた。
1週間を経て、排尿時痛は消え、血尿も僅かとなった。
尿道痛も治まり、ようやく散歩が可能になった。

とは言え、「山の日」3連休はまだ山には行けない。
台風が接近しても全然悔しくないのは、やはり普通ではない。
ゆっくりと自分を取り返していきたい。

# by tmurakami0520 | 2019-08-08 13:01 | つぶやき | Comments(0)

夏期休暇2019

ハクセキレイは前回記事の翌日に巣立った。
いつもは歓喜雀躍として迎える夏期休暇入りだけど、帰路の足は重かった。

週末は天候も悪く、門別国保病院に紹介入院中の患者を見舞いに行き、
週明けはガーデニングに汗を流した。

30日(火)人生初の入院。
麻酔科の診察が終わると、回診までのんびり過ごした。



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ディルームからの展望、日高山脈は雲で見えなかった。



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苫小牧市中心部方向の展望。



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病室は希望通り個室(特別室)。
午後から西日が入り、暑さに悩む事に。
シャワーを浴びたけど、すぐに汗だくに。



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夕食後絶食のため、しっかりと食べた。
入院の食事は自己負担になってから随分改善された。



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31日(水)点滴が始まった。
11時過ぎ、歩いて手術室へ入った(緊張)。

初めての全身麻酔は意識を失っていて記憶が無い。
麻酔から覚めた時、上の前歯(虫歯治療後)を確認し上手に挿管してくれた事に感謝した。

尿管鏡検査は無事に終了した。

プロスタグランジン製剤だろうか、腸蠕動でガスがS状結腸を通るたびに膀胱が刺激されて痛んだ。
ベッド上安静の長い暑い夜を耐えた。



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8月1日朝6時、安静解除になった。
初めての膀胱留置カテーテルと左尿管留置カテーテル。

レントゲン撮影に初めて車椅子に乗った。
脱力と微熱で気分が悪かった。

回診後、留置カテーテルは抜去されてスッキリした?
尿管留置カテーテル抜去時の痛みの後、
ここからが、排尿時痛と血尿の戦いが始まった。

点滴が2000ml/日あり、暑くても尿は10回を越えた。
排尿時痛と激しい膀胱の痛みに耐えきれず、鎮痛剤を出して貰った。
安静解除されても、食事やトイレ以外はフラフラで事実上ベッド上安静状態。



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2日(金)退院の日を迎えた。
食事はずっと完食したのに、筋力が1/3位に落ちてフラフラしていた。
精算に1階へ降りると、左尿管痛が始まった。

酷暑の日高道の帰りは、振動で左尿管痛との戦い。
唯一の救いは、尿管に腫瘍が見られなかった事だ。
分腎尿細胞診の結果はお盆過ぎ。

全身麻酔の体力消耗は凄い事を実感した。
予防接種を控えるのは当然だと体験できた。
来週からの仕事に備えて、血尿と排尿時痛との戦いが続いている。

# by tmurakami0520 | 2019-08-03 10:13 | つぶやき | Comments(0)

ハクセキレイの雛

診療所の裏、特養の駐車場との間の敷地にハクセキレイが巣作りした。
何と所長室の窓から3m位離れた地面に。

「チチン」「チチチッ」と甲高い親鳥の鳴き声に混じり、
「チチチチ」と雛の餌をねだる鳴き声が可愛い。



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7月17日の巣の様子。
親鳥が近くにいると口を開けて雛が鳴く。

このブログの写真は全てオリンパスのTGシリーズ(デジカメ)。
窓を開けて望遠で構えていても親鳥を撮影するのは困難。



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窓は閉じたまま、カーテンの隙間から給餌の瞬間を撮影に成功!



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次の瞬間こちらの気配に気付き、さっと巣を離れる親鳥。
窓を閉めていても、カーテンの揺らぎだけで警戒された。
以後、TG-5の赤いボディが災いして?親鳥の撮影は失敗続き。



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今朝、窓を開けると、雛は随分大きくなっていた。
巣立ちが近付いているので、巣に近寄って撮影する事にした。



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4羽の雛で巣が狭苦しい。
左後ろの雛が一番大きく前列左が一番小さい。
皆、丸々と成長していた。

カラスや猫、ヘビが通らない場所を巧みに使った営巣。
人の気配に敏感だが、車や人が近くに居るから得られる安全。
ハクセキレイは本州に分布を広げていると言うのも納得出来る。

来週は夏期休暇を取得していた。
休暇明けには巣立っているはず。
夏期休暇には人生初の入院と全身麻酔の処置が予定されている。
試練を乗り越え、いつかまた山を訪れたい。

# by tmurakami0520 | 2019-07-23 17:39 | つぶやき | Comments(0)

秋桜

「海の日」の連休、日高門別は連日雨が降った。
闘病生活で山に行けないから、雨に気を病む事は無い。

病気とは言っても、血尿も下肢浮腫も無い。
それでも検査や手術に備えて、減塩食を励行している。
血圧は100/70前後しかない。

免疫を下げる過度の運動は避けて、散歩やガーデニングは行っている。



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我が家に咲いた秋桜を愛でる。
梅雨空の様に、心は晴れない。

今週、専門医の診断が下される。
初めて受けた造影CTが鍵を握っている。
eGFRから造影剤が使えるギリギリ下限の腎機能だった。

病と向き合う事で、考え方が変わった。
医師としてこれまで以上に、人に尽くす生き方を実践していきたい。

# by tmurakami0520 | 2019-07-15 15:57 | つぶやき | Comments(0)




昨年9月上旬にガーデニングで腰痛を起こしてから、日高の医師住宅の庭造りは中断したままである。
石運びは一切していないが昨年10月にスイセンとチューリップの球根を追加で植えた。



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ミニ水仙が真っ先に咲いた。



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早咲きのチューリップが4月下旬に。
花期が長くなるように、品種を変えて植えた。



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生け垣の外の花壇は春の花で華やかだった。
今はビオラが残っているだけで閑散としている。



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チューリップと芝桜のみの花壇。
チューリップが終われば、昨年はマリーゴールドを植えた。



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4月の雪解け直後の裏庭花壇。



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5月中旬にチューリップが咲きそろった。
手前のプランターは昨年のパンジーの種から勝手に咲いた。



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6月上旬芝桜の最盛期。



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今日はラベンダーが咲き始めていた。
ユリやカサブランカが7月に咲く。



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5月にスイセン、チューリップ、芝桜で彩られた中央花壇。



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6月、夏の花へ変わっていく。



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5月中旬のロータリーの花壇はチューリップと自宅から株分けしたオーブリッチエアカスケードブルーが主役。



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6月上旬芝桜が最盛期に。



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ライラックが咲いた。



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自宅から移植したフウロソウも咲き始め、ユリやカサブランカの花を待っている。



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5月にチューリップが咲き、ルピナスが芽吹いている。



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全く何も手を入れていないが、ルピナスに置き換わった。
チューリップとルピナスのコンビは今の所絶好調だけど、8月には息切れする。



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未完成で石敷が終わっていない防草シートに囲まれた花壇にルピナスが咲いた。
昨年種を蒔いたので花は咲かず、越冬して初めて花を咲かせる。


昨年のガーデニングで、ここまでは何もしなくても順番に花が咲いてくれる。
春の花の終わった花壇に、マリーゴールドなどの1年草を植えないと花壇が荒涼としてしまう。




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今年の花をプランターに植えて玄関先を飾った。
リビングで越冬させたゼラニウム(鉢植え)も一緒に。

