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<   2018年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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今日の紅葉:標高1000m付近。
芦別新道はオオカメノキの紅葉が目立った(右端)



4時前に霧むせぶ日高路を北上した。
竜門橋手前の平取側にエゾシカの死骸がセンターラインに。
布部のセブンで買い出し&朝食。
登山口までは10分かからない。



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左の木に白く「芦別岳登山口」。
気温9℃、ゆっくり歩くも帽子を脱ぎ袖を捲り上げ半袖に。
札幌からのTさんが追いつき、道を譲ると、ヒグマのドングリの糞に心細げ。

歩きながら、話をしているうちに一緒に登る事になった。



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標高600m、色付く森。
北海道の紅葉は緑も混じり、強風に一斉に葉を落とす。



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見晴台でTさんと山座同定。
富良野は雲海で蓋をされていた。

話をしながら登り、鶯谷分岐で休憩。



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屏風岩を眺めながら歩けば、半面山に。
標高1300mを越えると紅葉は終わっていた。



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ナナカマドが残っていた。
先行するTさん、右奥に葉を落とした白樺。



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チングルマと草紅葉。
Tさんは時に立ち止まり振り向いて話をする。
御年65歳、登山歴40年以上、山の話題はお互いに尽きない。



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山頂にてドローンを飛ばして撮影する登山者。
ドローンから送られる映像を手元のスマホで見る事が出来て、見せて頂いた。



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雲海の向こうに十勝連峰、遠くニペソツなども。
雲海と、草紅葉、山肌の紅葉を楽しんだ。



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昼食を食べてると雲の切れ間に夕張岳が姿を現した。



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左下の旧道から登山者が到着。
右上の恐竜の背ビレの様な灰白色のキリギシ山。



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鶯谷を見下ろす。
下山開始した。



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高山植物の草紅葉。



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岩肌の草紅葉。ダケカンバは葉を落としている。



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半面山を下り標高1000m付近。
話をしながら、紅葉を愛でた。



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ミネカエデの紅葉も見事だった。
見晴台からは、紅葉より緑を増した尾根道を下った。



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駐車場(慰霊碑)の前の貯水池。
Tさんとの山行を無事に終えて握手した。
いつもとは違った山行を楽しめた事に感謝。


5:40登山口→7:10見晴台→8:40三面山→10:10山頂10:40→12:40見晴台→13:50登山口


Tさんの話題に花が咲き、ゆっくりと紅葉を楽しめた。
台風前に、最高の紅葉狩り山行だった。
平取温泉「ゆから」で汗を流した。

by tmurakami0520 | 2018-09-30 13:32 | 山行記 | Comments(0)
台風24号が接近中、29日の北海道は秋晴れの予報。
紅葉狩り山行に行かないと、台風で散ってしまう。

東大雪に遠征したいけど、体調が今一つ。
夜中に長距離運転する気力が出なくなった。

運転しても面白くない車(エクストレイル)が原因では無く、年齢的なものと思われる。
当直明けでもシキシャナイ岳等登攀した50代前半と比較して生理機能低下が著しい。

林道を走るのも億劫で、芦別岳にした。



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芦別岳山頂岩峰を望む。
紅葉は標高1000m付近が最盛期だった・・・本編に続く



9月28日(金)朝6時半から日高町日高の散歩。
台風で紅葉が散る前に、撮影を行った。



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ナナカマドの紅葉。



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一部が黄葉したダケカンバ。



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日高中学の坂からの紅葉。



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桜は紅葉が終わりで、殆ど散っている。

散歩コースで、四季の織りなす自然の姿を楽しんでいる。
野鳥やエゾリス、ウサギ、キタキツネ、そしてヒグマ(私は出会えていないが)が闊歩する日高。
豊かな自然は、貴重な財産だと思っている。

by tmurakami0520 | 2018-09-29 19:07 | 山行記 | Comments(0)
24日北海道西部は温暖前線が通過した。
分かっていても、雨が遅れる十勝の低山より羊蹄山に足が向いてしまう。



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下山すると雨が上がり、雲が取れてきた。


23日の束の間の「晴」を楽しんだ。
SW3連休、2時間弱で登れてしまう支笏湖の展望台、風不死岳からも羊蹄山は見えなかった。

登れなくても紅葉狩り散歩でも良し。
朝4時前に、もわっと蒸し暑い(14℃)日高門別を出発した。



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苫小牧のセブンで買い出し、いつもの大滝の道の駅で朝食。
晴れ間も垣間見えた。



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気温は真夏並みの9℃。
前回の1.5倍(6℃X1.5=9℃)。温暖前線が近付いている。



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6時22分、山に向かって歩き始めた。
正確には、山に掛かった雨雲に向かったと言うべきか。

13℃、真夏の登山ウエアでは暑く、帽子を脱いで袖をめくって半袖にしても汗が噴き出した。



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7時18分三合目到着。
スロースタートで、昨日の影響は無く足の調子は良い。



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雨が降る直前で、水分と栄養を補給した。
歩き始めて直ぐにリュックにレインカバーを被せた。
程なく雨が降り始め、傘を差した。



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四合目は小降りの雨、標高900m位。
紅葉が見頃だった。
雨が本降りとなった。



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ぬかるみに足を取られ、8時13分五合目到着。
アンダーは汗でずぶ濡れ、傘で雨の濡れを軽減しているが時間の問題で外からもずぶ濡れになる。

ストームクルーザーは暑くて着る事が出来ない。
撤退と決めた。TG-5のGPSは標高1070m。



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今日の紅葉:ミネカエデ
レインウエアを着た登山者とすれ違う。
傘を差した半袖姿に一瞬ぎょっとした様だ。



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紅葉のプロムナードを少しだけ楽しんだ。
登山靴とスパッツは泥泥に。



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登山道は雨が流れているが、雨が上がり山が見え始めた。



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雨は上がり、山頂から雲が取れて行った。
汗と雨に濡れた体を乾かす手段を持たないため、後悔は全く無い。



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9時43分車で靴を履き替えていたら、羊蹄山が綺麗に見えた。
あのまま登山を続けたら、九合目を歩いていたかも。
風が強いと、低体温に陥る危険性がある。

初めから雨なら下着の上にレインウエア上下で、長袖シャツと登山パンツは濡れない様に防水スタッフ袋に入れて行く。
冷えれば、ピパイロの時の様にハイマツの陰で気合いを入れて、アウターを脱いで着込む。
アウターを脱ぐと、下着姿になり同行者に笑われたが、乾いた上下で暖かい。
一時的に体は冷え込むが、希代の暑がりの秘密は筋肉の発熱で、濡れた下着も一気に乾かし、さらに歩くと再び汗で濡れてしまう。

テント泊や山小屋泊では、下着+上下服の着替えを日数分持って行く。
汗ふきタオルや靴下も日数分+予備が必要。
雨が降らなくても汗でびしょ濡れになるためで、冬山では着替えなければ命取りになる。

ブログのカテゴリは「山行記」ではなく、紅葉狩り散策として「つぶやき」に。
雨の散策も楽しい。
五合目での撤退に後悔は無く、初めから下着にストームクルーザー上下で登れば良かったかな。
この高温では、それでもずぶ濡れになったと思う。

時間が早過ぎて、平取温泉「ゆから」まで戻り汗を流した。
日高門別は15時頃雨が降り始めた・・・秋の気象は難しい

by tmurakami0520 | 2018-09-24 19:07 | つぶやき | Comments(0)