しゃがむと腰が痛むが、花を絶やしたくないので、花壇に土を入れて花苗を植えていく予定である。

# by tmurakami0520 | 2019-06-19 17:26 | つぶやき | Comments(0)
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半面山から山頂(左)と雲峰山(右) 



朝4時過ぎに日高町内の国道237号で、様似のビンネシリ登山会へ向かうOさんの赤いワゴンとすれ違った。会えば山の話が弾む、気さくな方である。

5時過ぎ山部のセブンで買い出し&朝食。
登山口の駐車スペースへは10分ほどで到着した。



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5時36分鹿防止柵を通って、ゆっくりと歩いた。
気温は昨年の2倍以上の12℃、虫除けスプレーを袖などに散布した事は言うまでも無い。



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夏山、地面の感触を楽しむかのように歩いて1回目の休憩。
新緑と山の空気に心を和ませられた。



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足元にはマイヅルソウが揺れていた。



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「呻吟坂」ゆっくりと確実に高度を上げていく。
左手の赤い花はムラサキヤシオ。



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見晴台の看板が新しい。
見晴らしは殆ど無いのは計算通り(陽射しがあると暑くてバテてしまう)。



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昨年秋の紅葉が印象に残っているオオカメノキ。
登山口近くは散っていて、標高を上げるにつれて花が見られ、蕾が増えて行った。



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群落は無いけど、シラネアオイが山頂岩峰基部まで見られた。
サンカヨウやキスミレ、テガタチドリなど多くの花に励まされた。



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7時59分、鶯谷分岐で2回目の休憩。
速くは歩けないけど、ゆっくり楽しむ事にした。
ダメなら半面山で帰ろう。腎機能は半分を切っている。



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半面山の標識が鐘のある白樺から手前に付け替えられていた。
鉛の様な気怠さだけど、8時50分だし、まだ歩ける。
歩き初めが下りなので、先に進んだ。

雪の上は意外と消耗した。



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9時40分雲峰山に到着。ガスが鶯谷から沸き上がる。



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雲峰山のミヤマキンバイ。
山頂にも沢山咲いていた。



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山桜の花見も格別だった。

山頂近く残雪歩きでスリップして笹藪で止まった。
帰ろうかと思ったけど、さすがにここで引き返すのは勿体ない。

雪は、表面が柔らかくその下がカチカチだった。
わずかな雪の壁を登るのに、30分位かかった。



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10時34分山頂に到着。
のんびり山行も悪くはない。



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今シーズン初めて湯を沸かしてヌードルを食べた。
ヒグマ対策で汁を捨てられないため、これが私の最期のヌードル。
暑がりで大汗をかくけど「塩分補給」は慢性腎臓病に禁忌。



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晴れていないのでツクモグサの花が閉じている株がほとんどだった。
雨のピパイロ岳のツクモグサよりマシだった。



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開いた株が一つだけあった!
キバナシャクナゲ、イワツメクサ、コケモモの花を楽しんだ。



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展望はこんな感じで、11時8分下山開始した。



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登り同様軽アイゼンを着けたけど、6本爪は踵や爪先に爪は無く、スリップした。
左に私の踵のステップの跡と滑った跡が。



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ガスが上がり、鶯谷の雪渓が見えた。



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夫婦岩と富良野盆地の展望が開けた。
午後には短時間雨が降る予報なので展望は全く期待していなかった。



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展望台ではもう少しで十勝岳が見えそうだった。
エゾハルゼミの泣き声の中を歩いた。



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14時19分下山した。
何と靴を履き替えていたら雨が降った。通り雨だった。

下金山と幌毛志で道警のレーダーパトカーがこちらを向いていた。
安全運転のオマケが17km/Lを越える低燃費。
歩くのも車を走らせるのも遅くなったものだ。
平取温泉「ゆから」で汗を流した。

トムラウシや幌尻の日帰りなど、ハードな山行は腎臓に負担が大きい。
厳しい塩分制限で腎機能を見ながら、歩ける山を楽しみたい。

# by tmurakami0520 | 2019-06-10 17:15 | 山行記 | Comments(0)
地球温暖化に伴う気象変動で、5月の最高気温の記録を更新した。暑いだけで、昨年の広島や岡山の様な豪雨被害では無いが日高のチューリップが枯れた。
今週末は平年並みで、天気も良くないが雨では無い。
8日(土)は散髪の日で、ガーデニングに汗を流した。
3週間ぶりに山に向かった。



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雲峰山(1560P)から山頂 


サマータイム(3時)に起床。
久し振りの山に芦別岳なんて体力に自信が無い。
駄目だったら、引き返せば良いと気楽に考える事にした。

7日血液検査をしてみると、持病でクレアチニンが1.51mg/dl。
eGFRが38.5と計算された。
血圧は126/68と変化が無かった。
最近の疲れやすさの原因の一つと考えられた。



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アクシデントはあったけど、山頂岩峰にツクモグサがまだ咲いていた~本編に続く

# by tmurakami0520 | 2019-06-09 19:36 | 山行記 | Comments(0)

初夏の週末 2019.06.02

6月1日、日高診療所に赴任して3年目を迎えた。
月曜日の早朝に日高町富川の自宅から日高町日高に出勤。
金曜日の夕方、自宅に帰るまで、勤務+長い待機である。

5月は夜間入浴中に2回呼び出しがあった。
夜中も、2時20分過ぎと3時半過ぎに。
体力とメンタルのケアが必須の職業である。

週末は開放されて、疲れが出てしまう。
本当は趣味のハイキングに行けば良いのだが、体が動かない事もある。
初夏の山が私を呼んでくれている。
全ての登山準備をして、サマータイム(3時)、朦朧として出発できなかった。



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我が家のスズラン、混生する花壇で甘い香りを漂わせていた。
平取のスズラン祭りは行った事が無い。



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1昨年、百合の花壇に植えた花が広がっている。
右端をかじって株分けした。



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和室前花壇の赤いオダマキ。
奥には日当たりの加減で遅咲きの芝桜。
芝桜はほぼ終わり、ムスカリ・チューリップ・水仙は完全に終わっていた。



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赤いツツジ、背後のオーブリッチェアも花は半分に。
ルピナスが咲き始め、我が家の庭は初夏の花に咲き変わっている。



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左右のムスカリは花期を終え、人工芝を埋めた地を這うラベンダーが良い香り。



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ラベンダーの花期は短いけど、花壇を彩り青いラベンダーへ花のリレー。
バラや百合がもうすぐ咲き始めるのが楽しみである。

ガーデニングで無数の花を愛でて気分転換をした。

# by tmurakami0520 | 2019-06-02 19:32 | つぶやき | Comments(0)

猛暑に撃沈 2019.05.26

暑さに体を慣らす事を諦めて、ガーデニングと家族サービスに徹した一日だった。
日高門別も最高気温は28℃に達し、強烈な陽射しに閉口した。
佐呂間町は39.5℃、帯広で38.8℃と京都の真夏並み?

北海道には高山(2500m以上)は無く、山でも20℃以上は間違いなく25℃以上も。
山に行っても苦行のみで楽しめない。



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24日(金)に日高からの帰り。
給油して1058km走って、あと117kmでガス欠になる警報。
ハイブリッドでは無いけど18km/L近い燃費を記録した。

制限速度+10km/hと言う優良ドライバー振り。
今日の日高道でもBMWの半分の速度に甘んじている。
この車はメーターを振り切る性能は元より無い。

折角の晴天だけど、体調を崩しては元も子もない。
近くの居酒屋の生ビールが美味しい一日だった。

# by tmurakami0520 | 2019-05-26 19:15 | つぶやき | Comments(0)

ガーデニング2019.05

暖冬少雪の冬が終わって、我が家の庭が花で彩られた。
この春は腰痛で草取りも僅かしか出来ていない。



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ニリンソウと昨年完成させた玉砂利エリア。
密集した緑は雑草では無く6-7月に赤い花を咲かせる。



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プランターのメアカンキンバイも咲き始めた。



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駐車場から玄関へのアプローチ。
プランターに花を植えた。



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日当たりが良く、予想以上に成長し広がった芝桜。
芝桜の中の雑草を抜くのが大変だけど、見付けたらこまめに抜く事が肝要。



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オーブリッチエアカスケードブルーも満開。
株分けして4年位で地面を覆ってくれる。
密生するため雑草が生えにくい事が最大のメリット。



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シロバナノエンレイソウとピンクのサクラソウ。



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広がる白の芝桜にサクラソウやエンレイソウが飲み込まれた。
中央左手前は白花がピンクに変化している。
右奥は昨年株分けしたオーブリッチエア。



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ムスカリは勝手に勢力範囲を拡大している。



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オオヒラウスユキソウ。ネットで花苗を昨年買った。
プランターで管理すれば、雑草に負けにくい。

今週末は5月としては異常に暑くなると言う。
暑さには弱いため、扇風機とエアコンでのんびりするか。
間違えても猛暑となる十勝側には行けない。

水害以来芽室岳や十勝幌尻岳には近づけていない。
伏美岳も崩壊した林道を歩かなければ登れない。
暑さと相俟って、山から足が遠のいてしまう。


# by tmurakami0520 | 2019-05-25 18:06 | つぶやき | Comments(0)
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徳舜瞥山のコルからホロホロ山 



6:15登山口→8:12徳舜瞥山8:26→8:59ホロホロ山9:13→11:14登山口



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車で5合目まで登っている。
2009年7月4日家族4人で登った時、息子は4歳だった。
小さい体でも2時間11分(休憩含む)で登った可愛い姿がまぶたに焼き付いている。



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7合目で旧道(廃道)と合流する。
陽射しで暑くなってきた。



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踏み跡が無ければ迷いそうな残雪。
羊蹄山の姿が展望を彩る。



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これ程良い天気の徳舜瞥山(1309m)は初めて(笑)
左のオロフレ山(1230m)の想い出と共に記念撮影。
シャツは富士山の時に着ていた物だから、既に富士山の真夏より気温が高い。



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山頂からの羊蹄山(1898m)と左にニセコ連山。
西からの風が気持ち良い。



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上端中央は霧に蓋をされた洞爺湖。
2014年3月8日暴風雪の中息子と登ったルートが中央やや右。
9歳になったばかりの息子の顔は凍傷になり1ヶ月学校を休んだ苦しい想い出の道(冬山に道はないが)



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6月には高山植物が彩る南面岩壁越しにホロホロ山と右に1260P。
白老岳(968m)の様な、「ホロホロ三連山」



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コルから徳舜瞥山を振り返る。
9年前は4歳の息子を歩かせる事が出来なかった稜線。



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標高差100m弱の登り返しでホロホロへ。



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塗り直して印象が変わった山頂標識、三角点を入れて。
この山の初登は2010年4月11日三階滝町から長い尾根線歩きを経て。



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当時の標識の方が個人的には好きなのだが・・・



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昨日登った風不死岳が中央右に。
白老側も自然が豊かなので、未踏の白老登山口から登ってみたくなった。



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北に延びる尾根で、初登のルート。
東側は岩場で切れている。



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右のダケカンバ帯を避け、左端(東)ギリギリのスリリングなコース取りをした。



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山頂から徳舜瞥山と羊蹄山。
美しい風景に癒やされます。



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9時13分、まだお腹も空いていないので下山開始。



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稜線のキバナシャクナゲ。
咲き始めが黄色が鮮やかで一番好き。
ミツバオウレン、イワベンケイ等は蕾。



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徳舜瞥山南面の岩場に咲くミヤマキンバイ。

下山では多くの登山者とすれ違った。
気温は急上昇してきた。



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11時14分、24℃の登山口へ。
登山靴下も濡れるほど頭から足指の先まで汗。
咲き始めた高山植物にも癒やされた山行だった。

二日連続で、むかわ「四季の館」で文字通り汗を流した。
かなり日焼けもした。

そろそろ朝だけで無く、日中の炎天下を歩く訓練をしないと。
冬山では味わえない夏山の魅力を求めて。

# by tmurakami0520 | 2019-05-20 17:53 | 山行記 | Comments(0)
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徳舜瞥山からホロホロ山を望む 



前日風不死岳で不完全燃焼。
体を十分冷やすと、いつしか忘れていた山にいる楽しさを体が思い出した。

折角の晴天、家にいては勿体ない。
ホロホロ山は積雪期に登った事があるけど、徳舜瞥山から稜線を歩いた事が無かった。
空白(未踏)を埋めるのと、暑さに慣らす目的で連日で山行に。



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サマータイム(3時)起床も倦怠感なし!気分が前向きなのが嬉しい。
日の出前で明るい12℃の富川を出発し、大滝は10℃と真夏並みだった。
いつもの朝食と用を足した。
羊蹄山やニセコに比べて、徳舜瞥は近い。



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広い駐車場は標高700m近く、新緑の朝の風が清々しい。
帰りには車で一杯になり溢れていた。



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徳舜瞥山の方が格好が良いが、ホロホロ山の方が標高が高く、何より三角点がある。地理院的にはこの双耳峰を含む山塊はホロホロ山と呼ぶべきであると言う事になる。



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直線距離で30km余り、羊蹄山が頭を出していた。
富士山の八分の一のミニチュアで、スケール対比で八王子から望む富士山とほぼ同じ位か。
つまらない計算より、コニーデ火山の美しさを愛でよう~本編に続く



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下山時24℃に達していた(~_~;)
美笛峠を越えて胆振に入ると気温は急降下。
門別は15℃だった。

交通安全週間という集中取り締まり週間もあり、エコ運転に努め平均燃費は17km/L近くに達し、ガソリンを入れて700.0km走ったけど、まだ300kmは無給油で走れる計算になる。

# by tmurakami0520 | 2019-05-19 17:19 | 山行記 | Comments(0)

風不死岳1105m 2019.05.18

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風不死岳から羊蹄山


 
花粉症で北海道に移住したのに、シラカバの花粉で目が痒い日高町日高。
前回の剣山で夏バテもあり、先週末は自重せざるを得なかった。

シラカバ花粉症を本格的に発症すれば、日高診療所を辞める事になる。
日高門別は南側半分が海のため、海風が吹くシラカバ花粉の時期は問題なかった。
日高地区は360℃山に囲まれる=南風でも花粉到来

-10℃でも汗をかく稀代の暑がりは、20℃で溶けてしまう(笑)。
胆振なら、くそ暑くはならないだろう。
暑さに体を順応目的で「支笏湖展望台」を選んだ。



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倦怠感で日の出に起床がやっとの状態。
5時に家を出て、6時34分登山口を出発した。
既に12℃もあり、出来れば20℃にならないうちに下山したい。