風不死岳1102m 2018.09.23

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支笏湖湖畔から風不死岳、左に樽前山。



SW後半3連休は天気が悪い。
おまけに22日(土)23日(日)とセンター試験模試のため、次女を苫小牧駒澤大学へ送迎を頼まれていた。

上方(京都)から蝦夷地、それも日高の辺地では教育環境も「僻地」。
しかも、日高線は地震後も唯一全線不通と、知床並みに秘境化(笑)
父親の役割は果たさなければならない。

22日は雨のち曇、時々雨。
自宅から、苫小牧西ICを経て苫小牧駒澤大学まで50分。
帰りは一般道を通り、ホーマックと苫小牧イオンで買い物。

23日は3連休唯一晴の時間帯がある。
朝6時10分に雨が降った後晴れてきた。



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9時半に会場に次女を送り、近くのセブンで買い出し。
道道樽前錦岡線を初めて車を走らせた。

樽前山と裾野の緑が美しい。
樽前山五合目で七合目に入れなかった車が並んで駐まっていた。
車で走っても、意外と距離がある国道までの狭い道を経て風不死岳登山口へ。



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10時19分歩き始めた。
紅葉狩りのつもりだけど、とてつもなく暑い(20℃)
完全夏山スタイルだけど、汗でタオルを絞った。



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八合目の紅葉。
標高1000mが紅葉前線だろうか。
北海道でも地域差は大きい。



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中央に羊蹄山は見えない(笑)左に恵庭岳。
支笏湖と紅葉・・・今一つ輝きが無い(ToT)



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12時4分山頂到着。(登り1時間45分)
樽前山と太平洋。ひだかの山々は雲の中。
この辺りの紅葉もこれ以上は燃えない。



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山頂のダケカンバも葉が紅葉しきらないまま落ちている。
北海道の山の紅葉は、不完全燃焼が多い。



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12時10分、登山者で賑わう山頂を後にした。
暑くて食欲が無かった(18℃)



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大沢上部の紅葉。
左下から中央下は切れ落ちている。



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今日の紅葉:ミネカエデ
13時18分登山口に(下山1時間8分)



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支笏湖休暇村で汗を流した。
何と湯船にtarumae-yamaさんが。
昨年の紅葉が当たり年だったので今年は今一つと談義した。



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休暇村から初めて湖畔に下りてみた。
汗が引くまでゆっくりと支笏湖の美しさを堪能した。
澄んだ水に心が洗われるかの様だった。



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紋別岳の方向。紅葉を映すつもりだった。
光の向きで、支笏湖の色も輝きも変わる。
太陽を背にした朝は群青色に。


汗が引いたので、休暇村に戻りゆっくりと樽前山麓のドライブを楽しんだ。
セブンで買い物をして、17時50分まで暇を持て余した。

駒澤大学を散策して、車で休憩。それでも有り余る時間。
ブルートゥースでiPhoneの音楽を聴ける様に設定した。
TVでニュースを見て、ようやく娘が出てきた。

父親の役目を果たし、ついでにサクッと風不死岳の紅葉狩りを楽しんだ一日でした。
24日は天気が悪い予報、どうしようかなと迷っている。

by tmurakami0520 | 2018-09-23 20:30 | 山行記 | Comments(2)
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終わりかけた紅葉越しに十勝岳。



8時52分かみふらの岳から視界の無い中を上ホロカメットク山へ。
風が強いが、よろめく程では無い。気温は5℃と私にとって「適温」だ。
上ホロへ行ってダメなら下山すれば良い。



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上ホロカメットク山頂1920m。
時々ガスが途切れて青空が見える!
午後には晴れそうだ。



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右側が安政火口の断崖だけど、風は右から(南西)で危険性は低い。
幽玄な雰囲気を楽しんだ。



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9時25分分岐に戻り、草紅葉の紅葉狩り山行開幕!
富良野岳は厚い雲に覆われていた。



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ウラシマツツジの紅葉。
終わりかけでくすみ始めていた。
ウペペサンケ山や武利岳(東・北大雪)の様に稜線を赤く彩る所は無かった。