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新緑が眩しい。汗が噴き出した。
7時17分五合目で休憩。



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8時、八合目で休憩し急登に備えた。
残雪が涼しげだけど、暑い(15℃)。



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大沢の上部から恵庭岳から東に漁岳。
吹雪の時に登り緊張を強いられた事を思い出す。



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8時34分、羊蹄山も展望できた事に満足。
雲に覆われる前に登頂出来た。



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支笏湖と恵庭岳。
「展望台」の魅力を味わえた。



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樽前山の東から雲が近づいている。
全身汗で濡れて、「慣らし山行」のため無理は出来ない。
8時44分下山開始した。



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残雪の大沢上部。
積雪期に向こう側の尾根を登った(2014年4月12日)。
北尾根の方が傾斜が緩くハイウェイの様に感じた。

蚊はいないけど、ブヨなど虫が飛び交う夏道。
これから登る登山者と数多くすれ違った。



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9時54分下山完了。
お隣のプリウスの人は樽前山に向かったのかな。

17℃なのでクーラーが効かず、窓を全開にして体を冷やした。
汗まみれのため、楽しみにしていた苫小牧のホーマックに寄らずに鵡川の四季の館で汗を流した。
四季の館は昨年9月の震災以降初めて訪れた。

正午前に帰宅し、ビールが美味しかった。
山行としては不完全燃焼だけど、体が暑さに慣れていない。

山は山に登るしか鍛えられない。
諦めずに山に行って体を慣らしていきたいと思った。

# by tmurakami0520 | 2019-05-18 14:52 | 山行記 | Comments(0)
GW後半は好天に恵まれた。
二十間道路の桜が満開のため、静内から新冠が渋滞する。

冬タイヤなので日勝峠を越えるのも問題ない。
朝4時起床で剣山へ向かった。



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4時43分、幌尻岳の右側から日が昇る。
朝食後医師住宅で用を足した。



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夏タイヤでも問題ない日勝峠。
ブッシュが凄いが、残雪を繋いでスキーをする人がいた。



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ペケレベツも夏模様に変わりつつある。



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エゾヤマザクラの下に剣山。



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6時54分登山口スタート。新しい標識。
既に18℃もあり暑い。



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8時2分一の森で休憩。
夏道歩きはまだ慣れていないためか、食べ過ぎの不摂生からか体が重い。



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芽室岳が涼しげな三の森、8時47分休憩。
登山道に雪は僅かに残っているだけだった(アイゼン不要)。



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急登を登り詰めると山頂展望台。
展望に期待出来そうだった。



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9時14分、登り2時間20分で山頂岩峰へ。
十勝平野の左手に東大雪の山々が。



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左端が十勝幌尻岳。



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無数の虫に展望が遮られる。
中央に妙敷山、伏美岳、ピパイロ。



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白銀のチロロ、芽室岳、白くない九山岳(全て既登)。
虫に纏わり付かれ誰もいない山頂を後にした。



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雪の溶けた梯子場は恐怖感に欠ける。
足を滑らせれば最低でも骨折だけど、雪で埋まり凍結しているとかなりスリルがある。



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9時43分、三の森でパンを食べた。
血糖が急上昇して力が出る。
暑くてバテバテで下山。



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多くの登山者とすれ違った。
11時14分下山した(下山1時間50分)。



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28℃、当然エアコンで体を冷やした。
この日の帯広の最高気温は29.1℃だった。
満開の桜とツツジの平取温泉「ゆから」で汗を流した。



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門別は16℃。
避暑地に帰った気分だった。
GW最後の山は暑さの順応訓練。これ以上低い山には登れない。

3000m峰は夏でも涼しい。
この夏の休暇は信州に避暑に行く事が出来るかな。

GWの休暇を満喫することが出来た。
10連休(待機あり)は天気の良い日を選ぶ事が出来るメリットがある。
医師になって32年で最も長い休暇となった。

# by tmurakami0520 | 2019-05-06 13:36 | 山行記 | Comments(0)

5月4日(土)みどりの日、快晴だった。

朝食も素晴らしく、フルーツのイチゴ一つ取っても新鮮かつ甘い。
家族皆が「いちいの宿」のファンである。



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チェックアウト後宿の前で記念撮影(長女撮影)。
次女のリクエストで旭山公園へ向かった。
旭山動物園へ向かう道路は大渋滞だったが、公園直前の信号を左折侵入。
動物園と兼用の駐車場に駐めた。



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桜の開花は今ひとつだが、こぶしが見事だった。



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旭山から旭川市街地を展望した。
桜は明日なら満開かも。



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麓によく咲いた桜の木が数本あった。
足下はカタクリやエゾエンゴサクなど豊富だが、男山公園に行った後では写真を撮る気になれず。



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旭山動物園の入場券を買うための行列が約1km、最後尾は公園の道を登っていた。
動物園は息子が1歳の時から何度も訪れており、今回は最初から行くつもりなし。
GWは動物よりヒトを見に行く様なものだ。



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最後のリクエストは「青い池」。
道の駅、駐車場も近くに整備され、トイレと売店も完成間近。
完全に観光地化していた。



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川と池の境目も観光した。
ここまで来れば、白金温泉が近い。
気温も高く、望岳台へ(夏タイヤ)。



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息子は何度も訪れているが、残雪期の山は他の家族は初めて。
山の美しさに感嘆していた。



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私の遊び場を「観光」した家族と(息子撮影)。

上富良野から斜線道路で布部へ。
夕張岳や芦別岳も美しく、ドライブを楽しんだ。

日高は24℃と暑かったが、朝は0℃だった影響で住宅の室温は14℃。
トイレ休憩、火照った体を冷やした。
日高門別は16℃と海沿いは風も涼しい。

予定していなかった家族旅行を楽しむ事が出来た。

# by tmurakami0520 | 2019-05-05 16:34 | つぶやき | Comments(0)

5月1日(水)雨の一日、次女が東京から帰省。
5月2日(木)長女が札幌から帰省。午後から雨。
3日は家族と出かけ、4日は登山日和なので山と決めていた。

2日朝、何気なく温泉宿などネット検索していると、我が家のお気に入りの宿が1室空いている事を偶然気付いた。
宿に電話してみると、最近のキャンセルだったらしく5名の宿泊予約が取れた!
繁忙期に予約するのは至難の業のためラッキー。

3日朝7時出発。
家族5人揃っての家族旅行は久しぶり。



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娘達のリクエストでGlass Forest in FURANOに。
富良野岳原始ヶ原登山口に近いロケーション。



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ガラスをちりばめた中庭。



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中には新元号を祝った飾りも。



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スペースの大半は展示販売だけど、ガラス工房の「体験」ルームもあった(要予約)。



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富良野チーズ工房も初めて訪れた。
観光は買い物やチーズソフトクリームを食べたり、私とは無関係。

NOAHの運転手、家族サービスに努めた。
昼食は美瑛町の「ごまそば鶴喜」で。
旭川市街地へ車を走らせた。



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長女が訪れた事の無い「雪の美術館」へ。
雪の結晶化と気温の関係が興味深かった。



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家族5人となると入館料負担も馬鹿にならない。

旭川駅前などを車で巡り、男山自然公園へ。



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カタクリの白花を見付けた(赤丸)
シラネアオイなど紫色の花には白花変異が見られる。
噂は知っていたけど、カタクリの群落に圧倒された。



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エゾエンゴサクの数にも驚いた。



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自然探索路を歩くと汗ばむ程度で、天気は良くなって行った。



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キクザキイチゲ、まわりの花は見頃を過ぎていた。



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水芭蕉も終わりに近い。



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山でお馴染みのエゾノリュウキンカ。
湧き水のある所に水芭蕉と棲み分けている。



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遅咲きで見頃のカタクリを中心に。
花好きにとってはワンダーランドだ!



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もう一周したい位ご満悦な私。



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反時計回りに全ての散策路を歩いた。
ニリンソウやオオバナノエンレイソウも咲き始めていた。

当麻の道の駅へ寄って、「いちいの宿」へ。



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バラのお風呂に心身ともにリフレッシュ。
花好きにはたまりません~♡

そして、この宿の最大の魅力は食事だ。
新鮮な旬の食材に舌鼓を打った。

ご主人の気配りを始め、従業員の接客の良さも心地良い。
そして和室は15畳あり、5人家族でも広々している。

家族旅行の1日目は夢の中へ。

# by tmurakami0520 | 2019-05-04 19:17 | つぶやき | Comments(0)
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ソラチコザクラ群生地 



29日(月)は11時まで待機のため医師住宅の掃除に日高へ。
晴だけど28日ほど快晴では無く、日高山脈の展望も霞んでいた。

昨年のGW山行を失念していて、何と全く同じ山に同じ日に訪れた事に気づかなかった。
それでも今年の十勝岳は素晴らしかった。
余韻で「退位の日」の30日も昨年と同じ山へ。
ホームマウンテンのソラチコザクラ目当てで。

朝4時半起床と気楽な山登り。
二十間道路の桜は3分咲き位で今ひとつだった。
4月の寒気の影響で昨年より遅い様だ。



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6時34分歩き始めた。
冒頭のソラチコザクラも3分咲き位だった。



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もう少し崩れれば通過不可能に。
復旧は大規模工事になり税金の無駄使いになる!



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崩壊しても登山者が通り、自転車の跡も。



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熊の新しい糞があり、ここから林道の勾配が強くなる。



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登山口で2回目の休憩。
アイゼンは不要だった。



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4月末でほぼ雪が消え夏山に。
土の道の感触を楽しんだ。



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山頂への稜線。
天気は持ちそうだ。
ヒグマではなく登山者が近づいている。



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いつもの九合目からの山頂撮影。
登山者は地元静内の女性だった。



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10時14分山頂到着。
高曇りで日高山脈の展望を楽しめた。



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標高は低いけどなかなか近づけない遙かなる山々。
夏は藪漕ぎとダニとヒグマの世界。
日高の魅力でもある。



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セブンのラーメンにはまっている。
霞んだ南日高の山々を眺めながらのランチ。
単独行の女性が先に下山した。



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10時34分下山開始。
のんびりと花見散策を楽しんだ。



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登山道に沿って咲くヒメイチゲ。



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二合目のカタクリ。
林道脇の方が数が多い。



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林道下部のオオサクラソウ。
三合目は葉だけで花は無かった。



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滝のソラチコザクラ。
林道崩壊部の群生地から200m位離れた飛び地。



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13時25分下山した。
半袖で十分だった。



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静内御園より山側のエゾヤマザクラは満開だった。
海に近づくほど気温が下がり、サクラは遅くなる。


平成最後の山はホームマウンテンを楽しんだ。
新冠温泉で汗を流した。
16時10分日高門別は雨となった。

# by tmurakami0520 | 2019-04-30 18:11 | 山行記 | Comments(0)

続き:
既に日の高い6時21分、絶好の登山日和だ。



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標高938m、車で600m登り既に森林限界を越えている。
十勝岳の山頂部は見えない。
左の美瑛岳が呼んでいるが今日は時間が無い。



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富良野岳は花の季節に訪れよう。



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折角スノーシューハイクなので、トレースは辿らない。
避難小屋へ向かわず左の尾根へ。



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自分のトレースを振り返る。
快適なスノーシューハイク。



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地図も見ない、GPSは記録していない自由散策。
日焼け止めクリームが汗で剥がれない様にゆっくり歩く。



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火口へ上がると見えなくなるマイルート。



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8時25分、標高1700m昭和火口から美瑛岳。
奥の大雪山の左端は旭岳(2015GWに既登)。



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前十勝の噴煙で黄ばんだ山頂部。



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中央左の稜線は雪炎が見える。風が強そうだ。
右の黄ばんだ山頂へ向かった。



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予想以上に風が強い。
スノーシューのまま山頂に登り詰めた。



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9時31分山頂到着。
先着した登山者はピッケルを刺して耐風姿勢。



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美瑛岳の奥の大雪山の右端がトムラウシ。
右端に石狩岳。風で雪炎が顔に当たって痛い。



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トムラウシをズーム。
雪炎で霞んでいる。



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富良野岳、遠く芦別岳、やや左に夕張岳。
風で体が揺さぶられ、日高山脈の写真は失敗(残念)。

自然現象とは言え、噴煙で黄ばんだ山は個人的には美しくないと思う。
除草剤として持って帰りたい(笑)。

風に追われるように下山開始。
丁度良い雪のクラスト状態で、スノーシューでもスムーズに歩けた。



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山スキーが上がってきたグランド火口へ下りる。
登りも下りもなるべく夏道を外した。
残雪期ならではのハイキングを楽しんだ。



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火口から見上げる山頂部。
人のトレースはなるべく外す。



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避難小屋を目指して歩く。
途中でお握りを食べた。
手袋もアウターも脱いだ。



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避難小屋を過ぎて振り返ると、左から美瑛富士、美瑛岳。
気温上昇でスノーシューが沈み始めた。



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11時20分、観光客が多い望岳台に到着。



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右から美瑛岳、美瑛富士、オプタテシケ。
いつかまた残雪期に美瑛岳に白金温泉から登りたいと思った。


吹上温泉には立ち寄らず、ゆっくり車を走らせ平取温泉「ゆから」で汗を流した。
14時からの待機に全く支障なく、最高の天気を満喫出来た。

# by tmurakami0520 | 2019-04-29 17:08 | 山行記 | Comments(0)
今年のGWは天皇の代替わりがあり、10連休となった。
好運な事に、代診医が断続的に埋めてくれている。
28日は14時までに下山できれば、特養入所者の看取りに対応できる。

27日は日高門別は雨だった。
防草エリアに除草剤を散布するだけで、のんびり過ごした。

28日はこのGW最高の山日和となる。
GWに登った事の無い山で、14時以降の待機に対応できる山へ向かった。



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澄み渡る青空、硫化イオウで黄ばんだ十勝岳 



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2時半頃の地震で起こされたけど、3時起床で出発。
朝日に輝く芦別岳。



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GWにはスカイラインを通って望岳台に行く事が出来る。
ウオッシュレットが嬉しい綺麗なトイレで用を済まして6時21分出発した。

気温は0℃もあり、フリースを脱いで車の中に残した。
スノーシューハイクのつもりだけど、アイゼン+ピッケルも持参~本編に続く

# by tmurakami0520 | 2019-04-28 17:15 | 山行記 | Comments(0)

アポイ岳810m 2019.04.21

今季用に夏靴を新調した。
この週末は登山日和で、家で燻っているのは勿体ない。
完全な夏山を求めて、日高路を南下した。
起床はサマータイム(3時)である。



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平成最後の満月を過ぎたけど、日の出前の月が明るい。



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様似市街地からアポイ岳。
日の出は5時前だったが、山に隠れている。
朝食を食べてアポイ山荘で用を足した。