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富良野岳から逆周回の登山者とすれ違う。
三峰山山頂直下のチングルマの紅葉。



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周回中間点の三峰山山頂。
富良野岳はまだ厚い雲の中だけど、展望が開けてきた。



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山腹の紅葉。
標高1300mまで見頃を迎えている。



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陽射しを浴びるとチングルマが赤く輝いた♪



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コルへ下る登山道は草紅葉のプロムナード♪
ガスが通り過ぎていく。



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コルから富良野岳へ登り始めると十勝岳、左奥に美瑛岳。
紅葉狩りの幕は「全開」となった。



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草紅葉で彩られた富良野岳。



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草紅葉の斜面と原始ヶ原。



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富良野岳西側の谷を見下ろす。
吹く風が爽やかな秋の風に変わっていた。



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富良野岳山頂から前富良野岳、遠く芦別岳、左に夕張岳。
雲が多目だが、晴れて気持ち良い♪



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山頂からの展望を楽しんだ。
山の東側、新得側の方が西側の富良野側より紅葉が進んでいた。



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山頂に誰も居ないので三脚で撮影(11時30分)。
青空が嬉しい(*^^)
ついでに少し西のピークまで行って見た。



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原始ヶ原に下りる登山道と原始ヶ原の草紅葉。
展望を楽しんだ後、山頂に戻り、ゆっくり散策を楽しんだ。



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山腹の紅葉。
中央左上の十勝岳温泉まで紅葉狩り散策。



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紅葉を見下ろしながらゆっくり休憩。
秋の風が心地良く至福の時間。



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本日の紅葉ベストショット。

のんびり散策したら、下山が14時13分。
十勝岳温泉、吹上温泉をパスして平取温泉ゆからで汗を流した。

朝の雨、風が強く、道民には気温が低目で登山者が少なかった。
マイペースでのんびりと紅葉狩り散策を満喫した一日でした。

by tmurakami0520 | 2018-09-18 12:26 | 山行記 | Comments(0)
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秋晴れの山頂。
上ホロカメットク山から時計回りに周回した。



朝3時前、震度3の余震で目覚めた。屋内を見回った後、家を出た。
前線通過で曇の日高門別のセブンを3時半出発。

平取から日高に入ると雨!
金山峠を越えると路面は乾いていた。
国道38号に入り、休憩所で朝食後用を足した。

布部から裏道を通り、十勝岳温泉に向かうと再び雨となった。



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自宅から173km(門別のセブンに寄り道含む)、12℃。
車の中で、登山靴に履き替えた。

レインウエアは蒸れて暑い(ストームクルーザー上下(3万円以上します))。
私の汗は、どんなに高機能ウエアでも発散できない事は確認済み。

登山パンツを脱いで、ドライベクターブリーフの上にストームクルーザーパンツを履くと丁度良い気温だ。
2000m近い稜線を歩くため、足回りは登山パンツにスパッツを装着。

薄手の長袖を脱いで吸湿速乾Tシャツの上にストームクルーザーを羽織るかどうか迷っていたら、雨がやんだ!



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この状況では色々迷うのは仕方ない。
結局、ストームクルーザー上下ともリュックに入れて、リュックにレインカバーを装着した。
6時32分、歩き始めた。



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幸い、再び雨が降ることは無かった。
ガスが濃く、風が強くて涼しかった。
紅葉狩り、色付いたカエデ。ゆっくり散策。



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上ホロから「風が凄い」と続々と下山して来たため、手袋とストームクルーザーを羽織った。
8時52分、気温5℃、風速はストックのストラップがなびく強風、視界無し。
希代の暑がりには、no problemだけど・・・本編に続く

by tmurakami0520 | 2018-09-17 19:21 | 山行記 | Comments(0)
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様似の海岸から朝陽を浴びるアポイ岳。