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モンベル、アルパインクルーザー2000。
年々改良されて、4足目だが1足は処分したので3足をローテーションで使う。
新型は甲の作りに柔軟性を持たせたと言う。



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5時40分歩き始めた。
早朝で静かに歩くと3合目手前で、エゾライチョウ2羽を発見。
写真撮影は雷鳥よりすばしっこく失敗(残念)。



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五合目で休憩。
逆光でいつもの山頂撮影出来ず。



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六合目への登山道脇にサマニユキワリ。
一合目のショウジョウバカマとヒメイチゲ以外花は無かった。



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久しぶりの夏道、足に堪える?
山から様似の海岸線の展望に元気をもらう。



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馬の背でもまだ逆光。
雪は殆ど無かった。



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7時54分山頂に到着(登り2時間14分)。
メタボで腰痛持ち、かつ運動不足では遅いのは仕方ないか・・・
木の間から楽古岳等を眺めながら休憩。



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ヒダカソウの盗掘碑がある幌満へは行かず。
8時5分下山開始。



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いつも山から太平洋の展望には癒やされる。
アポイ岳という展望台。



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今日は日高山脈の展望が素晴らしかった!
右端から、トヨニ、ピリカヌプリ、神威岳、ペテガリ、飛んで左は1839?
三石まで国道からも神威岳が展望出来た。



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五合目で山頂撮影休憩。
二合目から三合目の間で日高のOさんと出会った。
余りに早い時間帯での下山に驚いていた。



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9時44分下山した(下山1時間39分)。
Oさんの車はビジターセンターに駐めてあった。
アポイ山荘は10時からで15分を待つ事の出来ない性格。



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息子と神威岳に登って以来4年ぶりに、みついし昆布温泉蔵三で汗を流した。
昆布の湯、舟形の露天風呂から海を眺めて良い気分。
オロナミンCが貰えた分「お得」だった(笑)
神威岳を撮ろうとしたが、国道の電線が邪魔でやめた。

山歩きより、海沿いのドライブ時間の方が長かった。
新しい靴の「慣らし」なので散歩程度の歩行に止めた。



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我が家のユキワリコザクラが満開だった。

# by tmurakami0520 | 2019-04-21 15:18 | 山行記 | Comments(0)
12日(金)に職場の歓迎会があった。
13日(土)に日高から門別に帰ったが、最高の登山日和を逃した。

14日(日)も天候は悪くない。
サマータイム(3時)に起床したが、雲と風で登山中止した。

息子の修学旅行のスーツケースを買いに苫小牧へ。
帰宅してから、庭の手入れをした。



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毎年1番に咲く桜草の仲間。
右上の葉がサクラソウの特徴である。



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8年目にして、株を増やしていた。
この花が終わる頃、ルピナス等の背の高い草に覆われる。

小桜は雑草の手入れが困難でプランターに植えた。
まだ蕾だ。
ウスユキソウも葉が芽吹いている。



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エゾエンゴサクが福寿草の花が終わった後に最盛期を迎えた。

ヒヤシンスは蕾、ムスカリ、水仙、チューリップは葉が萌え出て、庭の表情が変わってきた。

腰痛で左下肢に痺れもあり、歓迎会で畳に長時間座ったためだった。
山は雪崩やヒグマのリスクもあり、自重した週末となった。

# by tmurakami0520 | 2019-04-14 16:54 | つぶやき | Comments(0)
午後からの雨に備えて早立ちした。
日は長くなっていて、5時前でも十分明るかった。
朝食を食べ、登山準備をして5時20分出発した。



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林道の雪解けは標高150m以下で50%、200m以上で0%。
ゲートの標高は138m。
ちなみに、進行方向が東の沢上流であるが、右岸、左岸は下流方向を見て左右を決める。



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大規模な林道崩壊は無く、昨年の崩壊部も残っていた。
雪に足を取られ、スノーシューを履いた。



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6時4分、ピセナイ林道ゲートの手前でシューを脱いだ。
雪が無ければ20分の所を倍以上かかっている。
ピセナイ林道に入りヒグマの糞があった(数日前のものか)。



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6時32分、標高235m、いつもの休憩ポイントでスノーシューを再装着。
ここから前日のヒグマの足跡が河原から上がり山に入っていた。



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7時50分、標高625mの登山口で休憩した。
ヒグマの足跡領域を抜けて、安心してマットを敷いて座った。



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一合目と二合目の間の切れた尾根線。
昨夜の雨は山では雪だった様だ(樹木の着雪)



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山頂はガスで見えない四合目(8時41分)
ここからの急登は雪との格闘だった。



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9時12分、風で樹氷が舞う六合目。
笹が雪に埋まり、尾根線が白い登山道の様に見えるがこの方向に登山道は無い。



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ガスもかかり、風も出てきたので、天候急変に備え腹ごしらえ。



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時にガスが切れ、雪庇帯を行く。



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ここが九合目の写真撮影の定位置とは気付かず。
ガスで視界が遮られ、風も強く、ピセナイ山を登っている感じがしなかった。



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10時15分、4時間55分で山頂到着。
ハードシェルを買い換えました。
お気に入りのブルーは、リビラ山で風で飛んでいってしまった。



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北へ延びる稜線を行っても良いけど、ヒグマのいる沢に下りなければならない。
日高山脈の展望は初めから期待していない。



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氷点下5℃、風があり、天候は下り坂。
10時25分下山開始。



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11時3分、風を避けて、六合目から少し下った所で昼食。

登山口から駐車場を過ぎた林道で新しいヒグマの足跡を発見。



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登りのスノーシューの跡の上を歩いた跡が駐車場の横の森へ続いていた。
ヒグマの足跡と反対方向に音を立てながら下った。
足跡は沢から上がって来た。

登ったヒグマは、どうやら森から先回りして林道へ下りた様だ!
遙か遠くに姿が見えた。



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私の音に驚いて林道を走っていった。
それからも鉢合わせの緊張感。
休憩無しで雪の無い所まで歩きスノーシューを脱いだ。
もちろん、シューを脱ぐ前に音を盛大に立てた。



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ヒグマの恐怖に追われて、13時34分下山した。
車に乗り込んでホッとした13時45分雨が降り出し、御園(静内)で本降りとなった。
雨の新冠温泉で冷汗を流した。

# by tmurakami0520 | 2019-04-08 18:10 | 山行記 | Comments(0)
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九合目付近からの山頂 



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平成25年5月19日の同じ構図の写真 
Hiroは8歳



4月6日(土)は散髪の日。
この土日は天候の変化が激しい。7日(日)は午後に雨が降る!
雨が降る前に下山を課した。



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私の定義では、山で雨が降るのは「夏」。
これまでの春の雪で山頂の積雪量は22登目で最大だった。



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死ぬほど暑い盛夏の5月19日、可愛い息子と。


様々な山でヒグマに出くわしている。
ひだかの夏山にヒグマが出現するのは普通の出来事。
これまでのピセナイでも、縄ばりを周回する雄熊の痕跡は数知れない。



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林道の登りのスノーシューの跡にヒグマの足跡。
それも、標高500m付近で、山菜は雪の下。
ヒグマに後を追われる不気味さ。~本編に続く