日高町唯一の避難指示が残る自宅を5時過ぎに出発した。
避難指示が出されると避難所で過ごすのが原則だが、避難しなくても罰則はない。

避難せずに何かあれば非難され、公的補償が受けられなくなる。
大学受験を控えた娘のため避難先の日高の医師住宅から、9月11日自宅に帰した。

先週は山に行けず、足慣らしハイキングにアポイへ向かった。
門別のセブンも、商品が入り始めた。
それでも、三分の一に満たない品揃えで買い出し。



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日高路を震源から遠ざかり、様似のビーチは晴れていた。
今回は津波が無くて、不幸中の幸い。
朝食後、アポイ山荘で用を足した。



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日高では桜は紅葉して散り始めているが、海岸線は紅葉が遅い。
蒸し暑くて、紅葉からほど遠い気温。
「足慣らし」のため、ゆっくりヘタレ歩行。



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すっかり曇った五合目の小屋で休憩。
雨が降らなかったから、良しとしよう。
ここで、道南からの登山者を抜き、先行した。



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馬ノ背から山頂を望むいつもの写真。
雲って展望が今一つ。
陽射しが無くても、溶けるほど暑い(23℃)。



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景色が無ければ、花を楽しもう!
北海道の固有種「ヒダカミセバヤ」ベンケイソウ科。
この時期の花に注目しなかったため、初めて写真に。



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ダイモンジソウ、これは沢沿いの岩場によく見る。
まだ咲き残っていた。



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花に気を取られて歩いていると山頂に一番乗り(9時21分)。
ゆっくり登ったので2時間15分。

もうgenさんと山に行くことは無さそうなので、タイムを気にする事はやめた。
彼なら1時間余りだろうけど、ヘタレ歩行が性に合っている。

風がほとんど無く、日高山脈の展望も無い。
水分補給して下山開始した。



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幌満方向の展望。



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山頂を少し下った、いつもの場所で。
様似のビーチは見えていた。



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キク。下界の雑草かな?
汗を滴らせながらも、のんびりと散策した。
11時11分駐車場に戻り、アポイ山荘で汗を流した。


帰宅して程なく14時、避難指示解除の防災放送が流された。



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9月9日避難勧告が避難指示に。



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この斜面が崩れるかどうか、15日早朝散歩兼検分に出かけた。



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亀裂部に雨が入らない様ブルーシートがかけられ、地割れか球場の構造物による影響か分からない。



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この「人工的」形状の地割れは、球場のライトの影響としか考えられない。
台風の風雨で揺さぶられ、震度6弱の地震で顕在化したはず。
崩れれば、巨大なライトで二次被害が想定される。



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地割れの計測器と思われる。GPSか?



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我が家から球場のライトを見上げる。
あれが全部崩れても、影響は少なそうだ。
ナイターの出来る球場で、眩しくて天体観測が出来ない。



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15日球場のライトの撤去作業が始まった\(^O^)/
私の考えが正しいかどうかは分からないが。



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避難指示が解除された16日14時過ぎ。
これで、少なくとも「二次災害」は防げる。


厚真の被害を反面教師とすれば、震度7で崩れる様な所に公共施設を作るべきでは無い。
ここの斜面は、日高中学の斜面の斜度より緩やかである。
もとより、地盤の強固な日高と、炭泥地の富川では対応は変わってくる。

日高本線に面した住宅地であるが、富川西との段差が問題となった。
富川西の断水はまだ続いている。
「胆振東部」地震だが、隣接した日高西部の被害も震度6弱相当と実感した。

by tmurakami0520 | 2018-09-16 17:28 | 山行記 | Comments(0)

北海道胆振東部地震


9月5日台風21号が北海道の日本海岸をかすめた。
日高町日高は3時頃から6時頃まで停電したが、台風による直接の被害はなかった。

日高診療所の電子カルテのサーバーがダウンして、11時過ぎまで診療録を紙に記載して、復旧後一斉に入力した。
非常用発電で対応可能なのに、管理できていなかったため、「次回同じ事をすれば「休診」にする!」と対応を命じておいた。