# by tmurakami0520 | 2019-04-07 17:34 | 山行記 | Comments(0)
2006年3月に日高門別に移住して以来、山好きなドクターと知られ地元の自然愛好会からリビラ山(地元では里平山と言う)登山会(夏秋2回)に誘われていた。
夏道はリビラ大滝から上は不明瞭との情報を得ており、移住後初のグループ登山に参加した。




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「里平山」山頂標識 
5年後の9月28日登頂時には消滅



日高町里平集落は、海岸の厚賀から約20km山側に入った集落である。
里平小学校は「山村留学」で当時はまだ存在していたが、2017年3月31日閉校し厚賀小学校に統合された。



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5時半集合であったが5時前に到着して登山準備を済ませた。
5時半、里平自然愛好会会長の挨拶の後、車でヌモトル林道へ。



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厚別川の工事中の河原に駐車し、6時再集合して登山開始した。



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リーダーのK氏の登山歴はリビラ山のみと言う。
里平集落の高齢化のため、登山道の整備は2015年で終了した。
踏み跡程度の「登山道」、雨が降れば分からなくなる。



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右手に林道の跡。
5年後も同じ場所を撮影した「目印」。



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6時35分、早くも最初の休憩。
歩くスピードも速くなったり遅くなったり・・・
沢の上部で尾根に取り付いた。



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7時48分、笹刈りされた登山道を登る。
機械で刈ったと言う。5年後は人の幅しか無かった。
現在は背丈を越える笹で覆われているであろう。



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7時57分、尾根の平坦地で休憩。



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標高を上げるとナナカマドの紅葉が。



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8時49分、樺司山1111m山頂で休憩。
参加者は地元や札幌からなど多彩だった。
6月に幌尻岳日帰り登山の話をすると驚かれた。



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背丈を越える笹の稜線をリビラ山に向けて登る。
笹刈りに感謝。



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廃道となった旧道。
上部はまだ、そこはかとなく「道」が分かるが。
5年後は完全に笹で覆われ分からなかった。



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リビラ山山頂は急速に雲に覆われて行った。
手前は山頂では無いニセピークだった。



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10時6分、山頂に立った。
新冠湖は見えたが、イドンナップは雲の中であった。
三々五々昼食を食べた。



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10時53分下山開始し、ニセピークへ登る。



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12時30分、尾根から谷へ降りる。
下山のスピードは速い。
リーダーのK氏の歩き方は素人そのものであった(失礼)。



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13時1分、沢を歩く。



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沢から尾根を振り返る。
この秋にここを登れと言われても無理。
自分でルートを決め藪漕ぎするしか無い。



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14時、下山した。(登り4時間、下り3時間)
京都ナンバーのエルグランド3.5L(4WD)が懐かしい。

集合して挨拶して解散。
林道の鍵を持つK氏が最後に車を走らせた。



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記憶を頼りに地図にルートをプロットした。
こうして見ると、リビラ山は日高町の山で「里平山」と呼ぶべきかも知れない。

リビラ山夏道初登を振り返って見ると、如何に積雪期登山が快適か。
特に天候に恵まれた3月30日の山行の素晴らしさ、心に残る山行となった。

# by tmurakami0520 | 2019-04-05 11:44 | 山行記 | Comments(0)
ブログを始める前の5年前の山行録である。
地図と高度計、コンパスを使った登山で、GPSは持っていなかった。



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2014年3月12日当直明けで林道の除雪終点偵察時のリビラ山(中央右) 



3月8日暴風雪の徳舜瞥山で息子に凍傷を負わせてしまった。
「寒い」と言う言葉を知らない私は、息子の悲惨な顔に自分を憎んだ。
そして、当時の装備では、到底1日で歩き切る事の出来ない山行に突入した。

最初の計画では、貫気別山に登り、リビラ山を経て下山する予定だった。
リビラ沢に間違えて入ったけど、今思い返すと幸いだったのかも知れない。



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反時計回りに歩いた経路を地図にプロットした。
リビラ沢から標高1000mまで、深いラッセルに苦しんだ。
標高1000mを越えるとクラストして、2登目より歩き易い雪面となったが・・・



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5時20分林道除雪終点から歩き始めた。
トレースはスノーモービルの跡である。



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ここから貫気別沢を歩くとは気付かず通り過ぎ、ずっと直進した。



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左手に沢が見えなければならないが、沢を渡って地形からリビラ沢と気付いた。
計画を変更し、左手の尾根を探った。
6時20分尾根を地図で確認しのぼり始めた。



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1時間あまり尾根を登り、7時23分休憩した。
密な樹林を縫う様に急登を行き現在地確認をした。



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9時50分、見覚えのある樺司山からの岩場の尾根線。
晴れで視界が利けば、地図読みは問題なかった。



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10時23分、余りの急登続きに思うように進まない。
何より雪質が悪かった。



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粉雪では無いが地面にまで及ぶラッセルは時に腰の上に達した。
雪に両腕を突っ込み、匍匐前進し木に掴まっては一息を繰り返した。



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11時15分、気の遠くなるようなラッセルの後、岩場の上部に出た。
標高900mを越え、足首から膝下ラッセルに。




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12時8分、最後の登りへ。向かいの樺司山も急速に雪雲に隠れた。



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12時57分、ついに稜線に出た。
風雪で視界が閉ざされて行った。



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13時14分、登り約8時間でリビラ山頂に立った。
当時のソフトシェル、ウインターパンツ+ゲイタースタイル。
汗冷えで撮影のみ。昼食は先延ばし。



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貫気別山はおろか、視界は閉ざされていた。
13時44分コルにまで降りて樹林帯で昼食。



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14時32分、1220Pを越え北西に稜線が曲がっており、自称1305pへの登りを確認した。



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1305Pへの急登。
クラストしていたが、歩行9時間を越え苦しい登りだった。



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15時02分、貫気別山まで残り約900mのコルへ降りた。
貫気別山へ登れば谷に降りる前に日没となるため左の尾根へ下山した。
谷に降りれば何とかなると言う甘い考えだった。



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徐々に雪が上がり、ガンケを初めて目にし、現在地を確定した。



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15時28分、これだけ視界が利けば有り難い。
枝尾根に入り込まないように下った。



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尾根の下部は樹林帯で視界が利かない。
明るいうちが勝負だった。



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17時5分、登山開始から12時間。
貫気別沢の支流へ降りて夕暮れとなった。



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17時22分、二股で日没を迎えた。

沢の残雪が多く、月明かりでしばしばスノーブリッジを踏み抜いた。
翌年の貫気別山リベンジで判明したが、荒れた林道と沢の境界でしばしば滑落しては登り返した。

林道に出た時は20時を回っていた。
非常食を食べ、ヘッドライトで地図を確認して現在地を確定した。

林道から広い河原を月明かりの中、フラフラになって歩いた。
河原から件の堰から林道に上がり、貫気別山の登山ルートを確定できた。



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林道を歩いて除雪終点の車に22時7分到着した。
吹雪こうが、暗闇になろうが歩き抜く事を自分に課した。
息子を凍傷にした「罰」に-10℃以下の中を17時間近く歩き、特に日没後は雪の中に埋まる事数知れず。

それでも凍傷とは無縁の希代の暑がり。
予の辞書に「寒い」と言う言葉は無い。

# by tmurakami0520 | 2019-04-04 15:55 | 山行記 | Comments(0)

前編の続き:



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休憩を終えて、リビラ山へ登り詰める。
おにぎり効果は絶大だった。



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樹林に隠れる前のガンケを含む長い稜線を撮影。



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11時6分、登り5時間49分でリビラ山山頂に立った。



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向こうのピークが山頂では無い事は過去3回の登頂で覚えている。
背丈を遙かに超える笹藪も雪の下。



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補助的に使っていたアイフォンのGPSで確認。



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日高山脈を背景に記念撮影。



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中央右に新冠湖、イドンナップ。
日高山脈の大展望は4回目にして初めて目にした。
記念に残る1枚の写真となった。



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日高山脈を眺めながらの昼食は最高!
このラーメンはカップ麺とは思えない逸品でした。



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11時33分下山開始し、リビラ大滝のある沢筋を見下ろす。
右手のピークは夏道を歩いた樺司山1111m。



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山頂と日高山脈の展望の見納め。



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夏道を歩いた尾根を分けて90℃西へ向かう。



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初めて歩く尾根、特に上部は慎重に下る。
上部で間違えれば、とんでもない方向へ行ってしまうからだ。



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樺司山と右に岩の尾根は良い目印になる。



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12時45分、尾根からなだらかな枝尾根を沢に下る。
樹木の影が北を指して方向は磁石なしでも分かりやすい。



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広場に出た。土場の様だ。
まっすぐ突っ切る。



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崩壊した林道の跡から沢へ降りた。
山頂からのこのコースは初めてだけど、リビラ山に登るのならお勧めのコースだ。



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右手の登りに使った尾根の南斜面に雪は無い。
この時期のスノーシューハイキングでは、地図で尾根の方向を考え残雪を見極める必要がある。



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14時、ガンケを眺めながらおにぎりを食べた。
今回はパンとカフェオレ(非常食)、おにぎり1個が残った。



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リビラ沢から白く輝くリビラ山と右手に樺司山。
この谷筋から尾根への登攀はお勧め出来ない(経験済)。



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登りでは無かった車の轍、EVOと私のスノーシュー痕、スキーの跡があった。
誰とも出会わなかったので、林道散歩か?
14時54分下山終了。
この橋は車で渡りたくない(笑)



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登山用具を車に載せ、駐車した場所から白く輝くリビラ山に別れを告げた。
足の筋肉痛が心地よく余韻に浸った。
今回は想定したルートを正しく歩ききる事が出来た。
何より、日高山脈の展望が素晴らしく、快心の山行だった。



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GPSログ(主に下山ルート)
最初の西へのジグは尾根の分岐取り訂正。
931P手前で尾根を北へ分けた。
沢への下りは、崖や急斜面を避ける必要があるが、上から見下ろして気づいた時点では進退窮まる事があり、地図読み技術が必須。

逆に積雪期(残雪期)の登りでは931Pを目印に谷から上がる分には危険を避けるのは容易である。
このルートでのリビラ山往復が最も容易なコースと感じた。
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# by tmurakami0520 | 2019-04-01 09:22 | 山行記 | Comments(0)
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稜線からリビラ山 


序章の続き:
雪解けが進み、2週間前のトレースも消えていた。



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ここから貫気別沢に入る。
積雪期リビラ初登は右手のリビラ沢から、岩場もあるとんでもない尾根を登った。
今回は、あえて貫気別山への尾根を登りに使う。



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河原にこのくらい雪があるとスノーシューで歩きやすい。
来週週末ならつぼ足で沢歩きとなろう(予測)。



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6時46分沢は大きく東(右方向)へ曲がる。
前回の失敗を踏まえ、地図で地形確認も。



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右手が登る尾根で、この沢に入り岩場を避ける。



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沢から木を伝いながら登る。
2015年の貫気別山初登と全く同じコース取り。



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これだけダケカンバが生えていれば、沢に滑落の危険性は無い。
太めの木を繋ぎながら尾根へ上がった。



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尾根の下部はクラストしていて歩きやすい!
但し足跡が消えるためトレースを辿る事は出来ない。



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8時3分ガンケ展望台に到着。
前回は試行錯誤もあって4時間以上かかったが、今回は2時間40分。
ここで2回目の休憩。



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高度計(時計)で現在地を地図で確認出来る。
2015年より以前はGPSを使っていなかった。
登山の基本に立ち返った。



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汗冷えがすると思えば、-12℃だった。
足首から膝下ラッセルとなった。



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爽やかな尾根を行く。



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激しい運動に対して栄養と水分を補給する。



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スノーシューの足跡を刻む急登。
前回よりリビラ山側に尾根を登り詰める。



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9時21分、4時間あまりで稜線へ出た。
貫気別山方向で、このコブをパス出来た。



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右端の幌尻岳から中央左にチロロなど日高山脈北部の展望(^O^)
1305Pへ複雑な稜線を登る。



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1305Pから貫気別山。
稜線はパウダースノーがタップリ載っていた。



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左の1260Pを通りリビラ山へと続く稜線。
2014年は風雪で何も見えない中ここを通ったけど、見えていればへこたれていたかも。



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1305Pを振り返る。
青空とのコントラストが美しい。
膝下とは言え、結構沈む。



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歩き疲れても、向かい側のイドンナップ、右手奥に1839が天を突く展望に励まされた。



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1260Pからガンケ、貫気別山、1305Pを望む。



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10時3分、1260Pをコルへ下る。
手前のピークがリビラ山だけど遠く感じた。



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ひときわ大きい幌尻岳。
奥の戸蔦別岳からヌカビラ岳に至る稜線に、息子と夏に歩いた思い出が蘇る。



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足が重いのは新雪のラッセル疲れだけでは無いようだ。
5時間を越え、シャリバテかも。



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10時37分、幌尻岳を眺めながらお握りを食べた。
~後編に続く



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ここまでの道のりを地図にプロットした。
リビラ山だけが目的なら、このコースは大回りである。

左下のリビラ沢からの尾根はどれも距離が短く、崖もあり危険である。

# by tmurakami0520 | 2019-03-31 15:53 | 山行記 | Comments(0)
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1305P(自己測定)からリビラ山 



北海道は晴れの予報に、夕張山地や十勝連峰にも食指が動く。
この時期は雪の状態は現地に行かなければ分からない。
ある程度予測が付くホームの日高、それもリビラ山に狙いを定めた。

リビラ山は夏道でも2回登頂し、夏山ガイドに写真を提供した。



もう整備されなくなり廃道になった可能性が高い。
夏季の登頂は、ダニ・ヒグマそして藪との戦い。
エキスパート向けと言えよう。

積雪期は藪が雪に埋まり、地図読みさえ出来れば貫気別山より容易。
ただし周回コースは体力を含め「山の総合力」が試される。

2014年3月15日リビラ沢側から登頂し、周回した。
今回は積雪期2回目の登頂を初登と逆周回。
しかも下山ルートは初めて歩くコースにした。



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サマータイムの3時起床し、門別のセブンへ向かう。
気温は-7℃と嬉しい冷え込み(雪が締まる)。



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林道での車の気温は-8℃(実際は-10℃)。
家から58.7kmと近いホームの山。
朝食後登山準備をした。



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5時17分、出発した。
奥の山の左がリビラ山、尾根繋がり右のピークが樺司山1111m。
雪解けが進んだ出発地点の標高は330mである~続く

# by tmurakami0520 | 2019-03-30 19:09 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


by tmurakami0520
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