6日3時8分、緊急地震速報のけたたましい音の直後、突き上げる様な地震襲来。
直ぐに停電したが、昨日の停電で冬のかまくらのランタンを用意しておいたので、医師住宅内部に被害がない事を確認。

富川の家の揺れは凄まじかった様子で、札幌の長女の無事も確認できた。
停電の中、5時に救急患者を診療。
日高門別に怪我人が多数出ているため、日高の救急車は1台だけで、残りは応援に出たという。

5日の停電が「予行演習」になり、サーバーは問題なかった。
日高町日高は水力発電所が近く、散歩中の7時過ぎ停電が復旧。

ネットの情報より、TVのニュースが役に立ち、太平洋沿岸の停電は長引くと判断。
午後に家族を富川から日高に「避難」させた。



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余震で停電すると電動ガレージが開かないので開けておいた。
家族は沙流川温泉で汗を流し、別荘気分の避難生活(笑)
何より、電気の有り難さに感謝。



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7日は固定電話がつながらず、光回線からネット接続も不可能。
旅先と同じ構成で情報収集。
特に、次女や長男の通学、交通や停電の詳細な情報は検索が効果的だ。

7日夜には富川地区の停電が解消された模様。
8日朝食後、まず私と長男が確認のため先発した。



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エントランスのインターロッキングが盛り上がっていた。
まず自宅の外壁の確認。異常なく屋内へ。

トイレが流せなかったため、異臭が充満していた。
トイレを流し、窓を開けて電気系統の確認。
再通電時の異常なく、家内へ電話をして次女と日高を引き上げさせた。



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書斎は右手前のテレビ台ごとひっくり返り、PCのモニターも落下したが、
ある程度片付けて、整理してくれていた。

左上の書棚は作り付けで、地震で揺れると引き出しもロックされる。
台所の棚も同様で食器の被害もほとんど無かったという。

平成30年北海道胆振東部地震、平成18年に家を建てた時は、震度6弱の地震に見舞われるとは思わなかった。
阪神淡路大震災を経験して、震度7に耐えられる様に設計した。

実績のあるMISAWAで、制震装置「MGEO」を2基取り付た。
作り付けの食器棚や書棚には、揺れるとロックがかかるシステム。
もちろん壁に固定されており転倒はしない。

札幌で見られた液状化。
これにも対応させて、地盤にパイルを多数打ち込み、液状化しても家と車庫が浮き残ると言う。
幸い、富川地区では液状化は見られなかった。

昼食後、片付けも一段落してのんびりしていると、富川球場で亀裂が見つかり避難勧告が。
厚真町ではないが、雨で土砂崩れの危険性が高いと言う?

急いで自宅で入浴して、指定の避難所ではなくて日高の医師住宅に避難した。

by tmurakami0520 | 2018-09-08 18:53 | つぶやき | Comments(0)
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父釜から北西、積丹半島を望む。



腰痛で前屈が堪える(情けない)。
腰部脊柱管狭窄症と違って腰椎後屈で痛みや痺れは出ない。

腰痛には歩行運動療法が良いはず。
リュックを持ち上げるたびに、ウッと痛みが走ったが歩くのには問題なかった。



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喜茂別登山口は駐車スペースが最も少ない。
6時30分出発。

涼しい内に高い所へ・・・
汗が噴き出し、帽子も脱いだ。



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右側が沢地形で、尾根線へ。
コニーデ型成層火山だが、円錐形が削られて起伏がある。
冬山を想定して登っていると、チャリン♪チャリン♪とリズミカルに鈴を鳴らして走るが如く登って行く女性。

年齢は私と変わらないかそれ以上。
速い!!
三合目で道を譲った、と言うか休憩。



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五合目はまだ紅葉しておらず、青空が嬉しい。
でもオーバーペースで暑い!
六合目に8時30分到着。



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七合目近辺の紅葉(これ以上色付かず葉を落とす)と尻別岳。
息切れして、ペースダウンした。



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八合目から山頂火口を望む。
何とあの女性が降りてきた。

思わず「速いですね!」と声を掛けると、「陽が差して暑いですね」と大汗をかいている私を気遣ってくれた。
この時点で私は2時間40分。
彼女は登頂に2時間を軽く切っている。



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九合目付近で休憩。
洞爺湖の向こうに遠く駒ヶ岳まで確認出来た。
風が心地良い~立ち上がるのが億劫に(~_~;)



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登り詰めると、秋空に映える山頂標識。
10時04分到着、登り3時間34分・・・恥ずかしいタイム。
腰痛と言い、体力低下は否めない。



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父釜の奥にニセコアンヌプリ、遠く昆布岳。



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右に火口壁、中央に洞爺湖。
左下が喜茂別コースなので、山頂直登コースだ。



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丘陵の様な、尻別岳。左奥に恵庭岳~樽前山~徳舜瞥山。
中央に登って来た喜茂別コースを見下ろしながら昼食。

10時20分下山開始した。



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草紅葉とナナカマドの紅葉。
八合目から上の紅葉はもうすぐ終わる。

あまりジグを切らない「直登」に近い登山道。
汗を垂らしながら車に12時42分到着した。

下山に2時間22分。
登りのコースタイムは2時間30分が標準で、速い人は1時間強程度という。
標高差1500mあり、最盛期の自分ならコースタイムをクリアしたと思う。
京極温泉で汗を流した。

腰痛は登山には影響が無かったが、帰りの運転では尾骨領域がしびれ、姿勢を時々変えた。
秋山シーズンが始まり、紅葉狩り登山は自分の体力にあった楽しみ方をして行きたい。

by tmurakami0520 | 2018-09-04 08:41 | 山行記 | Comments(0)
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羊蹄山ビューポイントにて。
尻別岳と羊蹄山が並んでほぼ同じ高さに見える。



前日夕、腰痛に見舞われた。
もともと胸椎側弯があり、重量物による変形性腰椎症で左足が痺れた。

9月に入り、秋山シーズン開幕!だけど持病に不安があり、登れなくても後悔の無い山に向かった。
一番近い喜茂別登山口へ。

喜茂別コースは山頂直通の「筋トレ」コース。
距離が短く勾配が強い。冬の下見も兼ねて。



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大滝の道の駅で朝食後、用を足した。
8月18日以来の6℃、久し振りの快晴!
腰の骨が折れていても山に行くべき?



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9月1日日高に資材200kg弱を運び入れ、午後から自宅の剪定。
八重桜を丸裸にして枯らす事にした。
桜は切ると祟ると言う?



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西側花壇。
左端からナナカマド、エゾヤマザクラ、梅、ナナカマド、梅。
ナナカマドは棒状に剪定しても枯れない。



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バラの花壇が冬の凍結で崩壊しない様にチョコ板を敷き詰めた。
チョコ板は1枚14kg。

この4月から4ヶ月で、自宅に玉砂利2トンとチョコ板1トン搬入。
日高に石を約5トン、チョコ板1トン+玉砂利搬入。
昨冬はかまくらに5トン、雪かきの重量は不詳。

ホワイトカラー(医師)32年、急な肉体労働で無理がたたった様だ。
腰背筋や下腿の筋肉は鍛え上げられたが、骨(腰椎)が悲鳴をあげた。

秋らしい気温、全道的「晴」なんて土日では記憶に無い位久し振り。
ひだかの山に行きたかったが、腰痛のため羊蹄山へ。
虫やヒグマなど総合的に判断して向かった~本編へ

by tmurakami0520 | 2018-09-02 18:17 | 山行記 | Comments(0)

山が好きな内科医のつぶやき


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